ギルガメッシュ 2013-06-13 05:04:13 |
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市原さん>
市原さんですね
えっと市原さんはなぜここに?(話題が出ないてか無い!どうすればと思いながらとりあえずできるかげりの質問をして)
ギルガメッシュ>
何で俺がアンタにセイバーの居場所を教えないといけないのさ
教えるわけないだろ
(セイバーセイバーとまぁ予想はしていたので返す言葉はこの上記である)
>市原
………プッ…(まるで小動物の様で少し吹き出してしまう、鼻で笑っていると、いつの間にやら倒れそうになっている相手が。反射的に体が動き相手を抱き寄せると「ふぅ…、怪我はしとらぬな?」と問い。「ワインを飲んでいる人が偉い…何だそのけったいなイメージは」顔を顰め考えると一瞬時臣を思い出してしまうも数秒立つとすっかり消え去ってしまう←。もうネタがないのか「やめだやめだ、何かもう疲れてしまった」と言い出し。
>衛宮
む、やはりそう簡単には吐かぬか…(むすっとした表情で言うと「貴様は良いな…ただ立っているだけで女が集って来るしな」と羨ましさと妬ましさが混じった溜息をつき。
ギルガメッシュ>
俺は人間収集機じゃないぞ
てか、何が良いんだ?俺は皆に料理を振る舞えるから嬉しいけどな
(相手の溜め息に理解を得ることができず頭にハテナのマークが浮かび、周りがいれば自分の料理を振る舞える嬉しさがあるので返答して)
>衛宮
…自覚しておらぬのか…要するにアレだ、貴様はモテるということだ(と、相手を指さしながら言うと「どうすればそんなにも女がよってくるのだ…やはり親が親だからか…!?」とくわっとした表情で相手の肩を掴みながら言い。
ギルガメッシュ>
ちょ何言ってるんだよギルガメッシュ!!
アンタは英雄王だろ!悩みが一般的だ!
しかもモテるってそんな訳ないだろ?セイバーは剣術鍛えてくれるし遠坂は魔術の言わば先生、桜は料理や家事の手伝いしてくれて妹みたいだし(完全にモテモテ否定して理由にならない理由を述べる、彼自身はがちで返答しているので目が真剣であり)
>衛宮
ん - .. 、なんでだろ 、? ( へら 、なんて若干ふざけた様な笑み浮かべては 、
> ギルガメッシュ
.. 、わ .. ありがと 、( 相手の行動に少々恥じらい 、笑われた事を根に持つも 、呟く様に御礼を云っては 。“ ん 、大丈夫大丈夫 、 ” なはは 、なんて少々可笑しな笑い方をし乍も相手に無事である事を伝え 。“ だってさ 、ワイン=高級なイメ ー ジだもん 。 ” うんうん 、なんて幾度か頷き 、恐らくネタが無いだろうと思われる相手の発言に“ はいはい 、わかりましたよ - ッ と 、 ” 何故か軽い感じで上記の言葉述べては 、
>衛宮
…貴様…やはり女しかいないでは無いか!!(真剣に答える相手に更に腹が立つらしくバビロンを放ちそうになるも何とか怒りを抑え、「英雄王の悩みが一般的で悪いか…!我も嫉妬くらいするわッ!」と言い。
市原さん>
ですよねー…………
そうだ、市原さんは魔術……いや特別な力があると信じていますか?
(もし一般人なら魔術なんて知らないだろうなと思い言葉を変えて答え)
ギルガメッシュ>
そんな事ないぞ!アーチャーだって勿論来るしバーサーカーだってイリアと共に来るしライダーも桜と一緒に来るだろ?藤ねぇはいつも通りだな、他にも沢山いる
(その沢山がほとんど女性なのは目に見えているがここに気づかないし知り得ない)
>市原
全く…本当に小動物の様だ、危なっかしい奴め…(と呟くとポンっと相手の頭に手を乗せ軽く撫でてやり。可笑しな笑い方に疑問を抱くも、(まぁ、本人が大丈夫って言うんなら大丈夫か)と思い「そうか…?次からは気を付けろよ?」とだけ注意する。「まぁ……確かにな、だが美味くなければ人気だろうが高級だろうが意味がない」なんて事をバビロンの中を漁りつつ語っていると、お…あったあった、と酒瓶を取り出して。
> 衛宮 、
そりゃ 、信じるでしょ 、( 相変わらず笑みを浮かべ乍も述べては 、
> ギルガメッシュ
.. 、私は小動物じゃないし 、? ( 手前身長の事言ってんのかよ 、なんて付け足しては 、大人しく相手に撫でられていて 。( ← ) “ はいはい 、 ” 案外心配性だよこの人 、ぼそ 、小さな声で相手の事を呟いてみて 。“ あ - .. 、それもそ - だね 。 ” うんうん 、なんて幾度か頷き乍も 、
>衛宮
…何だこの鈍い奴は…(はぁっとまた溜息をつくと「…ところで貴様は一体誰が本命なのだ?やはりセイバーか?」と聞いて見たり。
>市原
む、気に障ったか?(ニヤッと口角を上げ、愉しそうな表情で聞くと「ふむ…随分と大人しくなったものだな?」と相手をからかい←。「む、返事は一回で十b……?、何か言ったか?」と言い掛けている最中、何か聞こえたためキョトンとした表情になり。器に酒を注ぎ「…なんなら少し飲んでみるか…?」と聞いてみる。
> ギルガメッシュ
.. 、君に一瞬でもときめいてしまった私が馬鹿だったよ 、( うん 、これは確定した 。なんて頷き 、相手の表情に今直ぐにでも殴りたくなって 。“ 疲れただけだ 、ば - か 、 ” からかってくる相手に毒を吐いてみて 。( ← ) “ なんでもね - よ 、気にしないで 。 ” にっこり 、なんて笑み浮かべてみて 、上記の言葉を述べ 。 “ おお .. 、良いの 、? ” きらり 、目の色を輝かせてはじ 、なんて器を見詰めてみて 。
>市原
…貴様がときめく…(うーんと考えるも「…駄目だ、予想出来ぬ」と、相手の気持ちなど察せる訳もなく失礼な事をぽそりと呟く。馬鹿だ云々言ってくる相手にクスリと笑いながら「ふっ…まぁそうカリカリするでない」と宥めて。「むむ…そうか、なら良いのだ」にっこりと笑う相手に又もや違和感を覚えるも、もう気にしない事にして←。興味を持ったらしい相手にその器を渡せば「まぁ…貴様が良いならな?」と言い。
>衛宮
(/了解でございます!お休みなさい)
> ギルガメッシュ
.. 、え 、酷くない 、? これでも私乙女だよ 、? 乙女 。( ええ 、なんて驚愕している様な様子見せては相手に不機嫌そうに上記の言葉述べて 、( ← ) “ ッ てめ .. 、一発殴られろ 。 ” 笑い乍此方へと言葉を向けている相手に拳握り更にいら 、なんて 。( ← ) “ おお 、ありがとありがと 、! ” 相変わらず瞳の色輝かせ乍御礼を云い 、ごくり 、酒を飲んでみて 。未成年である事は気にしないでおこうか 。←
>市原
…あ、…すまん、…軽率だった(ハッと思い返しては(今のってちょっと言っちゃダメだったんじゃね…)と少し反省しつつ上記を述べる←。殴らせろ、と言われてっきり冗談かと思いきや、マジで拳が握られていたため「なっ、断る!何か一発では済まされなさそうだからな…!」と身を構えて。酒を飲む相手をじーっとみれば(愛い反応もするのだな…)などと考えており←。「…どうだ?美味であろう、その酒は教会の酒蔵に眠らせておくには惜しい代物でな、言峰に気づかれん様に毎日一瓶ずつ盗んではバビロンの中に保管しているのだ」と、味の感想を聞くと共にどうでもいい情報を教えて。
> ギルガメッシュ
ったく 、ひで - よ 、( むっすうぅ 、なんてかなり不機嫌そうな様子で相手の顔を見詰めてみては上記の言葉述べ 。( ← ) “ ちくしょ ッ 、バレたか 。 ” 相変わらず拳を握りつつもはあ 、溜め息をついて残念そうに呟いては 。( ← ) “ .. うわ 、 ” 酒を飲み終わっては一言 、上記の言葉を口元手で抑えて述べて 。“ うまいけどヤバイ 、直ぐ酔いが回りそうなタイプだよこれ 、 ” 相変わらず口元抑え乍相手に感想述べ 、因みにどうでもいい情報は完全にスルーして ( ← )
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