草加 勇弦 2013-03-19 17:50:32 |
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蓮>
まったく……ルームシェアってからには炊事洗濯も分担にするからな。
(実家に居たくなくてシェアを始めたのだろうに、どこまでもダラダラと寛ぐ相手を呆れた眼差しのまま溜息まで漏れてしまい。称賛の声にはむず痒さを感じながらも『…まぁね』と此方も素直に受け取る。褒められれば嫌な気はせず、少し口元が緩んでしまう)
どっちが家主だよ。言われなくても座るよ。
(素直に褒めたかと思えば我がもの顔で座れよと言ってくる辺りはやはりこの相手らしいというか。緩んだ口元はそのまま苦笑になって向かい側のソファーに腰掛ける)
勇弦>
いや無理無理。お前、俺が料理とかするように見える?お前だって飯くらいマトモなもん食いてぇだろ。…ってわけで料理担当はお前。
(呆れたような溜め息が耳に入ってきたが全く気にする様子もなく己には無理だと即答すれば有無を言わせる暇も与えないよう屁理屈こじつけながら最後はニッと笑んで)
んじゃ戴くとすっか。
(何やら不平を述べながらも向かいに座る相手が可笑しくてついふっと笑みが溢れるも、早速スプーンを手にすれば先ずは一口。口の中に広がる美味しさに感動を覚え、すっかり気を良くしたのか「へぇ…味もイケんじゃん。なにお前天才?」等と少々大袈裟とも取れる言葉を向けては夢中で食べ始め)
蓮>
えー………じゃあアンタはなにしてくれんの?掃除洗濯が出来そうにも見えないけど。
(気持ちの良い程の俺様な笑みとは対照的に不満はたらたら。よくよく考えてみても料理が出来ないのであれば掃除や洗濯も当然やらなそうだなと考えながらオムライスを口に運び)
……そりゃどーも。持ち上げたって単なるヒモはお断りだよ。
大体ね、こういうのはやらざるをえなくなったら出来るもんなんだよ。
(大袈裟な賞讃は段々と恥ずかしくなってくるもので、照れくささに仄かに赤くなる頬を誤魔化す様に憎まれ口とも取れる様な言い方を返す。夢中で食べてくれる様子は内心嬉しくもあるが)
勇弦>
俺?お前の作った料理の味見係。作り過ぎた場合も全部食ってやんよ。助かるだろ?
(質問を受ければろくに考える様子もなく当然のようにさらりと答え。オムライスを口に運ぶ相手を見つめながら「どうよ」とばかりにふてぶてしい笑みを向けて)
何だよ、この俺が折角誉めてやってんだから素直に受け取れっつぅの。…あぁ、もしかして照れてんの?可愛いとこあんな。
(持ち上げたつもりはなく素直な感想だった為憎まれ口で返されればスプーンを相手に向けながら上から目線な物言いを。しかし直ぐ様別の考えが閃けばニヤリと口角を上げからかうような視線を送りながら再びオムライスを掬って食べ始め)
(/自分には春休みは関係無く…なかなか来れずすみませんんんんorz
もっと参加したい気持ちはありまくりなので、なるべくレスを返すようにして上げに貢献しますねっ^^)
蓮>
…残念ながら一人二人暮らしじゃ大して作り過ぎるなんて事ないんですけどね………あぁ、じゃあ明日はカレーにしよう。大鍋に作って2~3日カレーメニューにしてやる。
(どうあっても家事全般は自分がやることになりそうである。諦めて深い溜息をついて、相手には最低限簡単なものをさせようと考えながら)
どーも、って言った。…まぁ、料理はね。外食とかコンビニ弁当ばっかじゃ学生バイトにはやってけないから。
(素直に受け取ってるだろ?と『可愛いとこ』を否定する様にチラリと相手を見やり。金銭面の苦労故の料理の腕を語れば「しっかりしてると言ってよ。」と加え)
((いやややっっ;;私も四六時中チェックしてるのは今のうちだけなのでっ!/実は今転職活動中なので時間に空きがあるという←/なので他トピは気にせずにたまーに上げるようにしますので^^たぶん『あんまり上げると…』というのは一時間に一回上げるような事を言っているのだろう、うん。))
勇弦>
いや、カレーは嫌いじゃねえけどよ…。んな毎日だとお前こそ飽きんじゃねーの。
(メニューについての提案には何とも言えない微妙な表情で相手を見やりながらまた一口運び)
まぁ確かに金があるに越した事ねぇからな。苦労してそうなんは認めてやるよ。ま、俺のバイト代も合わせりゃどーにかなるだろうし気楽にやってこうぜ。
(確かに相手は同年代にしてはしっかりしていると認めざるを得ないようで素直に頷いておき。…が、最低限の金銭面以外は積極的に協力する気は更々ないような発言をしたかと思えば「ご馳走さん」と一言残し、片付けもせずに再びソファに凭れて)
(/じゃあ今のうちのんびりしてください♪…とはいえ就活中は気が休まる暇がないですよね…このご時世ですし;条件に合う良い所が見つかりますように^^
上げは主様くらいのペースだと全く気にならないというか自然ですよb 一時間どころか2、3分ごとくらいに上げをされている方もいらっしゃいますし、五分レスがないと「落ちましたか?」という感じの所もありますので、亀レス過ぎる自分は場違い過ぎて参加出来そうにありません/笑)
蓮>
何言ってんの、カレーは二日目が美味いんだよ?あとはカレーうどんにカレードリアとか…再利用も色々使えるし…………冗談だっつーの。止めろよ。
(カレーを熱く語るも長くは続かず、はた、と言葉を止めれば突っ込んで欲しそうに相手をジロと見てからバクバクとオムライスをかき込んで)
…そうだね。一人暮らしよりは随分マシだ。
(そもそも振り返れば、相手には何か見返りを求める方がおかしいか。一人暮らしの寂しさ?を埋める為の利益の合致とでも言おうか、ともすれば最低限の生活費だけでも十分かもしれない。食べ終えた皿を二つ、キッチンに下げて洗い終えればリビングに戻りそのまま向かいに戻ろうと…思ったが、ソファに凭れる相手の背後から背中越しにそろりと抱き締め)
((お心遣い有難うございますーッ/そして間が持たないので← 自分から絡んでみましたw蓮君だけだし良いかって☆))
何だよもう終わりか。割と応用出来んじゃんと思って真面目に聞いててやったのに。
(カレーを使ったレパートリーを相手が挙げていけばなるほどと耳を傾けていたが、どうやら突っ込んで欲しかったらしいと知ると可笑しそうに笑いながらオムライスをかき込む相手を眺めて)
――…どうした甘ったれ。
(空腹も満たされ満足そうに寛いでいれば不意に背後から緩く抱き締められる。ふっと小さな笑みを溢すとそのまま顔だけをそちらに向け、片腕を回し相手の頭を引き寄せて。耳元に唇を寄せれば心なしか普段より幾分柔らかい声音を届け)
(/可愛いじゃないk …というわけで乗ってみましたb/←)
蓮>
(耳元から響く相手の声に『こんな声色も出来るんだな』と思いつつ、締め付けられる何かがむず痒く感じる。しかし久方振りに感じる体温がただただ心地良くて、相手の首筋に頭を埋めたままの体勢でぽつぽつと呟く)
…べつにー………人間湯たんぽっていうか…抱き枕っていうか……には、なれるでしょ…。
―――………蓮。
((ふへへへ、バリ受け子にならない様に日々精進せねばw/ぁ、本体どろんして良いですよー))
…そーゆーの求めてるんだったらこっち来いよ。物足りねぇだろ、そこじゃ。
(名前を呼ばれれば何だか擽ったい感覚になりながらも湯たんぽやら抱き枕やらとの表現にクスリと笑みを溢し。ずっと独り暮らしをしていた相手、要は人肌が恋しいのだろうと勝手に解釈し、それならば…と、頭に回したままの手で相手の髪を軽く弄びながら、もっと近くに来るように告げ)
(/自分はバリ受け子でも大歓g/←/あ、ドロンする前に念のため一つ確認したいのですが…勇弦くんは今も眼鏡着用ですかね?/←何故聞く)
物足りないって…………
(乗り気のままにもっと近くに来いと促されれば、そんなに乗り気になるのもなんとなく意外で口元に緩い笑みが浮かぶ。そのままソファの前に回って一人真ん中にどっかりと座る相手に『空けて』と短く告げて隣に座り、負けじと相手の耳元に唇を寄せて)
……何すんの、スケベ。
((ぁ、眼鏡の存在忘れてました←/外す楽しみもご所望かなーと思ったので着用したままにしておきますッ/笑))
…は、随分な言い草じゃね?お前が湯たんぽやら抱き枕やら言うから純粋に応えてやろうと思っただけだぜ、俺は。
(素直に此方に来たかと思えば耳元に近付いた唇にほんの一瞬くすぐったそうにするも、次の瞬間にはクッと可笑しそうに吹き出していて。真実かどうか定かではないが相手が求めるまま体温を貸そうとしただけだと口にし。相手の肩へと手をかけグイと此方に向けさせ身を乗り出せばそのまま体勢を崩させようとして)
―…そういうお前こそなにエロい事考えてんだよ。
(スケベ呼ばわりしたからには少なからず何か考えがあったのでは、と薄い笑みを浮かべながらじっと見据え)
(/流石その辺心得てらっしゃいますねb/笑/では今度こそどろんっ)
(余裕の振りをして『スケベ』とからかってみたものの更に余裕を見せて言い返してくる相手に、じっと見据えられるその視線に、少し怯んでしまい。体勢は崩されていってソファの座る部位が背中に当たって倒される形に。言い返された恥ずかしさに顔が朱に染まっているのは相手の影が被さって見えないだろうか。なんとか虚勢を張る様に言い返しながら視線だけは逸らさずに見返して)
―……っ……か、考えてないし。物足りないとか、言うからだろ…
ほんとかよ。…あ?物足りないってのはお前だよお前。俺を湯たんぽ代わりにするつもりならもっと密着すべきだろ?
(考えていないと否定する相手だが、頬がほんのり染まっているようにも見えるのは気のせいだろうか。真っ直ぐな瞳と視線が絡まればクスリと何処か意地悪い笑みを溢しながら口にし、全ての重心をかけてしまわないよう気遣いつつ片腕を背に回し緩く抱くようにして。さらりと相手の前髪かき上げると額に軽く触れる程度の口づけを一つ落とし、再び視線を合わせ)
…そういやお前って視力悪いの?
……………
(緩い抱き方は相手の気遣いや優しさが伝わってくる様で。しかし素直にそれを伝えたら相手の事だ、余計に得意になって此方が弱みを握られかねない。だが先程より随分近い相手の体温は心地良いので、無言のまま相手の服の裾をぎゅっと握ってみる。額に触れる唇にはピクリと反応してしまったものの、その後の問いの方に面食らって繰り返す。何だ、こんな状態の時のこの日常的な会話は?)
………は?…しりょ、く?
そ、見えてんの?
(空気を読まない此方の問いかけにどうやら相手は面食らっている様子。しかしそれは大した問題ではないとばかりにそのまま質問を続ける辺り相変わらずで。相手の眼鏡に手をかけそのまま外してしまえば何を思うか一度自ら装着してみて)
あー…やっぱ伊達か。要らなくね?邪魔だし。
(レンズを通してもほぼ変わらない視界にやっぱりと軽く息をつき。外した眼鏡を片手でそのまま折り畳めば近くのテーブルへと置いて。眼鏡を外した状態の相手のその整った顔立ちをまじまじと上から眺めては、ふてぶてしい笑みを浮かべて)
(茶髪の相手が眼鏡を掛けるとお世辞にも似合うとは言えなくて笑えてしまう。勿論、気付かれない様に一瞬だけ。邪魔だから要らないんじゃないか、と有無を言わせぬ笑みで言われるがそこは言い返してやろう)
いーんだよ。掛けてると人間関係とか色々便利なの。オシャレだろ?
……ぁ、それとも眼鏡の奥の俺の素顔が見えて、惚れられちゃったりして?
(何やら反撃のように言い返してくる相手だが、言い終えるや否やのタイミングで不意にその唇を己の唇で塞いで)
――…割とよく喋るな。生憎んな普段の話はどうでもいいんだよ。邪魔なのは今。
(唇が重なり数秒後ゆっくりと離せば眼鏡に関して語る相手を軽く鼻で笑い、サラリと相手の前髪をかきあげるように撫で。相変わらず憎たらしい程の笑みを浮かべれば「ま、どっちにしてもない方が俺好みだな」と目を細め、顔の輪郭をなぞるように指先を滑らせながら素顔を堪能し)
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