七瀬 莉愛 2012-12-06 19:05:09 |
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ふ…おぉぉ?あ、やば…夕飯作らないと。(ふと見た時計の針が指す時刻に驚けばくるりと方向転換して「結局誰にも会えなかったなー…」なんて名残惜しそうにも部屋を去っていく/ということで落ちますねー…次は誰かとあえることを祈りつつ
こんばんはー…(←
って…あれ…?桃っち?(先程帰ったばかりなのか制服姿で入室する金髪青年が一人。視線の先にある見慣れた桃色の頭が目に入るなり駆け足で近くへ寄り顔を覗き込む。すると案の定自分のよく知る人物である事へ嬉しげに目尻緩ませ「久しぶり!元気だった?」と手を左右に揺らしてみせ)
>>きーちゃん
へっ?、ぁ........っ!!!き、きーちゃん!? ((/目が合いカアアっと赤面し相手を見て、
うん、私なら元気だよっ!、....きーちゃんは?、 ((/嬉しそうに微笑みぎゅっと抱き着き
あはは、ごめんごめん。いきなりはビックリするよね(戸惑う相手の姿へ肩を竦ませ小さな苦笑を口に刻めば後頭部をガシガシと掻く…のだが。次いで抱擁を受け止め少し驚いた表情を見せるもすぐに優しく抱き締め返してやり「んー?俺も元気だったっスよ…あ、そうだ。桃っち手出して!」と、やんわり相手の肩を離し鞄の中を漁り出す。)
>桃っち、
きーちゃん>>
う、ううん!そんなんじゃないの!!!すっごい嬉しい!、 ((/ブンブンっと首振り否定し、
そっかぁ...良かった。........?、えっと、こう? ((/離れ、寂しそうに眉下げ乍手を出してと言われきょとん、と両手広げて、
……っぷ、ンな必死にならなくても良いよ。桃っちは面白いなぁ(コロコロと表情が変わり続ける様子へ僅かに頬を緩ませては、宥めるよう相手の頭を軽く数度撫でてやる。それから鞄の中を漁る事数分。あっ、と小さく声を上げ中から小さな紙袋を取り出せば。…どうやら可愛らしいラッピング、中身は綺麗な桃色の石が埋め込まれた髪飾りらしい贈り物を相手の掌へちょこんと置いてやり彼特融の人懐こい笑顔を浮かべて。)
これ誕生日プレゼント!ホントはその日に渡したかったんだけど用事で来れなかったんスわ…で、桃っちに会ったら渡そうって思ってたんス。ええっと…俺からのささやかなお祝い!受け取って?遅れちゃったけど誕生日おめでとう。そんでもって生まれて来てくれてありがとう。これからも宜しくね(にっ)
>桃っち、
きーちゃん>>
っ!!!!.....わ、私に?、貰っちゃっていいの? ((/じわ、っと目に嬉しさから涙浮かべ
ありがとう!!、あの、これ、大事にするねっ!、すっごい大切にする!!! ((/頷き胸に寄せ、相手を見つめ微笑み「.....きーちゃんが選んでくれたの?」と首こて、と傾げ問い
当たり前っしょ?そのために買ったんだよ(苦笑気味に相手の顔を覗き込めば困ったような、それでもどこか嬉しそうな表情で優しく頭を撫で続けて。続く言葉へ益々笑顔を和らげ瞳を薄っすら細めながら…)あー…うーん。女の子の喜ぶモノってよく分からなくて。うちのスタイリストさんに紹介してもらった店なんスよ。あっ、けどけど!ちゃーんと中身は俺が選らんだから!(頬を掻きつつ慌てたように手を振って)
……でも、喜んでくれたみたいで良かったっスわ。
>桃っち、
きーちゃん>>
ふふっ......そっかぁ、きーちゃんが選んでくれたんだ。 ((/嬉しそうに微笑み、
喜ばないワケないよ!、きーちゃんからならなおさら......... ((/ぽそぽそ、と呟き
私もきーちゃんの誕生日には何かプレゼント用意しなくちゃ!、もうすぐ、だよね? ((/にこ、
(心底嬉しそうにする相手の姿が微笑ましく、そして自分まで嬉しくなってしまう。撫でる手をハタと止めネクタイを緩ませると小さく息を吐き出して。軽く微笑み「…んー、ありがと桃っち」なんて、)
うええっ!?あいや、俺のは良いっスよ!気持ちだけで充分だしさ(可愛らしい笑顔と反対に大きく瞳を見開けば片手を勢いよく振り申し訳なさそうに肩を竦める。)
>桃っち、
きーちゃん>>
うんっ............... ((/にこ、と微笑み「きーちゃん大好きっ!!」と嬉しそうに抱き着いて
だーめ!、私があげたいの!!!..心配しなくても料理は作らないから、ねっ? ((/苦笑
おわっ!ちょ、桃っち元気すぎ!(っはは、と軽く笑みを溢し相手を優しく抱き留めてやれば背中ポンポン。宥めるように撫でてみてそんなにも喜んでもらえた、と嬉しく思う気持ち。大好き、と言われ何だかむず痒い気持ちとで曖昧に語尾を濁す)…おー。俺も桃っち好きだよ!優しくて美人さんで、最高のチームメイトっス!って、あ…元、か(うぐぐ…/←)
んーん、料理でも…ってか貰うなら料理が良いかな。桃っちの手料理。いつも頑張って作ってくれてんの知ってるよ。ちゃんと食べるし!味より気持ちっスよ!(後半どことなく貶しているようにも見えなくもないが本人は気付いていない様子。キリっと表情引き締めれば相手を見て笑いかけ…るのだがハっとした後「あ゛…別に欲しいとかそんなんじゃなくてですね…桃っちもいいから!ホントにっプレゼントとかそんな」とかなんとか口籠って)
>桃っち、
きーちゃん>>
えへへ、最初に元気だーって言ったでしょ? ((/くすくす、
........きーちゃんの天然、ばか、 ((/ぎゅうっと抱き着き乍胸に顔埋め呟き、
そ、そうかな!!きーちゃんがそこまで言うなら......頑張って、みる。だめだめっ!、あげるの。喜んでもらえるなら絶対作ってあげるからね!、 ((/彼の手を握り、
落ちるね、また話そっ。ばいばいきーちゃん!! ((/にこ、手降り振りっ
…ほら、事務室ってそんなに行きたく無いじゃない?(いかにもずーんといった効果音が付きそうな体で入室するも一向に扉の前から動く気配もなく暫く黙っていれば、ふっと顔上げ「つまりただ呟きたかっただけなんだよじゃあな!」なんて叫び勢いよくきびす返して廊下を駆けていく
(/正直に言おう、その他部屋昼に上げてたから行きづらくてな、そういえば別部屋ー…なんて思ったからな、こうなったんだよ。)
よ、っと。だーれか居ませんか!(上着片手にゆるーり首を凭れつつ室内へ入室すれば元気良く一言。居たら嬉しいなーなんて視線彷徨わせるも生憎閑散とした様子へ柔く息吐き出そうか、然し暫く思考を宙へ彷徨わせ誰かが来るのを少しながら待ってみようかとソファへ足を進めていき、/上げますねー。短時間ですg↑)
お、おぉ…おおお…?(当人曰く寮内の見回りという散歩中、珍しく共有スペースに電気がついてることに気付けば誰か来てたのか…それとも…、なんて僅かに期待しつつそろそろと足音忍ばせ扉の前まで来れば試しに以前は恒例となっていた派手な登場でもしてみようかと思いきり扉を開け放って…/ こーんばーんはー!!←(バーン)えっ、まだいます?います?やだ久しぶりね奥さんキャッとか言ってみながら待機←
おわッ!?何なんスかもー――…あ、莉愛っ、ち?(うとうと瞼が落ちてくる中僅かフラついた足取りでソファへ腰を降ろし安堵の息を吐き出す…のも束の間。勢いよく開けられた扉へ大きく肩弾ませ思わず不貞腐れた面持ちにて眉を寄せる、しかしよく考えるとあの特徴的な入り方。もしかして…振り向き音源を辿って行った先には予想通りの人物が居り混乱やら驚き嬉しさやらの入り混じったポカンとだらしない表情浮かべ名前静かに呼んでみようか。/まだ居ますわよ奥様うふふ、お久しぶりですー!)
やいやい何だいデルモ様かい……チッ、……あ、ち!?あん!?様は!?(あ、ばーん楽しい…!!等思いながら清々しい表情で部屋へ入れば何だか間抜けな顔で此方を見る人物視界に捉え、人が居た嬉しさに軽くテンション上がりつつも相手が相手だけに腕組み喧嘩腰のご挨拶、しかし自身にしては珍しくにこやかに相手のいるソファまで歩み寄る、が、ふと相手の呼び名の変化聞き取れば両手広げてオーバーアクション取って、/ あらあらまぁまぁ良かったわぁ…また一人芝居とか御免だったのよ←あ、うん莉愛氏の御無礼は…うん、←
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