マギでBL!←

居ないな…じゃあまた明日！

ジャーファルお兄さん
うん、美味しいよ！
へぇ…凄いねジャーファルお兄さんは(初めて聞いた名前に瞳輝かせて)
(お相手ありがとうございました！)

ごめんよティトスくん。
相手ができなかったね…(しゅん)

落ちるね！

アラジン
いいさ、僕も来るの遅くなったし…！
そんな落ち込むな！(なぐさめて

ジャーファル
…おー、宜しくなぁ(相手の手は握らず自分の手をヒラヒラと振って)

アラジン
………。…うるせぇな、わかってるよ(頭ポリポリ←

アリババ
…えーっと、お前は…何だっけ？何ババ君？(フラフラと近付くと差された指を掴んで←

ティトスくん
ありがとうティトスくん。
そうだ。また猫に会えたんだよ！(昨日の猫抱き上げてにっこり笑い)

ジュダルくん
…ジュダルくんも素直な時は素直なんだねぇ(珍しい反応に思わず口から出て)

アラジン
あっ、僕も昨日見たぞ！
ねことねこがケンカしてたぞ!!
凶暴なところもあったんだな…(猫を見て

アラジン
…何だぁ？…俺が素直じゃいけねぇのかよ？(怪訝な表情で杖をクルクルと回して

ティトス
……お前、レームのババァに似てね？(まじまじと見ながら首を傾げ)

ジュダル
誰だ？レームのババアって。(首傾げ

ティトス
レームのババァは、レームのババァだよ、何か長い名前の…シェ…シェ…(額を押さえて思い出そうとして)

ティトスくん
だね。
猫も喧嘩はすると思うよ(撫でながら)


ジュダルくん
ううん。
ジュダルくんが素直なのが嬉しいだけだよ(にっこり笑い)

ジュダル
シェ？シェヘラザード様のことか？！
に、似てないぞ!!??(焦り

アラジン
そうか、人間と同じなんだな(猫を撫で

＞アラジン
おぉっ、勿論だっ！
まずは金を貯めるところからだなー(ぐっと拳を握れば意思表示をし、次に顎に手を添えては考えるようにして)

(12巻の途中までしか読んでないんですよー/汗)

＞ティトス
えーっと、ティトス…だっけ？
アラジンと話してるとこ見たんだけど、猫が好きみたいだなーっ？

(あ、はいっ。ご丁寧に説明どうもです(^O^)
とりあえず、適当に絡ませてもらいますねーっ)

＞ジャーファルさん
……謝らなくて良いですよ(謝りながらも己のことを撫でる相手に、それほど自分のことを撫でたいんだなーと自分で解釈してはニコリと笑みながら)

＞ジュダル
∑…っ、
…あ、アリババ…サルージャ、(指掴まれればビクリと体震わし、実はこちらも相手の名前を忘れてしまったので自分の名前を遅くして言いながらその間に相手の名前は何だったかと考えていて/←)

アリババ
猫って変わった生き物だな！(猫を見て

((いえいえ、説明なら任してくださいね！
はい、とりま、なんか適当でいいと思います！))

誰か居るか？(辺りを見渡し

居ないな…(小さい声でボソッと言って

ティトスくん
うん…人間と一緒…喧嘩するよね(何処となく寂しそうに笑いながら猫を撫で)


アリババくん
やったー！
楽しみだよ(ワクワクしながら言い嬉しそうにバフっとお腹に抱きつき)
(有難うございます！本誌を見られているんですか？)

＞ティトス
そうか？
俺は別に普通だと思うんだけどな…、(こちらも猫に目を移せば)

(あ、ハイｗではこんな感じでよろしくお願いしますｗ)

＞アラジン
アラジンの好きそうなこういうおねいさんも居たら良いなーっ！(抱き着いてくる相手に、己の胸の前で、手で女性の胸を表せば)

(はい、単行本で見てますよー？)

アリババくん
…！胸の大きなおねいさん…！
いるといいなぁ〜。
どうしよう照れちゃうよ…!(離れて両腕で顔隠しながら妄想しているのかクネクネ妙な動きで照れ)
(本誌見ると楽しみ減るので自分も見ていません（笑）