神々の住まう園 《BL/MLｵﾘｼﾞﾅﾙ》

セラ

否、それは無い
（面白い事を云うのだな、と相手見下ろす様にすれば口の端ゆるりと吊り上げ相手の反応見遣れば,
...どうした、私が怖いか？と問うかの様に片眉上げれば

で、でも･･･罰なんていままで下したことなかったですし･･･（苦笑いしたまま＞セラさん

蒼李
良いじゃねーか、飛ぶのって気持ち良いんだぞ！（ふわっと側に降りて来て
セラ
おっ、宜しくな！（ニカッと笑い相手の肩ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、として

ヒスイ
おう！宜しくな！（肩ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、

蒼李様
…（否定をしたいが、四神相手に無礼に思い何も言わず）
怖い？…確かに、青龍の神気に恐ろしく思ってしまいました…
が、それ以上に貴方様がお美しく。
（思ったままを口にし、途中で気付き静かに目を伏せ）

ヒスイ

嗚呼、
（微笑む相手見遣れば双眸僅かに細め、上記短く述べれば

洌乎

...そうか、
（近くの椅子に深く腰掛けるようにすれば、知っているがお前の其の翼は面積を取るだろうと

ヒスイ様
では、これを機に！（相手の為に思い強い口調で）
何でもよろしいのです。
（このまま引き下がる気は見えず）

セラ

...。
（何か言いた気の相手の様子に気付くも敢えて何も言わず、紡がれた言葉に驚いた様に僅か双眸開けば面白そうに口許ゆるりと持ち上げ、「美しいなど私には似合わない」と喉奥で笑えば相手の頬から手を離し

洌乎様
…此方こそ。（軽い態度の相手に内心苦笑するが、表面では恭しく頭を下げて）
ご入り用がありましたら、いつでも言い付け下さいませ。
（柔らかく笑みを浮かべ）

蒼李
いやいや、それがさ、この翼炎で出来てるから透き通るんだよ！（燃え盛る翼指差し
だからほら、こんなに寄っても当たった感じしねーだろ？（近くに寄ってみて

四神
琥珀様（白虎）：１８歳（？）
蒼李様（青龍）：２２歳（？）
洌乎様（朱雀）：20～２３歳（？）

自然神
ヒスイ様（水神）：１６歳（118歳）
ゼロ様（闇神）
クロノス様（時神）：１２才（1480歳）

整理致しました。

セラ
うーぬ…何かアンタ堅いな！もっと気楽に行こうぜ？（相手の顔見つめ
様付けとかさ、堅っ苦しいぞ！（腰に手を当て

洌乎

...ほう、
（それは便利だな、とでも云いた気に相手の翼に触れる様にすれば物珍し気に

蒼李様
似合わないなど…（知らず声を上げて、僅かに眉を寄せるが、相手の笑みを目にして此方も頬を緩め）

元気ですね（微笑み浮かべ＞洌乎様

ふぁあ･･･（小さくあくびし＞蒼李様

で、でも･･･罰なんてなにを言えばいいのか･･･（オロオロし＞セラさん

洌乎様
気楽に、と申されても…。（顔を見つめられ、相手の瞳に見入って）
僕は侍従頭ですので、立場は弁えねばなりませんので｡
（困った様に笑みを浮かべ、頭を振って）

蒼李
へへへ、あったけーだろ（翼触れられﾍﾗﾍﾗと笑い
ヒスイ
アンタは元気ねーな？（顔見つめ

セラ
んー、じゃあさ、取り敢えず肩の力抜こうぜ、なっ？（ﾍﾗﾍﾗと笑い肩さすってみて

セラ

まず姿に執着などしない、
（動ければ何でも、と適当さを発揮すれば面倒臭気に言葉零し、...だが、有り難う。お前の事を気に入ってしまったと相手に視線遣れば片眉上げ

ヒスイ様
…そうですね。（と言っても最近は自分も失敗が少なく罰を受ける事は無い為、若い頃を思い浮かべ）
宮全ての掃除、入浴の手伝い、牢に投獄、むち打ち…