銀魂ｷｬﾗが現代に来たようで*bl*

まじでサァ・・・(頷き、テレビを見る。こんなに堂々とする客がいるか、

万事屋
テメェん家じゃねぇんだぞ！何くつろいでんだよ！(面倒な奴が居たと思いつつも相手の頭を蹴りそう怒鳴り

>土方
へ-..もうわかったからとりあえず出ていこうか(苦笑いしながら、めんどくさがりやな己は面倒ごとに絶対関わりたくないようで。｢もちろん、こいつらも連れてな｣と周りの人を指しながら

土方さん
うるさいですぜ。そっちだって煙草やってるでねぇかィ(迷惑そうに相手を一瞥、またテレビへと視線を戻し

>沖田
まぁ..出ていこうか(苦笑いしながら、しっし、というように手を動かし。

>神威
神威....、珍しい名前だな(少し警戒心を解いたのかｸｽ、と微笑み。｢ここは日本だけど...?｣そんなことも知らないのかと、驚きながら

柊
嫌でィ。行くとこ無くなるでサァ
(相手を見るとキッと睨み

白峰
頼む、俺らは行き場がねぇんだよ。あのバカ共は知らんが、俺は絶対迷惑掛けねぇ。だから、居候させてくれないか？(頭を深々と下げ相手にそう頼み

総悟
もう火は消した。テメェも頭下げて頼めよ(相手の頭を掴み無理矢理頭を地面に付けさせ

土方さん
なにするんでィ！(((相手の髪の毛掴み対抗する

>沖田
んな、睨まれてもな...(しかし、困っている人を放ってはおけないのか、困ったように眉をさげ

>土方
わ...!んな、頭下げんな!!(慌てて、｢わぁった、居候してもいい..、但し行くとこ見つかったら出てけよ｣はぁ、とため息をこぼしながら

>白峰
あ…あぁ、坂田銀時でーす。((ダルそう相手の方へ振り向けば己の名を名乗って。相手が見ているのは己ではなく天パであることが分かると「ちょっとちょっと?何処見てんのー?」ﾆｯｺﾘと笑顔を作るも口が笑っていなく。

>多串君
いたっ!((座って居たため腰を蹴られれば、擦り。「ちょ…痛いんですけどー?」と半目で相手を見れば後から"くそマヨネーズ…"と小声で呟き。

総悟
俺らは行く所ねぇんだぞ！しっかり頼め！(相手の髪の毛引っ張りつつ

白峰
本当か！感謝する。大体のことは出来るから、手伝って欲しいことがあったら言ってくれ(頭を上げ少し笑みつつ言い

>坂田
坂田か..、よろしく(ゆるりと軽く口元に弧を描きながら。｢ぁ..、悪い｣目が笑っていない相手を見ては苦笑いしながら。

万事屋
少しは危機感感じろよ！(相手の胸ぐら掴み怒鳴り「誰がクソマヨネーズだ！」と瞳孔開き怒り

>土方
あぁ、ありがとな..えと、土方ｻﾝ?(ｸｽﾘ、と微笑みながら。時計に目をやると｢こんな時間か..ご飯でも作るからちょっと、待っててくれ｣と言うとｷｯﾁﾝへと向。

>白峰
堅苦しっ!、苗字呼びやめろ((坂田と呼ばれれば堅苦しいと述べ。「まぁ、いいけど…ストレートな奴はいいよなァ」と髪に悩みがない人達を内心では憎んでいて。

>多串君
はぁ…ようするにトリップしたんだろ?((胸ぐらを掴む相手の手を振り払えば平然と左記を述べて。「うっわ、いつもよりかっ開いてやがらァ」驚けば目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁさせ。

白峰
いや、呼び捨てでいい。俺はなんて呼べばいいんだ、お前のこと(首を小さく振りつつ言えば尋ね「手伝おうか？」とキッチンへ行く相手を気遣い

万事屋
お、おう。なんだ、分かってんのか(相手の平然とした様子に少し意外に思いつつ視線を逸らし言い「テメェこそ糖尿病のくせに」と言い返し

>坂田
ぇと、じゃぁ..銀、時..?(人を名前呼びするのは馴れていないらしく片言で。｢んなこと、ねぇよ..、お前の天パかっこいい。つかお前に似合ってる｣本心からのべているらしく表情は柔らかく。

>土方
じゃぁ..土方、俺のことは..柊でいいよ(微笑みながら、｢じゃぁ、ｶﾚｰつくんの手伝ってくれ｣冷蔵庫を漁りながら

柊
柊か、了解(軽く頷き「あぁ。分かった」自分もキッチンへと向かい