草加 勇弦 2013-03-19 17:50:32 |
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蓮>
うーん…嫌ではない、けどほら。まだ多感なお年頃だから?
昼間は学校行ってバイトして、家に帰れば一人きり。人との繋がりに飢えてる訳だ。
俺、親居ないからさ。嫌でも大事にした方が良いよ。
(大人びた?大人ぶった?苦笑で一人暮らしの経緯を説明して、大人の世界の様な苦い珈琲を啜る)
((そうですねそうですね……最初から1対1と表記すれば良かったんだな;;/汗
折角悠兎君も登場して下さった訳ですし、急いで(無理やり)そういう展開にする必要も無いと思います。
今考えたのですが、シェアハウスという設定はいかがでしょう?【元々は勇弦一人の家。しかしあまりにも広すぎるので、色々訳ありの人々とのシェアを始める…】的な。/蓮君は初対面て言ってしまってるので、『小煩いのが嫌なら…うちに来れば?』みたいな。←大事にしろとか言っといて^^;))
悠兎>
((…という設定の方が最初から入りやすいと思ったのですがいかがでしょう?どっちにしろ外に出て悠兎君と鉢合わせなければいけませんが/笑/シェアにあたって何か『訳あり』を考えて頂ければ…悠兎君の様な性格なら『ふーん面白そうだね、僕も混ざってあげるよ。』みたいなので十分なので!))
眞崎>
(初めまして。自分が参加したことによって、設定に少々歪み生じてしまって何だか申し訳ないです/汗/性格的にもお邪魔虫男になってしまいそうですが、適当にあしらってやって下さい。参加出来るだけ有難いので/苦笑)
草加>
(あわわ、わざわざすみませんor2シェアハウスなんて素敵な案をいただきまして...。そうですぇ...それならいっそのこと草加君の従兄弟とかそういう繋がりにしてしまうとか..なんて、出過ぎた意見かもしれませんが、其方が良ければ今日からお世話になるけど宜しく?みたいな感じにできたりなんて...!草加様にお任せいたします。勿論これ以外にも理由は考えればでて来ると思いますので^^)
勇弦>
ふーん…割と苦労してんのなお前。…なぁ、そんなに飢えてんだったら俺を此処に置くのも手じゃね?丁度俺は家出たくてしゃーねーわけだし。
(ある程度の事情を聞けば寂しげだった様子に妙に納得したのか、からかうでもなく真面目にでもなく口にすれば珈琲を口に運び。少しの間を置いた後何か閃いたのかニヤリと口角を上げると、少々身を乗り出し相手を見据えながら迷惑考えず図々しい提案を)
(/シェアハウス素敵な案だと思いますっ!こういう息子なので勇弦君が誘ってくれる前に何か言っちゃってます。←
展開についても了解しました^^、では取りあえずシェア生活楽しませて頂きます/笑)
悠兎>
(/いえいえとんでもないですっ!自分が参加する前に参加者様が何名かいらしたようですし、悠兎君が参加したからとかではありませんよっ^^それに性格上お邪魔虫になりそうなのはうちの息子こそです。笑/悠兎君とは言い合いも出来そうな感じで/←/楽しみにしておりますb
長々すみません、お返事はお気になさらずですっ^^)
名児耶>
(/初めまして、新入りです!ああ…自分の携帯だとお名前の方が出ない…すみませんorzどんな漢字なのか気になります←。図々しい息子ですが本編?でお会いした際は宜しくお願いしますねっ^^)
悠兎>
((従兄弟設定!私も親族関係考えてたんですっ/是非それでいきましょう^^*))
れいさん>
((ちょっとご無沙汰でしたー^^ノえーと、大方シェアハウスという設定だけですが決まっております。/つきましては、携帯から参加している人は(私も含め)お名前の漢字が見れない様なので…変えて参加して貰えたらなぁと。宜しくお願いしますっ;;))
蓮>
…………唐突だなぁ…。
(真面目に返してきたかと思えばコロリと表情を悪戯なものに変えて提案してきたのは所謂ルームシェアというものか。あまりに突然の提案に面食らい後、先程とは違う呆れた様な苦笑で返し)
まぁ……俺は構わないけど。でも、家出とかじゃなくてきちんと親に話つけてから出てきて。後々ゴタゴタになるのはゴメンだからね。
((有難うございます^^*徐々に人も増えてきそうで息子共々楽しみですね♪))
ALL>
((という訳で、シェアハウスとして開放します!シェア希望の旨のロルを軽く回して貰えると入りやすい&絡みやすいと思います!宜しくお願いします^^*))
勇弦>
あぁ…それは全然問題ねーわ、アテさえあればいつでも出てくって言ってあるし。…ってなわけで決まりな。
(相手の言い分はまぁもっともだと聞いた後、その辺の迷惑は掛けない旨を伝え。苦笑を浮かべてはいるが特に拒否するわけでもない相手の様子から半ば強引にシェアを決定してはニッと笑みを見せ)
(/はい!改めてお願いしますね^^では本体どろんしますっ)
久々に上げておこうかな…
うーんと……来れなくてゴメンナサイ…
……シェアハウスの張り紙でもしておこうかな…。(ポツリと呟くも沈んでいても仕方ないと起き上がり、張り紙作成の為にポスター紙とマジックを探しに)
((すみませんっ;;;三月末に掛けて多忙につき来られませんでした…))
……よ…っし。これで良いでしょ。
(A3位の大きさの紙にでかでかと【ルームシェアしてます】の旨を記載したポスターが完成。一人で黙々と作成した物にしてはまずまずの出来映えに満足げな表情で)
((上げます))
(春休みなので学校は休み。キッチンで少し遅めの昼食を作ろうかと冷蔵庫を覗き込み)
……鶏肉、玉ねぎ…オムライスにでもするか…。
((上げ。ルームシェアしてくれる人募集ー))
勇弦>
はよ。…なに、もしかして昼飯?俺のも頼むわ。
(正午を過ぎ、欠伸をしつつ漸く部屋から出てくれば未だぼんやりした面持ちで。冷蔵庫を覗いている相手の背後から声をかけるや否や己の分もちゃっかり注文を)
(/こんにちは!あれからちゃっかり厄介になってるという事にしてまたお世話になりますっ^^)
蓮>
おそよー。
もう昼ご飯じゃなくておやつの時間だよ。ホットケーキでも焼いてやろうか?
(声がする方に顔を向けると先日からシェアを始めた相手が未だ眠そうな表情で立っていて。呆れる様に挨拶を返してからわざと寝起きの相手に甘い食べ物の提案をしてみる)
((こんにちはー!また来て下さって嬉しいです嬉しいですっっ/そして既にシェア始めている展開も助かりました^^;実は『どうする?親登場か?』とか考えてました(笑))
勇弦>
いや寝起きにケーキとかどんだけ邪道だよ…、まぁこの際何でもいーや。お前と同じやつで。
(元より甘い物は苦手な方なのか頭を掻きつつ微妙に嫌そうな表情をし。けれど自分で作るくらいなら、という考えに至ったのか妥協すればソファーにぼすっと身を沈めて)
(/勿論来ますよっ^^ うーん、親登場させて「勇弦君を下さい」でも良かったんですが…/←違/既にシェア始めていれば「今日風呂掃除当番お前じゃね?」とか「シャンプー切れてんだけど」とかいうやり取りが気軽に出来ると思ったので/何それ/と…とにかく改めて宜しくお願いします!ではではっ)
蓮>
(ガチャガチャとキッチンで調理の音を鳴らしていたかと思えば。ほんの15分程度、普通の高校男子にしては手際良く料理を完成させて。手に二つ、オムライスとスプーンを持ってソファーに向かい低めのテーブルにコトリと置いて)
お待たせしましたゴシュジンサマ。
…ったく、二人分だったから余計に時間食ったし………ちょっと。また寝てんじゃないだろうな?
(ソファーに身を沈めて目を閉じている?声を掛けたものの反応が無ければ二度寝、三度寝に落ちているのではないだろうかと眉を潜め)
((うっふっふ…何気ないやり取り、良いですね…新婚ですかってね←/ぁ、独り言ですー^^;))
勇弦>
…ん…、あー…もう出来たのか。
(案の定ソファの心地よさに本日何度目かわからない寝に入っていたが、御主人様という第一声でタイミング良く目を覚まし/←)
へぇ…美味そうじゃん、さすが独り暮らしは違うな。
(身体を起こせばテーブルに置かれたオムライスを上から覗き、その手際の良さと見栄えの良さに素直に感心して。立ったままの相手を見上げれば「まぁ座れよ」ととことん偉そうに)
蓮>
まったく……ルームシェアってからには炊事洗濯も分担にするからな。
(実家に居たくなくてシェアを始めたのだろうに、どこまでもダラダラと寛ぐ相手を呆れた眼差しのまま溜息まで漏れてしまい。称賛の声にはむず痒さを感じながらも『…まぁね』と此方も素直に受け取る。褒められれば嫌な気はせず、少し口元が緩んでしまう)
どっちが家主だよ。言われなくても座るよ。
(素直に褒めたかと思えば我がもの顔で座れよと言ってくる辺りはやはりこの相手らしいというか。緩んだ口元はそのまま苦笑になって向かい側のソファーに腰掛ける)
勇弦>
いや無理無理。お前、俺が料理とかするように見える?お前だって飯くらいマトモなもん食いてぇだろ。…ってわけで料理担当はお前。
(呆れたような溜め息が耳に入ってきたが全く気にする様子もなく己には無理だと即答すれば有無を言わせる暇も与えないよう屁理屈こじつけながら最後はニッと笑んで)
んじゃ戴くとすっか。
(何やら不平を述べながらも向かいに座る相手が可笑しくてついふっと笑みが溢れるも、早速スプーンを手にすれば先ずは一口。口の中に広がる美味しさに感動を覚え、すっかり気を良くしたのか「へぇ…味もイケんじゃん。なにお前天才?」等と少々大袈裟とも取れる言葉を向けては夢中で食べ始め)
蓮>
えー………じゃあアンタはなにしてくれんの?掃除洗濯が出来そうにも見えないけど。
(気持ちの良い程の俺様な笑みとは対照的に不満はたらたら。よくよく考えてみても料理が出来ないのであれば掃除や洗濯も当然やらなそうだなと考えながらオムライスを口に運び)
……そりゃどーも。持ち上げたって単なるヒモはお断りだよ。
大体ね、こういうのはやらざるをえなくなったら出来るもんなんだよ。
(大袈裟な賞讃は段々と恥ずかしくなってくるもので、照れくささに仄かに赤くなる頬を誤魔化す様に憎まれ口とも取れる様な言い方を返す。夢中で食べてくれる様子は内心嬉しくもあるが)
勇弦>
俺?お前の作った料理の味見係。作り過ぎた場合も全部食ってやんよ。助かるだろ?
(質問を受ければろくに考える様子もなく当然のようにさらりと答え。オムライスを口に運ぶ相手を見つめながら「どうよ」とばかりにふてぶてしい笑みを向けて)
何だよ、この俺が折角誉めてやってんだから素直に受け取れっつぅの。…あぁ、もしかして照れてんの?可愛いとこあんな。
(持ち上げたつもりはなく素直な感想だった為憎まれ口で返されればスプーンを相手に向けながら上から目線な物言いを。しかし直ぐ様別の考えが閃けばニヤリと口角を上げからかうような視線を送りながら再びオムライスを掬って食べ始め)
(/自分には春休みは関係無く…なかなか来れずすみませんんんんorz
もっと参加したい気持ちはありまくりなので、なるべくレスを返すようにして上げに貢献しますねっ^^)
蓮>
…残念ながら一人二人暮らしじゃ大して作り過ぎるなんて事ないんですけどね………あぁ、じゃあ明日はカレーにしよう。大鍋に作って2~3日カレーメニューにしてやる。
(どうあっても家事全般は自分がやることになりそうである。諦めて深い溜息をついて、相手には最低限簡単なものをさせようと考えながら)
どーも、って言った。…まぁ、料理はね。外食とかコンビニ弁当ばっかじゃ学生バイトにはやってけないから。
(素直に受け取ってるだろ?と『可愛いとこ』を否定する様にチラリと相手を見やり。金銭面の苦労故の料理の腕を語れば「しっかりしてると言ってよ。」と加え)
((いやややっっ;;私も四六時中チェックしてるのは今のうちだけなのでっ!/実は今転職活動中なので時間に空きがあるという←/なので他トピは気にせずにたまーに上げるようにしますので^^たぶん『あんまり上げると…』というのは一時間に一回上げるような事を言っているのだろう、うん。))
勇弦>
いや、カレーは嫌いじゃねえけどよ…。んな毎日だとお前こそ飽きんじゃねーの。
(メニューについての提案には何とも言えない微妙な表情で相手を見やりながらまた一口運び)
まぁ確かに金があるに越した事ねぇからな。苦労してそうなんは認めてやるよ。ま、俺のバイト代も合わせりゃどーにかなるだろうし気楽にやってこうぜ。
(確かに相手は同年代にしてはしっかりしていると認めざるを得ないようで素直に頷いておき。…が、最低限の金銭面以外は積極的に協力する気は更々ないような発言をしたかと思えば「ご馳走さん」と一言残し、片付けもせずに再びソファに凭れて)
(/じゃあ今のうちのんびりしてください♪…とはいえ就活中は気が休まる暇がないですよね…このご時世ですし;条件に合う良い所が見つかりますように^^
上げは主様くらいのペースだと全く気にならないというか自然ですよb 一時間どころか2、3分ごとくらいに上げをされている方もいらっしゃいますし、五分レスがないと「落ちましたか?」という感じの所もありますので、亀レス過ぎる自分は場違い過ぎて参加出来そうにありません/笑)
蓮>
何言ってんの、カレーは二日目が美味いんだよ?あとはカレーうどんにカレードリアとか…再利用も色々使えるし…………冗談だっつーの。止めろよ。
(カレーを熱く語るも長くは続かず、はた、と言葉を止めれば突っ込んで欲しそうに相手をジロと見てからバクバクとオムライスをかき込んで)
…そうだね。一人暮らしよりは随分マシだ。
(そもそも振り返れば、相手には何か見返りを求める方がおかしいか。一人暮らしの寂しさ?を埋める為の利益の合致とでも言おうか、ともすれば最低限の生活費だけでも十分かもしれない。食べ終えた皿を二つ、キッチンに下げて洗い終えればリビングに戻りそのまま向かいに戻ろうと…思ったが、ソファに凭れる相手の背後から背中越しにそろりと抱き締め)
((お心遣い有難うございますーッ/そして間が持たないので← 自分から絡んでみましたw蓮君だけだし良いかって☆))
何だよもう終わりか。割と応用出来んじゃんと思って真面目に聞いててやったのに。
(カレーを使ったレパートリーを相手が挙げていけばなるほどと耳を傾けていたが、どうやら突っ込んで欲しかったらしいと知ると可笑しそうに笑いながらオムライスをかき込む相手を眺めて)
――…どうした甘ったれ。
(空腹も満たされ満足そうに寛いでいれば不意に背後から緩く抱き締められる。ふっと小さな笑みを溢すとそのまま顔だけをそちらに向け、片腕を回し相手の頭を引き寄せて。耳元に唇を寄せれば心なしか普段より幾分柔らかい声音を届け)
(/可愛いじゃないk …というわけで乗ってみましたb/←)
蓮>
(耳元から響く相手の声に『こんな声色も出来るんだな』と思いつつ、締め付けられる何かがむず痒く感じる。しかし久方振りに感じる体温がただただ心地良くて、相手の首筋に頭を埋めたままの体勢でぽつぽつと呟く)
…べつにー………人間湯たんぽっていうか…抱き枕っていうか……には、なれるでしょ…。
―――………蓮。
((ふへへへ、バリ受け子にならない様に日々精進せねばw/ぁ、本体どろんして良いですよー))
…そーゆーの求めてるんだったらこっち来いよ。物足りねぇだろ、そこじゃ。
(名前を呼ばれれば何だか擽ったい感覚になりながらも湯たんぽやら抱き枕やらとの表現にクスリと笑みを溢し。ずっと独り暮らしをしていた相手、要は人肌が恋しいのだろうと勝手に解釈し、それならば…と、頭に回したままの手で相手の髪を軽く弄びながら、もっと近くに来るように告げ)
(/自分はバリ受け子でも大歓g/←/あ、ドロンする前に念のため一つ確認したいのですが…勇弦くんは今も眼鏡着用ですかね?/←何故聞く)
物足りないって…………
(乗り気のままにもっと近くに来いと促されれば、そんなに乗り気になるのもなんとなく意外で口元に緩い笑みが浮かぶ。そのままソファの前に回って一人真ん中にどっかりと座る相手に『空けて』と短く告げて隣に座り、負けじと相手の耳元に唇を寄せて)
……何すんの、スケベ。
((ぁ、眼鏡の存在忘れてました←/外す楽しみもご所望かなーと思ったので着用したままにしておきますッ/笑))
…は、随分な言い草じゃね?お前が湯たんぽやら抱き枕やら言うから純粋に応えてやろうと思っただけだぜ、俺は。
(素直に此方に来たかと思えば耳元に近付いた唇にほんの一瞬くすぐったそうにするも、次の瞬間にはクッと可笑しそうに吹き出していて。真実かどうか定かではないが相手が求めるまま体温を貸そうとしただけだと口にし。相手の肩へと手をかけグイと此方に向けさせ身を乗り出せばそのまま体勢を崩させようとして)
―…そういうお前こそなにエロい事考えてんだよ。
(スケベ呼ばわりしたからには少なからず何か考えがあったのでは、と薄い笑みを浮かべながらじっと見据え)
(/流石その辺心得てらっしゃいますねb/笑/では今度こそどろんっ)
(余裕の振りをして『スケベ』とからかってみたものの更に余裕を見せて言い返してくる相手に、じっと見据えられるその視線に、少し怯んでしまい。体勢は崩されていってソファの座る部位が背中に当たって倒される形に。言い返された恥ずかしさに顔が朱に染まっているのは相手の影が被さって見えないだろうか。なんとか虚勢を張る様に言い返しながら視線だけは逸らさずに見返して)
―……っ……か、考えてないし。物足りないとか、言うからだろ…
ほんとかよ。…あ?物足りないってのはお前だよお前。俺を湯たんぽ代わりにするつもりならもっと密着すべきだろ?
(考えていないと否定する相手だが、頬がほんのり染まっているようにも見えるのは気のせいだろうか。真っ直ぐな瞳と視線が絡まればクスリと何処か意地悪い笑みを溢しながら口にし、全ての重心をかけてしまわないよう気遣いつつ片腕を背に回し緩く抱くようにして。さらりと相手の前髪かき上げると額に軽く触れる程度の口づけを一つ落とし、再び視線を合わせ)
…そういやお前って視力悪いの?
……………
(緩い抱き方は相手の気遣いや優しさが伝わってくる様で。しかし素直にそれを伝えたら相手の事だ、余計に得意になって此方が弱みを握られかねない。だが先程より随分近い相手の体温は心地良いので、無言のまま相手の服の裾をぎゅっと握ってみる。額に触れる唇にはピクリと反応してしまったものの、その後の問いの方に面食らって繰り返す。何だ、こんな状態の時のこの日常的な会話は?)
………は?…しりょ、く?
そ、見えてんの?
(空気を読まない此方の問いかけにどうやら相手は面食らっている様子。しかしそれは大した問題ではないとばかりにそのまま質問を続ける辺り相変わらずで。相手の眼鏡に手をかけそのまま外してしまえば何を思うか一度自ら装着してみて)
あー…やっぱ伊達か。要らなくね?邪魔だし。
(レンズを通してもほぼ変わらない視界にやっぱりと軽く息をつき。外した眼鏡を片手でそのまま折り畳めば近くのテーブルへと置いて。眼鏡を外した状態の相手のその整った顔立ちをまじまじと上から眺めては、ふてぶてしい笑みを浮かべて)
(茶髪の相手が眼鏡を掛けるとお世辞にも似合うとは言えなくて笑えてしまう。勿論、気付かれない様に一瞬だけ。邪魔だから要らないんじゃないか、と有無を言わせぬ笑みで言われるがそこは言い返してやろう)
いーんだよ。掛けてると人間関係とか色々便利なの。オシャレだろ?
……ぁ、それとも眼鏡の奥の俺の素顔が見えて、惚れられちゃったりして?
(何やら反撃のように言い返してくる相手だが、言い終えるや否やのタイミングで不意にその唇を己の唇で塞いで)
――…割とよく喋るな。生憎んな普段の話はどうでもいいんだよ。邪魔なのは今。
(唇が重なり数秒後ゆっくりと離せば眼鏡に関して語る相手を軽く鼻で笑い、サラリと相手の前髪をかきあげるように撫で。相変わらず憎たらしい程の笑みを浮かべれば「ま、どっちにしてもない方が俺好みだな」と目を細め、顔の輪郭をなぞるように指先を滑らせながら素顔を堪能し)
―――っ……んっ…ぅ……っ
(口付けと言うより黙らせる為の口封じの様な、急なそれは予測しておらず、思わず呼吸を欲する声が小さく漏れてしまった。数秒後離れた唇から『割とよく喋る』と言われればゆっくりと呼吸を整えてからニヤリと口元に弧を描き)
自分ではそんなにお喋りでもないと思うけど。…でもまぁ、無口なルームメイトじゃつまらないだろ?
(『ない方が俺好み』にはそりゃどーも、とそっけなく答えつつ内心は相手の前では外しててやろうか、などと素直に考えてしまう自分が恥ずかしい。優しく顔を撫でる指先がくすぐったいと感じつつ大人しくその様子を眺めて―――自分は人肌で暖を取っているだけだよ)
(/遅くなりましたああああorz)
…まぁな、お前くらいが丁度いいんじゃね。
(無口過ぎても退屈だが逆にお喋り過ぎても疲れるだけだと考えては相手ぐらいが心地よいとの結論に至り。特に抵抗せず見詰めてくる相手と視線を絡ませながら髪に指を絡ませるように撫でたり頬に触れたりと一人楽しんでいたが)
―…で、どうすんだよ。素直に暖だけとっとくか?
(少し体勢を傾け片腕で頬杖をつくと、ふ、と緩い笑みを浮かべながら敢えて問いかけて)
………れん…
長い間、ごめん…。
(暫く使われていなかった部屋にポツリと言葉を投げる。
―が、それはただ薄暗い部屋にゆっくりと反響するだけだった…)
――――――――――――――
とりあえず、仕切り直し。
ていうか、
また、恋しくなったんだ。
((シェアメイト募集中。設定は特に考えてないので…イチャイチャ出来れば良いかな、なんて。
ぁ、でも最初に書いてある様に20文字前後ロルの回せる方。お待ちしてますー))
たまたま近く通ったら電気点いてっから寄ってみたら…、っ…、勇弦…てめ、今まで何処ほっつき歩いてたんだよ!?イキナリ居なくなるわ何日も帰って来ねーわ…心配すんだろーが、この馬鹿。
(突然勢い良く玄関の扉を開いたかと思うと、相手の姿を見て暫し呆然と立ち尽くし。かと思えば靴を乱暴に脱ぎ捨てつかつかと部屋に上がり込んで。久々に見る相手に安堵と興奮が入り交じり、暴言吐きながら相手の胸ぐら掴んではガクガクと揺さぶり)
…でもまぁ…安心したよ、元気そうで。…ああ、荷物は大体片付けたつもりだけど、もしまだ何か残ってたら処分しといてくれて構わねぇから。
(言うだけ言って取り敢えずは気が済んだのか手を緩めると、懐かしそうに相手の顔を見つめ安心したようにふっと頬を緩め。己の物は無くなった部屋も同じように懐かしそうに見渡せば相手に視線戻し告げて。と、何か思い出したようにはっとしては「あ、やべ…行かねーと。じゃあ…またな」相手の頭をわしゃと撫でつつ笑み掛けると玄関に向かい、お邪魔、と片手ひらりと上げては部屋を後にして)
(/わあああ、懐かしいトピが上がっていたのを発見し、嬉しくてついついお邪魔してしまいましたっ。その節はお世話になりました!主様に何かあったのかはたまた此方が何かしでかしてしまったのか心配しておりましたが、また主様のお姿が拝見できて良かったです^^*
取り敢えず蓮は何処かに引っ越した事にしておきましたので(笑)いつかまた機会がありましたらお相手して頂けると嬉しいです。素敵なお相手様が見つかりますように…。ではではっ)
(静まり返った部屋でぼんやりと宙を仰いでいると突如襲ってきた(比喩でなく)暴言と揺さぶられる感覚。あまりにも急な事で瞬時には受け止めきれずにただただ呆然と揺さぶられるままになってしまう)
……ぁ、…え…うん、ごめんなさい。
(漸くいつぞやのルームメイトだと判別するも相手の勢いに押されてまず返せたのは謝罪の言葉。今まで何処に行っていたかとか何をしていたかとか、弁解する暇も与えず、そうだ、相手は既に越してしまったんだっけ。先程見た相手の部屋だったガランとした空間を思い出す。忙しなくもあっという間に再会を懐かしんで言うだけ言って、再度急に『行かねーと。』それはまるで待たせている【誰か】が居る様で……否、今更こんな事を詮索する権利は無い――)
うん、また。気が向いたら…また遊びにおいでよ。
(相変わらず荒っぽいというか。だけど何処か大らかな優しさを感じるその手は嫌いじゃなかった…。どこか強がりの様な言葉を小さな笑みで返し、【また】を期待しておこうか―)
((お久し振りでございますーーっ!!こちらこそその節は有難うございました!そして勝手に放置してしまった事申し訳ありませんでした…!;;いえええ…蓮君PL様には何も非はありませんとも!しいて言えば…いつも素敵なロル回しに私が付いていけなくなってしまったというか…情けないっ(泣)
新たにルームメイト募集はしているものの、新しいトピが続々立っているという現実…つまり埋もれるのも早いと;勇弦は蓮君のまたな。を期待してますので、たまに遊びに来て頂ければ喜びます^^
では、長々となりましたが…改めてお相手有難うございましたっ))
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