郁弥 2026-02-13 17:24:45 |
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…あ。行っちゃった…。トイレ、我慢してたのかな…。…待ってようかな。(急いでトイレに向かう様子にそんなに我慢してたのかと首を傾げ、チョコレートに視線を移して手を伸ばそうとするもどうせなら相手と一緒に食べようかと手を降ろし座り直し)
そんなに吃驚したの?お兄ちゃん呼び。っていうか…おじさんもしーちゃんしーちゃんって呼んでるけど私の本名、忘れてないよね?(昔の呼び名で呼ばれるのは不満はないし本気で忘れているとは思ってないが、相手は自分の名前を覚えているのかと問い掛け)本当?えー、何食べようかなぁ…。
折角の三連休。しーちゃんとの仲も三歩進んで二歩下がる、と見せかけて五歩は後退した焦ったい激アツ展開中に申し訳ないんやけど、おじさん結膜炎かアレルギーか分からんけど目がやられてもうて。オマケに鼻もダーダーで口呼吸しか出来んし頭も回らんしで、返事が難しいんや。
ホンマにごめんなぁ
来週薬もろたらマシになると思うから、待っとってくれたら嬉しい
あらら…花粉症、とかではないの?でもそういう事情なら仕方ないし無理しないで。気長に待ってるから。大変な時にわざわざ報告してくれてありがとね。
早く良くなりますように。お大事にね。
おん、花粉症かなんかのアレルギーかもしれんな、夜中鼻詰まりで寝れんくて辛すぎてしーちゃんの顔見にきてしもた。心配してくれてありがとうなぁ。
気長に待ってくれるって言ってくれて安心したし、むっちゃ嬉しい。メンタル絹豆腐を厚揚げ豆腐くらいにはして、君との仲が進展できる様におじさん漢見せるわ。頭回らんくて意味不明なこと言うとるけど、とりあえず休み明けに耳鼻科行ってくるなぁ。
今までは症状とかなかったの?私は毎年花粉症だからその気持ちはわかるよ。私はまだあまり症状は出てないけどこれからひどくなりそう。
無言で長らくいなくなったら私も待つの辛いけど…報告あれば待つのは全然。
はーい、無理はしないでね。
朝一で整理券ぶんどって早めに診て貰えたわ。とりあえず薬やら処方して貰えたから症状も落ち着くと思う。今まで鼻炎かと思ったったけど花粉症やったんかね。しーちゃん毎年花粉症なんやな、これから酷くなるんは辛いなぁ。体調悪い時は無理せんとゆっくりして、ここに顔出すんも無理せんでええからな。気長に待つんはお互い様やし。また夜にでも返事しにくるから、ほな。
大き病気とかじゃなくて良かったね。花粉症は人によって少し症状が異なるからね。目が辛い人といれば鼻の症状のほうが辛い人もいるし、ずっと微熱っぽい人もいるしねー。私は毎年のことだしもう何年もその症状で過ごしてるから辛いは辛いけど目の痒みと鼻づまりとかはもうどうしようもないんだけど、ここに来るのが辛い程の体調の悪化はないから。あ、でもおじさんは症状、ひどいかも知れないし本当に無理しないでね。本当に症状はそれぞれだから。
はぁ‥。ええ加減、腹括らなあかんよなぁ‥。(先程まで焦って話していた場所から一変して静かで一人きりの空間に来れば冷静さを取り戻し、洗面台に両手をついて上半身預けながら俯くと溜息混じりに言葉を零す。この先も自身の気持ちを誤魔化しながら顔を合わせるのは限界があり、どのみち長年患ってきた恋心を捨てられない自負も合わさってこの場で想いを伝えようと決心。冷水で顔を洗って気を引き締めれば、相手のいる場所へと戻ろうと部屋に続く扉を開けて)
しーちゃん、ちょっとばかし話あるんやけど‥。
忘れたくても忘れられん自信あるなぁ、汐織ちゃんの名前。何でも好きなん食べたらええよ。洋食和食、どれでも。(迷う顔も可愛いと破顔して眺めており)
体調の件、ありがとうな。点鼻やら点眼したらちょっとは気ぃ紛れたし、服薬も徐々に効くとは思うから、ぼちぼちやりとり再開するなぁ。待ってくれて感謝。しーちゃんも、ゆっくりでええならな。こっちは、返さんで大丈夫やから。
あ、おじさん、お帰りー。遅かったね、そんなにトイレ、我慢してたの?(相手が戻ってきたらどれを食べようかとチョコレートを眺めていたら扉が開く音に顔を上げ、時計を確認するとそれなりに時間が経っていて我慢していたから長かったのかと問い掛けるも、急に神妙な雰囲気で切り出した相手に不思議そうに首傾げ)
話?急にどうしたの?
あ、覚えてたんだ?んー、悩むなぁ…。(名前を覚えててもらえたとこに満足して、何でもいいと言われると選択肢が多すぎて食べたいものを次々と頭に思い浮かべどれにするか悩み)
‥あー、まぁそんな所やな。話ってのは、さっきの片想いの相手なんやけど‥ごちゃごちゃ言うても言い訳がましいから省略するけど、あれしーちゃんのことなんよ。
(室内に戻って一番に相手からお手洗いの事を追求されて強張っていた体から力が抜けてズッコケそうになり、その事で少し緊張は解れて。今まで抱えてきた気持ちを口にするには長くなると踏まえ、一先ず恋をしている対象は誰なのか伝えようとその場に立ったまま相手の顔を見詰めて想いを言葉にして)
俺がずっと忘れられないほど好きなんは、君。
あー、おじさんがずっと想ってるっていう?………え?(相手の言葉を大人しく聞いている中、思いもよらなかった言葉に暫く間をおいたかと思えば間の抜けたような声が出て、ゆっくり意味を咀嚼してやっと理解が追い付けば次は戸惑ったような声を上げ)
え?あ、私?ええ…ちょっと理解が追い付かない…。
‥‥まぁ、そうやろな。‥‥今すぐ返事がどうこうとは言わん。しーちゃん、今日はもう帰った方が良いんちゃうか?
(突然の告白に動揺を隠せない様子の相手を見て予想通りだったのか己はあまり戸惑う事なく冷静でいられて、今日のところは帰宅を促そうと繕った笑顔で言葉を投げかけ)
おじさん、本当に?え、でも…。(まだ受け入れきれてないのか再度確認するように問い掛け、帰るように促されるとこのまま帰っていいのか、相手を1人にしてもいいのか等、ぐるぐると考え)
ホンマに。ずっと君の事が恋愛の意味で好きだったんや、それは改めて話すから今日は帰りな。俺は大丈夫やから。
(自分のことよりも相手を心配しているであろう優しい彼女を安心させようと笑顔を浮かべ、幼い頃に何度もしたように頭をそっと撫でると帰宅を再度促して)
また連絡するから、しーちゃんも帰ったらゆっくり考えてみてくれん?
…じゃあ今日は帰るね。(まだ事態を上手く飲み込めていないのかどう言葉を掛けていいのかわからず、幼い頃のように頭を撫でられると戸惑いながらも促されるまま鞄を手に取ると玄関に向かい、考えてと言われても自分と相手がそういった仲になることなど夢にも思ってなく、反射的に返事をして)
……うん。
ほな、またな。
(玄関まで見送りに行くと先ほどチョコレートを食べていた時とは打って変わって言葉数少なくなんとも言えない表情の相手を見ると己の行動を悔やみそうになるが、自分の気持ちを抱えきれずに一方的に告白してしまったことにごめんと謝るのも今更な話で。普段通りに別れの挨拶をしようと)
うん、またね、おじさん…。(いつもは大きく手を振ったりして帰るのに今はそんな心の余裕もないのか拒絶や否定はしないものの言葉短に挨拶を返すのが精一杯で、どこか危うげな足取りで家までの帰路を歩きだし)
‥‥はぁ。これでもしあの子とは距離が出来てもしゃあない。遅かれ早かれいつかは打ち明けとったしな。(扉が閉まって静けさが戻ると暫くは見送ったままその場から動けず立ち尽くし、漸く独り言を口にしながらリビングに戻るとスマートフォンを手に取りソファーへと腰下ろして。相手に想いを伝えたかった訳を記入した文章を時間がかかりながら作成すると震える指で送信して)
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家に着いた?さっきは驚いたよな、話しを聞いてくれてありがとう。俺は気持ちを伝えたかったし、君がどう受け取るのか知りたかった。それが全部独りよがりなのは分かってるから、さっき考えて欲しいなんて言った事は忘れてくれ。もう俺と会うのが嫌になったならそれは受け入れる。
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ただいまぁー…。今日はもう休むね。(家に着くと家族への挨拶もそこそこに部屋へと向かい中に入りドアを閉めると鞄を適当に置き、そのまま倒れ込むようにベッドに突っ伏して、頭の中を整理しようとして先程の出来事を反芻していると急に鳴り響いた通知音にびくっと驚き、画面を確認して相手からのメッセージだとわかると緊張が走り、何と返すべきか悩み打っては消してを繰り返しながらも結構は簡素な文になり)
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着いたよ。実際、想像すらしてなかったことだから…今はまだ返事は出せない。会うのは嫌ではないけど。
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