ヌシ 2013-07-31 17:47:11 |
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名前 泡威 穂毬( アワイ ホマリ
年齢 18歳
性格 強気で馬鹿にされると毒舌になる。だが優しい面もあり、少々照れ屋な所も。恋愛面ではあまり素直になれず、嘘をついてしまうことも屡々。
容姿 茶髪のショートカットで、サイドが長め。前髪も長く瞳がたまに隠れる。瞳の色は黒より茶色に近く、つり目気味。黒のVカットソーの上に黒の大きめ革ジャン。下はジーンズのショートパンツにブーツ。ネックレス着用。
ロルテスト
...大丈夫?(今日は暑くもなく寒くもなく丁度良い快晴で、街にショッピングをしに出掛けてきているところふと見付けたのは転んでしまったらしき子供。泣いているその姿をみて慌てる事なく歩いて近寄ると、屈んで起き上がらせてあげ。頭を撫でながらしゃがんで子供と目線の高さを合わせると、優しい笑みを浮かべ上記を述べ
(参加希望です!なんか色々とグダグダですいません...;;あと、希望は真田輝さんか桐谷玲さんで。優柔不断ですいません!もう2人とも素敵すぎてどうしても決まらなかったので選ばれた場合は(ないでしょうが)主様にお任せします!)
(/ちょいと悩む人が多いようですねーっ・・;
それぞれのロル、書きます、!ヌシ得のシチュで、(
「真田 輝」
あ、?おっせーよ、何分遅刻してんだ、(今日は相手と己のデートの日。相手が来るなりキッ、と睨みつける。待ち合わせ時間は11時30分。相手が来たのは31分で、遅刻とは言えない。/己が楽しみで早く来過ぎただけだ。「・・行くぞ、」照れくさそうにボソッ、と呟いては相手の手をしっかり握って、水族館にでも行こうか。
「岩村 勇汰」
見て、ちょっと、!!俺さ、これ全部コンプしたんだけど、!?(嬉しそうに相手に駆け寄る己。ゲーム好きな己は相手と度々ゲームをする。どうやら装備等をコンプリートしたらしい。此方は嬉しそうなのだが、相手は全く興味なさそう。/え、ちょっ・・反応してくれてもいーじゃんっ、/ムス、と頬を膨らませては後ろからぎゅ、と抱きついて「何で構ってくんねーのっ、」と耳元で呟こう、
「桐谷 玲」
・・、まさかこれ程までとはな、(クイ、とメガネを上げては相手のノートをとんとん、と指す。只今相手とテストに向けて勉強中。相手は全くと言っていいほど解けてない模様。しかもやる気が無いようにだらけている。天然ぽくて可愛いっちゃ可愛い。←/いやいやいや。落ち着け、俺。ニ、と笑えば「全問正解したらご褒美やるよ、」と相手を軽く撫でて、
「鈴岡 海斗」
わーっ、久しぶりっ、!!(相手に駆け寄ってはぎゅう、と抱きついて。何せ、1週間ぶりに会えた相手。ちょっと見ない間に大人っぽくなった気がして。此方に合わせて抱きついてくる相手がたまらなく愛おしい。どうせならここで食べちゃおうかn/やめ、/「寂しかったの、?」、ニヤ、と微笑みながら相手を撫でる。わ、可愛いなぁ、/←
(/これを見て決めても構わないですよーw
変えたりするのも結構ですd
>ヌシ様
(わっ、有り難うございます! では...桐谷 玲さんにします!全員可愛くて死ぬかと思っt((主に鼻からの出血多量で
名前 門間 咲歩(モンマ サキホ
年齢 16
性格 普段は優しく、気遣いな性格
なれてくるとその人にしか見せない甘えた姿がある
基本明るい
容姿 茶髪の腰までの長さ
私服は、白を基調としたものが多くミニスカをよくはく
色白で156と少し小さめ
ロルテ
レ、レンタルカレシ??(今日は、学校もバイトもやすみで町を歩いてると変な看板を見つけ。「なんだそれ?おもしろそうだな…」と非常に怪しく普通なら入らないだろう。だが己は好奇心に負け「入っちゃえ!」なんていって階段を小走りでタッ…タッ…てかけあがり
((ダメ文ですが、よかったら御検討を!よろしくお願いします。
名前/緒方 智 _読 おがた さと
年齢/19
性格/掴み所がなく何事にも何処か無関心のように見えるが、実際は努力家で熱い精神を持っている。誰に対しても基本的に同じような態度だが区別は付けられる子、変な所で正直者なので色々と損をしやすい。お茶目で悪戯好きな面もあるが真面目さ、というよりか頑固さからか自ら人に関わるのが得意ではない。
容姿/肩より少し下までの癖のない黒髪と黒に近い少し切れ長の濃茶瞳、身長は164cmで全体的にスッキリとした印象。服装はあまりヒラヒラした可愛い物を好まず装飾の少ないパンツスタイル等纏まった物、特に拘りは無いがやはり落ち着いた色合いの物が多い。
備考/文系私立の四年生大学に通う二年生、車免なしの為やたら自転車愛用、今年成人予定。
希望/岩村勇汰
(/素敵トピ発見...!!既に参加希望様沢山いらっしゃるみたいで恐れ多いですがそろっと...そろっと?連投申し訳ないですがロルは次のレスに上げさせていただきます...pf何か不備あったらすみません!!)
...へぇ?(午後は特に講義や私用等特になく、友人もことごとく講義やバイトで暇がない、このまま家に帰ってもただ暇を持て余すだけで仕方がないなんて思い立てば愛用の自転車に跨り、そういえばまだ行ったことのない場所は沢山あるのだと街の中の風をきっていた、暫くそうやってドンドンと色を変えていく見たことのない景色を眺めていればふと目に止まった看板の“レンタルカレシ”の文字、自分には今まで縁の無かったもので先日友人にそのことでからかわれたばかりだ、それにしてもこのレンタルとはきっとそのままの意味で捉えるのだろうが何故所謂色町でも何でもない場所へあるのだろう、考えれば考えるほど浮き出る疑問に好奇心は高まり気付けば自転車を降り、足はその店に一歩一歩と近づいていた、何かが変わる、そんな自分でも気付かない予感に突き動かされて
(/先程のno.48匿名*です...正直に言いましょう...なんだかいつもよりロル長くなりました!!きっと素敵設定だからですね、はい。という訳で実際はもう少しロルが短いかもです...3文の2位かな...いや...半分?←。いやはや、兎にも角にも選定お待ちするのみです...駄文失礼しました!)
(/はーい、締切でござんすっ、(
今回は、緒方様に御相手御願いしたいですっ、
何方も素敵で、めちゃくちゃ悩みました・・;
>緒方様。
御相手宜しいでしょうか・・?
(/わわわ、有り難う御座います!此方こそ色々至らぬ智ちゃんと本体ですが(←)宜しくお願いします!!)
(/さて、蛇足ですが本体の心境をお伝えします大変気分が斜め上滑空です(←)、そういえば三時半締め切りなんだっけ--...ん-どうしよ、わ、上がってる!!お...?おぉぉ!?あれっ他にも緒方様いらっしゃったっけ!?いない!?どうしよ智ちゃん良かったね脱非リア!!「あ-...うん。」あらやだ冷たい。)
(/勇汰くんかっこ可愛い過ぎm((。あらっ智ちゃんお返事は?「...御意。」チョイスが古いよ...。)
中...見るだけとか..駄目なのかな-..(とうとう己の中の様々な葛藤を振り切り扉の前まで来てしまった、自転車は店の邪魔にならない様、通路脇にとめてあるので心配はない。改めて見るとそこそこ綺麗な建物だし立地的にも申し文無い、そんなに危険ではない..のか、なんて思うも気になるのは金額、そして内容だレンタルというからにはやはり金銭が発生したりするのだろうし、表にも詳しい説明は乗っていない...どうする、まだ不安は拭えていない、でも胸に手を当てればそれ以上に期待に高鳴る、確かな鼓動を感じることができた、なら信じてみてもいいのではないかと頷けば「こん..にちは-...」さぁ扉を開けて一歩踏み出して
(/こんな感じでよろしいのでしょうか..絡みにくかったらすみません..!)
んー、?ぁ、いらっしゃい。(カランカラン、という音と共に一人の女性が入ってきた。うん、見た感じは可愛いn/すぐさま掃除をやめて、相手に駆け寄れば「お客さん・・だよね?指名誰?」と取り敢えず聞いてみる。己はここに務める事になってまだ2週刊程度。理由はバイト代が高いから。容姿、性格はまぁ普通の方だし、どうせ相手は真田先輩とかを選ぶんだろうな。あいにく今俺しか居ないけどー、/高笑い←/「指名できるのはこいつとこいつとこいつと俺ね、」、一応相手は客。営業スマイルでも。
(/遅れて申し訳ありませぇえええん!!!
...あ、初めて来たので...(いざ中へと踏み入れば何だか見た感じはいかにも明るそうな好青年に出迎えられ少し戸惑う、その間も坦々と進む会話に取り敢えず相づち打っていれば聞こえた“指名”の言葉、其れはやはりホストクラブとかそういう類なのかと焦りつつ、いや此処は慎重にと初来店ということを軽く手を振り告げ、まだ利用すると決めた訳じゃないと遠回しに伝えれば「説明とか..頂けませんか?せめてプロフィール..と..金額とか...」等と少しの後悔からか後半は眉下げ自分でも驚く程弱々しい言葉紡ぎ、もし逃げられるなら速攻で逃げよう無理でも一回限りで安い人、なんて入店前の気分は何処へやら頭では既に先のこと考えて
(/大丈夫で-す-よぉぉ-!!無理はせず気長にのんびりやっていきましょう-!.)
ぁー・・、説明ね。はいはい(明らかに面倒臭そうな表情しては「どうしてカレシをレンタルしたいか。それ言えばできるぞ、料金無料。ただし1週間のみ。俺とかが他の奴とイチャコラしてんのはまぁ・・許せ」、雑に説明してはくぁあ、と欠伸して。己は接待の態度は最悪である。・・、なにこの無言の時間。悲しすぎるよ、俺。/←/「まぁ、そこで座ってな、コーヒー入れっわ」にこ、と微笑んではここから席を立とう。無言は俺いや、/テレテレ、←
(/はいはーいっ、w!
あ--...有り難う御座います。(自身は確かに客の筈なのに相手の態度から何か罪悪感の様な、店の方針どうなってるんだなんて複雑な気持ち抱きつつ、無料の言葉には一人暮らしの性か思わず食いつきそうになるもそこは努めて抑えて、相手の厚意...なのかは取り敢えず置いて受け取っておこうと頭下げ席に付く「一週間..か...」それだけあればあの友人に紹介するというだけには十分な期間だろう..他の理由はまぁ後々考えるとして相手とやらは...考えても致仕方無い、首振れば先ずは今の彼の話を聞こうと頬杖着いて目で相手を追ってみようか
(/では本体は此処等でドロンさせて頂きます...)
はーい、お待たせー(御盆に乗せたコーヒーを相手の目の前にカタン、と置けば向かいに座って。「んで、誰にするんだ?」、こて、と首傾げながら問い掛ける。そんなに早くは決めらんないだろうな、相手真面目そうだし。俺と相手はかけ離れているような。というか、相手はこういう場所興味なさそうなのに。ここに来る女は大抵痴女。「・・何でここに来たんだ、?」帰れ、とかそういう意味じゃなくただ何となく気になったわけで。勘違いされそうだが一応相手に尋ねておこう。
あ、ども...(置かれたコーヒーを両手に包み込むようにして手前へ引き寄せれば相手の質問にほんの僅かな声で唸りつつ首捻り、選べと言われ様にも対象をよく知らないのだからどうとも言えない、強いて言うなら目前の彼とは多少会話をしているとはいえ其れで決めるのも如何なものか..暫く悩み込んで俯いていれば新たな質問にふっと顔上げて「..最初は店の名前に興味が湧いた...のと、...ん-..」やはりこんな風貌でしかも理由が理由だ、珍しいにも程があるのだろう、それに自分自身口にし難い、だが言わない訳にも..と思えば珈琲へ視線落とし、しぶしぶ口を開けば「...彼氏居たことがないのをからかわれた、から。」と呟くように伝えて溜息こぼし
・・、そう。(何か相手の言葉にかける言葉が見当たらない。こういうのは普通にくるんだけど。溜息や声のテンポからして言いにくかったんだろうな。、そう思うと己の手が勝手に動いて。相手の頭を撫でていた。何か、妹の様に相手が見えちゃって。こう、・・守ってあげたい的な。/「あっ・・と、ごめん」相手から手をパッ、と離す。うん、雰囲気で決めた。相手が俺を選びますように選びますように。
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