そーゆー話、藤子不二雄さんの異色短編集にありました。 自分以外が吸血鬼になってしまい、必死で逃げてるんですが、とうとう自分も吸血鬼になってしまう。 でもその途端、今まで恐れていた全てが素晴らしいものに見える、という、、、。