マギでBL!←

アラジン
…お、チビのマギ！じゃあ、邪魔するぜー？(ズカズカと入って来て)

アラジン＞
お茶で出来た飴ですよ。シンドリア産です！（自慢げに頬を染めて）

アリババ君>
えっ、悪いですよ…（言いながらも手はしっかり頭を撫でて）

ジュダル＞
こんばんは。よろしくお願いしますね（一瞬驚いた表情になって、手を差し出し）


（/レス蹴りしてました/汗/失礼しました/謝）

アラジン
よろしく！(手を差し出し

＞アラジン
そうだなぁ！
あ、綺麗なおねぃさんだったら俺にも紹介しろよー？(とふざけてみては相手の頬をつんつんしながら)

＞ジャーファルさん
はは…、言ってることとやってることが違いますよ…。(矛盾した相手の行動に苦笑しつつ撫で受けていて)

＞ジュダル
っあ、お前は…っ！(と、相手の姿を見ては出会い頭に指差しながら)

＞ティトス
えーっと…、宜しくなっ！(相手見つけては曖昧ながらも笑顔で)

(うわー…、すみませんっ！漫画の方は途中までしか読んでいないのでどう絡めば良いのかわかんないんですよー（￣□￣;）)

ジュダルくん
分かっていると思うけど…此処では皆と仲良くしておくれよ？(にっこり笑い一応念を押して)

ジャーファルお兄さん
お茶でできた飴…本当だ。綺麗な緑色だね！(開けると綺麗な色に瞳輝かせいただきますと口に入れて)
(/いいえ、お気になさらず！(ニコ)

ティトスくん
うん、よろしく！(嬉しそうにギュッと手を握り返し)

アリババくん
うん、勿論紹介するよ！
また綺麗なおねいさんが沢山いる所にいつか連れて行ってくれるかい？(笑顔で頷くとキラキラと瞳輝かせて期待の眼差しで見上げ)
(/横入りすみません(汗)
ちょっと気になったもので聞きます！
背後様は何処まで読まれてますか？)

アリババ
((レーム帝国出身マグノシュタットの留学生
第12期編入。首席確実と言われてきたアラジンを超え、
第一学年首席終了となった天才魔導師
街で見かけた赤ん坊や猫にはしゃぐ幼い場面もある
声が高く、尻が大きいせいで、アラジンに女と間違えられた。))

アラジン
ああ、よろしく！(微笑み手を握り

アリババ
((自身を特別と考え魔力に絶対の自信とプライドを
持っており、最初はアラジン以外は全く
見込みがないと見下していた))(だそうです)

ティトスくん
ティトスくん！可愛い生き物見つけたよ！(ふと猫が歩いているの視界に入り抱き上げると相手に見せ)

ごめんよ…名前ミスしてしまったよ…(汗)
ティトスくん宛ては僕からでお願いするよ。

アラジン
本当だ!!!!ニャーと鳴いたぞ!?なんだ?!(←興味あり

アラジン
大丈夫だ！

ティトスくん
抱っこしてみるかい？(にこにこ笑いながら猫撫で)

ありがとう…僕よくやらかしてしまうんだ(苦笑)

アラジン
以外とおとなしいんだな…(猫を触り抱き上げ

落ちる！また後で来るぞ！

ティトスくん
ふふっ。
意地悪しなければ大人しいよ(同じく猫撫でながら)

わかったよ。
またね、ティトスくん！

アリババくん＞
うう、すみません…（言いつつ手を止める気は全く無い様子で）

アラジン＞
おいしいですか…？実は私発案なんです。日本という島国の某アニメショップにも輸出したんですよ。（にこにこ笑いながら問いかけて）

（/落ちます。お相手ありがとうございました！）

誰か居るか？

居ないな…じゃあまた明日！

ジャーファルお兄さん
うん、美味しいよ！
へぇ…凄いねジャーファルお兄さんは(初めて聞いた名前に瞳輝かせて)
(お相手ありがとうございました！)

ごめんよティトスくん。
相手ができなかったね…(しゅん)

落ちるね！

アラジン
いいさ、僕も来るの遅くなったし…！
そんな落ち込むな！(なぐさめて

ジャーファル
…おー、宜しくなぁ(相手の手は握らず自分の手をヒラヒラと振って)

アラジン
………。…うるせぇな、わかってるよ(頭ポリポリ←

アリババ
…えーっと、お前は…何だっけ？何ババ君？(フラフラと近付くと差された指を掴んで←

ティトスくん
ありがとうティトスくん。
そうだ。また猫に会えたんだよ！(昨日の猫抱き上げてにっこり笑い)

ジュダルくん
…ジュダルくんも素直な時は素直なんだねぇ(珍しい反応に思わず口から出て)

アラジン
あっ、僕も昨日見たぞ！
ねことねこがケンカしてたぞ!!
凶暴なところもあったんだな…(猫を見て

アラジン
…何だぁ？…俺が素直じゃいけねぇのかよ？(怪訝な表情で杖をクルクルと回して

ティトス
……お前、レームのババァに似てね？(まじまじと見ながら首を傾げ)

ジュダル
誰だ？レームのババアって。(首傾げ

ティトス
レームのババァは、レームのババァだよ、何か長い名前の…シェ…シェ…(額を押さえて思い出そうとして)

ティトスくん
だね。
猫も喧嘩はすると思うよ(撫でながら)


ジュダルくん
ううん。
ジュダルくんが素直なのが嬉しいだけだよ(にっこり笑い)

ジュダル
シェ？シェヘラザード様のことか？！
に、似てないぞ!!??(焦り

アラジン
そうか、人間と同じなんだな(猫を撫で

＞アラジン
おぉっ、勿論だっ！
まずは金を貯めるところからだなー(ぐっと拳を握れば意思表示をし、次に顎に手を添えては考えるようにして)

(12巻の途中までしか読んでないんですよー/汗)

＞ティトス
えーっと、ティトス…だっけ？
アラジンと話してるとこ見たんだけど、猫が好きみたいだなーっ？

(あ、はいっ。ご丁寧に説明どうもです(^O^)
とりあえず、適当に絡ませてもらいますねーっ)

＞ジャーファルさん
……謝らなくて良いですよ(謝りながらも己のことを撫でる相手に、それほど自分のことを撫でたいんだなーと自分で解釈してはニコリと笑みながら)

＞ジュダル
∑…っ、
…あ、アリババ…サルージャ、(指掴まれればビクリと体震わし、実はこちらも相手の名前を忘れてしまったので自分の名前を遅くして言いながらその間に相手の名前は何だったかと考えていて/←)

アリババ
猫って変わった生き物だな！(猫を見て

((いえいえ、説明なら任してくださいね！
はい、とりま、なんか適当でいいと思います！))

誰か居るか？(辺りを見渡し

居ないな…(小さい声でボソッと言って

ティトスくん
うん…人間と一緒…喧嘩するよね(何処となく寂しそうに笑いながら猫を撫で)


アリババくん
やったー！
楽しみだよ(ワクワクしながら言い嬉しそうにバフっとお腹に抱きつき)
(有難うございます！本誌を見られているんですか？)

＞ティトス
そうか？
俺は別に普通だと思うんだけどな…、(こちらも猫に目を移せば)

(あ、ハイｗではこんな感じでよろしくお願いしますｗ)

＞アラジン
アラジンの好きそうなこういうおねいさんも居たら良いなーっ！(抱き着いてくる相手に、己の胸の前で、手で女性の胸を表せば)

(はい、単行本で見てますよー？)

アリババくん
…！胸の大きなおねいさん…！
いるといいなぁ〜。
どうしよう照れちゃうよ…!(離れて両腕で顔隠しながら妄想しているのかクネクネ妙な動きで照れ)
(本誌見ると楽しみ減るので自分も見ていません（笑）

アラジン
そうだな……！

アリババ
だって、目が光るだろう？耳がつのみたいじゃないか？(耳を触り

ティトスくん
ふふっ。ティトスくんは猫好きなのかい？(ニコッ)

アラジン
どうかな…？(首傾げ
でも興味はある！(なでなで

＞アラジン
あはは…、そうだなぁー…(クネクネと照れる相手を見ては、かつて自分が数回体験した惨劇が脳裏に浮かび、またあんなことが無ければ良いけど…、と苦笑しながら)

(ですよねｗでも今はシンドバッドの幼少期の奴が連載そてるらしいですよねーっ。めっちゃ見たいですｗｗ)

＞ティトス
まぁ…そうだなー…。(猫の頭を撫でては、「でも、可愛いだろ？」と猫を抱え上げて相手に見えるようにして)

(本体文ミスりました！
｢連載してる｣です！)

アリババ
ああ‼(撫でて

そういえば「いぬ」と言うものも変わってたぞ？
それに、街で赤ん坊も見たぞ!!凄かったな…！(目を輝かせて

ゴメンよ…ティトスくん。
忙しくてこれなかったよ…。

ティトスくんが見る物は初めてだらけなんだね！
ネコは引っ掻いて、イヌは噛むことがあるから気を付けた方が良いよ！

アリババくん
ん？アリババくんどうかしたのかい？(急に苦い雰囲気見せる相手にクネクネ辞め不思議そうに問い掛け)

(/面白いんでしょうかね（笑）確か特典だけの漫画だったんですよね？)

よぉ、久しぶりだな〜！バカ殿の冒険は面白いぜ〜？
…俺、思わず泣いちまったし(泣き真似←

アラジン
忙しいのか？無理するなよ？
噛む?!引っ掻く?!そうなのか、気をつけなきゃな。…

久しぶりに来たぞ!