郁弥 2026-02-13 17:24:45 |
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そら、突然過ぎて驚くし戸惑いもするわなぁ。今回は管理人さんが対応してくれて無事に修正して貰えたみたいやし、良かった良かった。しーちゃんも、改めて探しに来てくれてありがとうなぁ。そういえば、再三聞いて申し訳ないけどこれから一緒にやってみたいことは無いん?何処かに出掛ける以外にも、こんな話の流れが好みとか冬らしいコトがしたいとか。無いならいいけども。
そかそか、もしチョコくれる大人に声掛けられても着いて行ったらあかんよ。まぁ付き合いもあるから飲む機会も増えるやろうけど、今どきはお酒が苦手な子も多いからもし飲まされそうになったら無理せず断わり。(自分にとってまだまだ可愛い親類に変わりはなく好きなお菓子について話す相手を揶揄いつつも、あまり強く無いと知れば心配そうな表情に変わって)
運営様に問い合わせした返事は来てないけどね。題名がわかりやすくて助かったよー。すぐにわかったし。分かりにくい題名だったら気付かなかった可能性もあったからね。んー…やってみたいことかぁ…。イベントごとに乗っかってみたいとかはあるけど…そんな具体案は…。おじさんはやってみたいことないの?
そんな小学生じゃあるまいし…そもそも大学生を狙って物で釣ろうなんて不審者いないよ。そんなに強くないと言っても流石にコップ一杯分くらいは飲めるけどね。(自分の言動が年相応より幼いのもあるだろうがどうにも相手は自分を小さい子供扱いしているように思えて、強くないと言っても人並みより少し下くらいには飲め、未だ意識を失う程飲んだことはないが飲み過ぎないようには気を付けていて)
確かに季節物は乗っかりたい所やわ!今日なんかドンピシャ。なぁ?しーちゃん。(態とらしい程に満面の笑顔を作ると、じりじりと距離詰めて顔を突き合わせ)
んなこと無い、なんか今流行りのシールとか口実に近づく人がおるかもしれんやろ?知らんけど。あと酔っ払いは不審者よりタチ悪いんやから、何にせよ飲みの場は気をつけなあかんよ。そういや、しーちゃんは卒業したらどうする予定なん?おじさんのお嫁さんに就職やったか?(過保護なのか過干渉なのかもはや心配の方向性が斜め上な事に自覚はなく、最終的には知らないけれどの一言で済ませて話を終わらせようと。乾杯した量くらいは飲めると知ると少し安心したのか小言をやめたかと思えば次いで親父丸出しな発言をおどけて口に出して)
ふふーん、おじさん、私が何も用意してないと思ってたでしょ?残念でしたー。はい、どーぞ。(顔を付き合わせる相手ににやりと笑うと傍にあった鞄を手繰り寄せがさごそと中を漁ると小さな箱を取り出して渡し)
あー…最近、年齢問わず人気の…。男の子はあんまり興味なさそうだけど女の子にはとてつもない人気だよね。酔うと面倒な人もいるもんね。幸い私の周りはそういう人いないけど。卒業後?何となく就職かなとは考えてるけどまだ何処にかは…。もー、またそんなこと言って。(自分は流行りにあまり敏感ではなくシールに興味はないもののそういえば周りでよく聞くな、と思当たる光景があり、友人の話し等を聞いていると友人の周りでも酒ぐせが悪い人はちらほらいるようで、相手の冗談めいた言葉にくすくすと笑って)
‥‥‥え、俺に?(恐らく菓子を準備していないであろうと予測をつけて無茶振りな要求をして揶揄うつもりが相手に不意を突かれて思わず目を丸くしながら低い声音でポツリと呟き、差し出された箱をそのまま受け取っては無言で固まってしまい)
良い案やと思ったんやけどなぁ、三食昼寝つきのお嫁さん。とは言え、このご時世だから二馬力で貯蓄しながら美味しいもの食べたり出掛けたりする余裕を持ちたいところやけど‥って冗談は置いといて。しーちゃんが望む就職先見つかったら生活が落ち着くまでおじさん所から通ったらええやん?(卒後の予定は就職と聞けば思いつくまま名案だとばかりに提案してみて)
おじさん以外に渡すものおじさんに渡してどうするの。手作りとかじゃなくて既製品だけどね。でもそのチョコ、美味しいんだよ。例えばこれとかは…。(既製品とはいえバレンタイン向けの包装で中には色々なデサインのチョコレートが入っており、横からチョコレートを覗き込めば1つずつどんなチョコレートかを解説して)
ふふ、おじさんがご飯、作ってくれるの?今は不景気だし物価高だからね…。え?いいの?というかまだ職場は決まってないし…おじさんの家から近いところならそれは助かるけど…。(相手がご飯を作る前提なのにまた笑いが零れ、二馬力でという言葉にうんうんと頷き、申し出は有難いもののそこまで甘えていいのかと悩み)
いや、そうなんやけども‥‥。あぁ、おぅ、はぁ‥(予期せぬ展開に思考は追いつかずこの上なく丁寧に製品の説明をされて一応は視線をそれらに注いで説明に合わせて目を移しながらも何処か上の空の返答で)
この年齢にもなると、そら手料理の一つや二つくらい嫌でも身につくて。家事全般は任せとき。ほな、もし就職が決まったら君と僕の職場の中間地点に借りたらええやん?しーちゃんは仕事慣れるまで暫くは色々しんどいやろうし、落ち着くまでの期間限定と思ったら気も使わんやろ?な?(なぜか有無を言わせない笑顔で畳み掛けるように言葉を矢は次に続けて、最後に聞こえるか聞こえないかの声量で悪い虫は追い払わんとな、と呟き)
ちょっとおじさん、聞いてる?(説明している最中、視線はチョコレートに向いているものの何処か生返事な相手に聞いているのかと問い掛け)
因みにおじさんの得意料理は?もしお世話になるとしたら何かしらは手伝うけど。別の場所に家を借りるってこと?うーん…確かに初就職だから大変だとは思うけど。え、ごめん。何か言った?(得意料理を聞きながらもし相手の家から通うようになった場所はお世話になりっぱなしなのも居心地が悪く少しくらいなら家事を手伝う旨を申し出て、どうするか考えている最中に小さく呟かれた声は聞き取れず緩く首傾げながら問い掛け)
聞いとる。あー‥と、これがほろ苦くて絶妙に美味しいんよな?(はたと正気に戻れば慌てて1つのチョコレートを指差して取り繕おうと適当な言葉を並べて)
中華料理が好きやから一通りは作れるし、特に餃子とか麻婆豆腐は絶品やなぁ。そうそう、新しく2LDKくらい借りてな‥いや、はよルームシェアしたいなぁて。(どうやら独り言は耳に届いてなかったようで相手から不思議そうに聞き返されると腹の内に潜む仄暗い感情を表に出さないよう、嘘で塗り固めた笑顔で覆い隠し)
ほろ苦いのはこっち。もー、聞いてなかったでしょ。(1つのチョコレートを指差し適当な言葉に小さく溜め息を吐くと相手が指差した1つ隣のチョコレートを指差し)
餃子と麻婆豆腐…聞いてるだけでお腹空いてきちゃう。2人で2LDKは…あ、でも自室とか考えるとそれくらいは…。全部おじさんがしてくれるならルームシェアというより私は居候だけど。(相手が上げた得意料理を思い浮かべ少し空腹感を覚え、現状も居候に近いが済む場所が変わっても生活環境が同じなら自分は居候の身だと告げ)
すまんすまん!美味しそうやなぁて見惚れとった。しーちゃん食べさせてくれんの?(口を開いて待ってみて)
んん?なんやもう、毎日添い寝して欲しいから2部屋もいらんって?かわええなぁ。しーちゃんの役割はちゃんとあるで、可愛くおはようおやすみの挨拶をするとか僕が疲れた時にギュッとしたりとか。忙しくて休む暇もないからなぁ。(真面目な表情と声音で伝えて)
え?えーと、どれでもいいの?じゃあ…あーん。(箱から手近なチョコレートを1粒取り出すとそれを口を開く相手の口許に差し出して)
言ってないよ?おじさん、やっぱり私のこと、小さい子供だと思ってるでしょ。私はもう小学生じゃないから。それって役割になるの?おはようとお休みを可愛く…?(まだ小さい頃は懐いていたこともあって一緒に眠ることもあったが今はもう大学生、一緒寝るような年頃ではなく、可愛くと言われては普通の挨拶では駄目なのかと首傾げ)
‥‥‥、あんな、しーちゃん。やってとは言うたけど、ほんまにしたらあかんわ。あと他の男にもこんな風に気軽にしたら駄目やからな、勘違いする奴がいたらどうs‥(冗談のつもりだったのか口許に運ばれたチョコレートに絶句した後に真剣な面持ちで注意を始め、それは止まる気配がなく)
まぁ僕からしたらいつまで経っても可愛い女の子やし、流石に本気で添い寝はせんけど可愛く挨拶はして貰いたいんよ、そしたら日々の疲れも吹っ飛ぶわ。可愛くについては、しーちゃんの思う可愛いでええから。(両手を合わせてお願いしてみせて)
え…別におじさん相手だし良いかなって。家族にもたまにやるし…。でも同級生とかにはやってないよ?(遠いとはいえ親戚ということもあって家族にやる感覚と同じで、家族以外の男の子にはやっていないと否定して)
可愛く…挨拶をあんまり意識したことないからなぁ…。(ぶつぶつと呟きながら可愛い挨拶とはどうすればいいのかを考え)
家族と同類かい‥、なんかそれも複雑やわ。同級生でも女の子ならまだ許せるけど、男にやっとったらおじさん倒れるかもしれんなぁ。(相手から異性として見られてないと分かり眉尻下げて目線を横にやりながら複雑そうな表情を浮かべて)
試しに言うてみて、お帰りって。(正座すると期待した眼差しを送り)
だっておじさんだし。同級生は女の子ともあーんはしたことないなぁ。お菓子のシェアはしょっちゅうしてたけど…。(自分にとって相手は安全圏なのかそれとも親族には無防備なのかわからない発言をして、あーんはないものの手頃なお菓子を持ち寄って食べることはよくあり)
…お帰りなさい、郁弥お兄ちゃん…。(どうすればいいのか悩んだ末に出てきたのは幼い頃の呼び方で、今更のお兄ちゃん呼びとそれしか出てこなかった恥ずかしさからか少し小声で)
信頼の証と思えばまぁ良いか‥にしてもやなぁ‥え、女の子ってあーんとかせんの?そんなもんなんか?(あまりその辺りの事情が分からず女性同士なら距離感が近いと勝手に思っていた様で少しばかり驚いたのか疑問投げかけ)
っ!‥‥‥。(幼少期に呼ばれていた『お兄ちゃん』の呼称と、本人は無自覚なのか若干の照れ混じりな表情と声量に胸が締め付けられて息を呑み。服に皺がよるほどに胸元を強く掴んだまま横向きに倒れ込み、微動だにせず)
それにしちゃ駄目って思うなら言わなきゃ良かったのにー。んー、やってる子もいたけど私はやってなかったかな。(しては駄目なことを何故言ったのか疑問に口にし、周りに食べさせ合いをさせていた子はいたが自分はやっていないと告げ)
ちょ…おじさん!?おじさん、どうしたの?大丈夫?(急に倒れて微動だにしない相手に慌てたように傍らにしゃがみ軽くゆさゆさと揺らしながら声を掛け安否を確認しようとして)
あー‥それはやな。‥半分冗談のつもりだったんやけど、‥しーちゃんがどんな反応すんのかも‥知りたくて‥。(ご尤もな言葉にしどろもどろになってしまい、頭を掻きながら忙しなく目線を彷徨わせ小声で理由を述べて)
うぅ、俺の親戚の子がこんなに可愛いのは何でやの‥。反則級‥もう神の悪戯やん‥。(倒れ込んで脱力し切った体に未だ力が入らず、されるがままに体を揺らしながら訳の分からない言葉を並べており。それは己のみが相手に親愛を超えた感情を募らせているのを持て余した故の譫言で)
これがもし好きな人、とかなら恥ずかしかったのかも知れないけど…今はそんな人、いないけど。(今現在、気になっているような人や好きな人はいないもののそういう人が相手だったならば自分も照れや躊躇はあったのかも知れないと思い)
おじさーん?何言ってるの?帰ってきてー。(倒れたまま意味のわからない言葉を紡ぐ相手の肩をつんつんと突っつきながらこっちの世界に戻って来るようにと声を掛けて)
そうよなぁ、うんうん‥。さて、と。しーちゃんからのチョコレートを食べようかね。(分かっていた事実ではあるがやはり本人の口から聞く言葉に堪えたのか苦笑い浮かべ、話題を変えようと箱の中のチョコレートに目を向けて)どれにするかなー‥さっきのほろ苦いのもええなぁ。
はっ、僕は一体何を‥気絶でもしとったか?(声を掛けられ続けたおかげか正気に戻って起き上がり)
おじさんは甘いのよりほろ苦いのが好き?だったらこれも美味しいよ。(横からひょいとチョコレートを覗きこんでは甘いのよりほろ苦いのが好きならばと1つのチョコレートを指差し、自分より相手はどうなのかとふと思い)ねぇ、入り浸ってる私が言うのもなんなんだけど。おじさんは彼女とか作らないの?
あ、起きた。おじさん、大丈夫?急に倒れたから吃驚したよー。(ようやく起き上がった相手に小さく安堵の息を洩らし、何ともないかと問い掛け)
‥これ美味いなぁ!用意してくれてありがとうな、しーちゃん。(お勧めされた物を食べてみると口内で溶けたチョコレートは言われた通りカカオの苦味の方が多く感じられ、甘過ぎないので食べやすく。次はどれにしようかと選んでいた矢先に彼女と言われてピタリと動き止め、言葉を選びながら答えて)んん?あー‥随分前に別れてな、‥それから、もう恋人はいらんかなぁと思っとるんよ。
あー、大丈夫大丈夫。凄い勢いで可愛さを吸収したからやな、多分。(苦笑い浮かべ、手を振って平気だと伝えて)あれ帰るたびに毎回されたら徐々に慣れて、幸せで寿命が伸びるかもしれんわ。
ふふ、どういたしまして。でもこっちとかは結構甘いけど大丈夫?(お礼を伝えられると嬉しそうにはにかみながらもまたもや1つのチョコレートを指差すとそれはかなり甘いことを告げ、ほろ苦いのが好みの相手は食べられるかと不安に思い、ぴたりと動きを止めた相手に不思議そうな表情浮かべ)そうなの?おじさんはまだ若いからおじさんさえその気になれば作れそうなのにね。
うん、何言ってるかわかんないけど大丈夫なら良かった。(相変わらず相手の言っている意味はわからにいものの取りあえず無事ということに納得して)お兄ちゃんって呼ばれたのそんなに嬉しかった?昔はそう呼んでたから呼ばれ慣れてるかと…。
じゃあ、それは君が食べてくれると有り難いわ。んー‥機会がない訳じゃないんやけどなぁ‥実はずっと心残りがあって‥付き合うた人にはやっぱりそれが分かるみたいやし、‥あかん事したなぁと。(先程のものと比べると甘さが増すことを知ると相手に食べるよう勧め、自分は一度チョコレートから目線を外して己自身の手元を見つめながら過去の出来事を口にしつつ、両手を組んだり外したりと焦燥感を感じているような素振りを見せて)
小さい頃は夏休みとかに遊んどったけど、その後は冠婚葬祭くらいでそんなに頻繁な会うこともなかったやろ?だから久しぶりに呼ばれてドキッとしたわ。(首の後ろに手をやりながら顔を背けて恥ずかしそうに)
え、私が?でもおじさんへのバレンタインなのに私が食べていいのかなぁ…。心残り?最初に付き合った人が忘れられないとか?あ、でもそれだと他の人と付き合ったりしないか…。(自分がバレンタインとして渡したチョコレートを食べることに躊躇があるのかチョコレートを眺めてはもごもごと呟き、心残りとの言葉に思い浮かんだ言葉を口にするもその後も誰かと付き合った経験がある相手には当てはまらないかと思い)
中学校に上がるくらいまではお兄ちゃんって呼んでた気がするから…お兄ちゃんって呼んだのは10年振りくらいになるのかな。(自分の記憶の中では小学生の頃まではお兄ちゃんと呼んでいた覚えがあり中学生に上がり友人たちと遊ぶことが多くなってからはたまに合う親戚をお兄ちゃんと呼ぶのも気恥ずかしくおじさん呼びに変わっていき)
僕が良い言うたんやからええんよ、一緒に食べた方が美味しいし。そうやなぁ、初恋とはまた違うけどずっと気になっとる子がおって‥でも告白はしとらんから長いこと片想い状態みたいな感じやな。ははっ。(まさか本人を目の前に己の恋愛について語ることになるとは思わず、やるせ無さから頬をかきながら乾いた笑いを一つ)
そうやったんかな‥。まぁ、これからはまたこうやって遊んだりしたらええし。お兄ちゃん呼び、復活してもええよ!
(年齢差や遠いとはいえ親族に恋心を抱いている罪悪感や臆病な自分に嫌気はさすものの忘れ去ることも出来ないもどかしさもあり、一時期は距離を置いていた事もあったと思い起こして一瞬悲しげに目を伏せて。それを振り払うように明るい声音で冗談めかすと相手の頭に手を伸ばして乱雑に髪を掻き回し)
じゃあ…戴きまーす。ん~、やっぱり美味しい!そうなんだ。その人に他に恋人がいたとか?(許可を得ればチョコレートを1粒摘まんで食べ口の中に広がる甘さに頬を綻ばせ、告白出来ず片想いということは告白出来ない理由でもあったのかと問い掛け)
えー、覚えてないの?お酒も飲めるようになったしね~。子供の頃だと行けるところに制限もあったけど。おじさんはお兄ちゃん呼びの方が嬉しい?もー、髪ぐしゃぐしゃになるから!(10年程前の話とはいえ自分は朧気ながらも覚えているのに相手は覚えてないのかと冗談交じりに不満を口にして、お兄ちゃん呼びも照れ臭さはあるものの抵抗はなくどちらの呼び方がいいか問い掛け、髪を雑に撫でられては手櫛で直し)
んんん~‥なんつうか告白すると関係が崩れそうで怖いってのもあるし、そもそも異性として認識もされてないやろうし‥要するに僕は臆病者ってな感じかね。(チョコを含んだ頬が蕩けるように綻ぶ瞬間は何とも可愛らしく、幸せそうな様子を見せる相手を微笑ましく見詰めていたが、何故想いを伝えないのかと問われて頭を悩ませながらも何とか答えて)
あぁ、すまんすまん。正直どっちで呼ばれて嬉しいけど、‥‥‥そもそもしーちゃんは僕の名前知っとんかいな?てちょーっと気になるな。(髪を乱したことを謝りながら以前から気にしていた実はそもそも名前を知らないのでは、という若干の悲しい疑問を恐る恐る投げかけて)
少女漫画とかでもそういうのあるよね。特に幼馴染みとか。おじさんの片想い相手はそんな感じのポジションなの?(チョコレートを口の中で飴玉を舐めるように転がしながら相手の話を聞き、関係が崩れるのが怖いという気持ちは自分に経験はないが少女漫画等で見たことがあり)
名前って…さっきお帰りなさいって言った時に郁弥お兄ちゃんって言ったはずだけど…。それにお兄ちゃん呼びやおじさん呼びだからって流石に名前は知ってるよー。殆んど合ったことのない親戚とかならともかく。(お帰りなさいの挨拶をした際に名前を呼んだことを告げ、小さい頃からずっと呼んでいた名を数年会っていないからと忘れるはずもなく)
ポ、ポジション?えーっとやなぁ、何かしら近いようで遠い立場っちゅうか。と、取り敢えずは進展あったらまた言うわ!トイレ行ってくるから、好きなん食べとって!(少女漫画と言われて困惑したのか眉間に皺寄せながら両者の立ち位置を何と説明すれば良いのか悩み、これ以上は思わぬことを口走りそうだと危惧したのかお手洗いの方向へと足早に立ち去って)
っ!?ホンマやん、お兄ちゃん呼びに注目し過ぎて名前呼ばれてたんがすっぽ抜けてるわ!ごめんなぁ、しーちゃん‥疑ってしもて。(申し訳なさから顔の前で両手を合わせて頭を下げ)お詫びに今度水族館に出掛けたら、美味しいもんご馳走する!
…あ。行っちゃった…。トイレ、我慢してたのかな…。…待ってようかな。(急いでトイレに向かう様子にそんなに我慢してたのかと首を傾げ、チョコレートに視線を移して手を伸ばそうとするもどうせなら相手と一緒に食べようかと手を降ろし座り直し)
そんなに吃驚したの?お兄ちゃん呼び。っていうか…おじさんもしーちゃんしーちゃんって呼んでるけど私の本名、忘れてないよね?(昔の呼び名で呼ばれるのは不満はないし本気で忘れているとは思ってないが、相手は自分の名前を覚えているのかと問い掛け)本当?えー、何食べようかなぁ…。
折角の三連休。しーちゃんとの仲も三歩進んで二歩下がる、と見せかけて五歩は後退した焦ったい激アツ展開中に申し訳ないんやけど、おじさん結膜炎かアレルギーか分からんけど目がやられてもうて。オマケに鼻もダーダーで口呼吸しか出来んし頭も回らんしで、返事が難しいんや。
ホンマにごめんなぁ
来週薬もろたらマシになると思うから、待っとってくれたら嬉しい
あらら…花粉症、とかではないの?でもそういう事情なら仕方ないし無理しないで。気長に待ってるから。大変な時にわざわざ報告してくれてありがとね。
早く良くなりますように。お大事にね。
おん、花粉症かなんかのアレルギーかもしれんな、夜中鼻詰まりで寝れんくて辛すぎてしーちゃんの顔見にきてしもた。心配してくれてありがとうなぁ。
気長に待ってくれるって言ってくれて安心したし、むっちゃ嬉しい。メンタル絹豆腐を厚揚げ豆腐くらいにはして、君との仲が進展できる様におじさん漢見せるわ。頭回らんくて意味不明なこと言うとるけど、とりあえず休み明けに耳鼻科行ってくるなぁ。
今までは症状とかなかったの?私は毎年花粉症だからその気持ちはわかるよ。私はまだあまり症状は出てないけどこれからひどくなりそう。
無言で長らくいなくなったら私も待つの辛いけど…報告あれば待つのは全然。
はーい、無理はしないでね。
朝一で整理券ぶんどって早めに診て貰えたわ。とりあえず薬やら処方して貰えたから症状も落ち着くと思う。今まで鼻炎かと思ったったけど花粉症やったんかね。しーちゃん毎年花粉症なんやな、これから酷くなるんは辛いなぁ。体調悪い時は無理せんとゆっくりして、ここに顔出すんも無理せんでええからな。気長に待つんはお互い様やし。また夜にでも返事しにくるから、ほな。
大き病気とかじゃなくて良かったね。花粉症は人によって少し症状が異なるからね。目が辛い人といれば鼻の症状のほうが辛い人もいるし、ずっと微熱っぽい人もいるしねー。私は毎年のことだしもう何年もその症状で過ごしてるから辛いは辛いけど目の痒みと鼻づまりとかはもうどうしようもないんだけど、ここに来るのが辛い程の体調の悪化はないから。あ、でもおじさんは症状、ひどいかも知れないし本当に無理しないでね。本当に症状はそれぞれだから。
はぁ‥。ええ加減、腹括らなあかんよなぁ‥。(先程まで焦って話していた場所から一変して静かで一人きりの空間に来れば冷静さを取り戻し、洗面台に両手をついて上半身預けながら俯くと溜息混じりに言葉を零す。この先も自身の気持ちを誤魔化しながら顔を合わせるのは限界があり、どのみち長年患ってきた恋心を捨てられない自負も合わさってこの場で想いを伝えようと決心。冷水で顔を洗って気を引き締めれば、相手のいる場所へと戻ろうと部屋に続く扉を開けて)
しーちゃん、ちょっとばかし話あるんやけど‥。
忘れたくても忘れられん自信あるなぁ、汐織ちゃんの名前。何でも好きなん食べたらええよ。洋食和食、どれでも。(迷う顔も可愛いと破顔して眺めており)
体調の件、ありがとうな。点鼻やら点眼したらちょっとは気ぃ紛れたし、服薬も徐々に効くとは思うから、ぼちぼちやりとり再開するなぁ。待ってくれて感謝。しーちゃんも、ゆっくりでええならな。こっちは、返さんで大丈夫やから。
あ、おじさん、お帰りー。遅かったね、そんなにトイレ、我慢してたの?(相手が戻ってきたらどれを食べようかとチョコレートを眺めていたら扉が開く音に顔を上げ、時計を確認するとそれなりに時間が経っていて我慢していたから長かったのかと問い掛けるも、急に神妙な雰囲気で切り出した相手に不思議そうに首傾げ)
話?急にどうしたの?
あ、覚えてたんだ?んー、悩むなぁ…。(名前を覚えててもらえたとこに満足して、何でもいいと言われると選択肢が多すぎて食べたいものを次々と頭に思い浮かべどれにするか悩み)
‥あー、まぁそんな所やな。話ってのは、さっきの片想いの相手なんやけど‥ごちゃごちゃ言うても言い訳がましいから省略するけど、あれしーちゃんのことなんよ。
(室内に戻って一番に相手からお手洗いの事を追求されて強張っていた体から力が抜けてズッコケそうになり、その事で少し緊張は解れて。今まで抱えてきた気持ちを口にするには長くなると踏まえ、一先ず恋をしている対象は誰なのか伝えようとその場に立ったまま相手の顔を見詰めて想いを言葉にして)
俺がずっと忘れられないほど好きなんは、君。
あー、おじさんがずっと想ってるっていう?………え?(相手の言葉を大人しく聞いている中、思いもよらなかった言葉に暫く間をおいたかと思えば間の抜けたような声が出て、ゆっくり意味を咀嚼してやっと理解が追い付けば次は戸惑ったような声を上げ)
え?あ、私?ええ…ちょっと理解が追い付かない…。
‥‥まぁ、そうやろな。‥‥今すぐ返事がどうこうとは言わん。しーちゃん、今日はもう帰った方が良いんちゃうか?
(突然の告白に動揺を隠せない様子の相手を見て予想通りだったのか己はあまり戸惑う事なく冷静でいられて、今日のところは帰宅を促そうと繕った笑顔で言葉を投げかけ)
おじさん、本当に?え、でも…。(まだ受け入れきれてないのか再度確認するように問い掛け、帰るように促されるとこのまま帰っていいのか、相手を1人にしてもいいのか等、ぐるぐると考え)
ホンマに。ずっと君の事が恋愛の意味で好きだったんや、それは改めて話すから今日は帰りな。俺は大丈夫やから。
(自分のことよりも相手を心配しているであろう優しい彼女を安心させようと笑顔を浮かべ、幼い頃に何度もしたように頭をそっと撫でると帰宅を再度促して)
また連絡するから、しーちゃんも帰ったらゆっくり考えてみてくれん?
…じゃあ今日は帰るね。(まだ事態を上手く飲み込めていないのかどう言葉を掛けていいのかわからず、幼い頃のように頭を撫でられると戸惑いながらも促されるまま鞄を手に取ると玄関に向かい、考えてと言われても自分と相手がそういった仲になることなど夢にも思ってなく、反射的に返事をして)
……うん。
ほな、またな。
(玄関まで見送りに行くと先ほどチョコレートを食べていた時とは打って変わって言葉数少なくなんとも言えない表情の相手を見ると己の行動を悔やみそうになるが、自分の気持ちを抱えきれずに一方的に告白してしまったことにごめんと謝るのも今更な話で。普段通りに別れの挨拶をしようと)
うん、またね、おじさん…。(いつもは大きく手を振ったりして帰るのに今はそんな心の余裕もないのか拒絶や否定はしないものの言葉短に挨拶を返すのが精一杯で、どこか危うげな足取りで家までの帰路を歩きだし)
‥‥はぁ。これでもしあの子とは距離が出来てもしゃあない。遅かれ早かれいつかは打ち明けとったしな。(扉が閉まって静けさが戻ると暫くは見送ったままその場から動けず立ち尽くし、漸く独り言を口にしながらリビングに戻るとスマートフォンを手に取りソファーへと腰下ろして。相手に想いを伝えたかった訳を記入した文章を時間がかかりながら作成すると震える指で送信して)
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家に着いた?さっきは驚いたよな、話しを聞いてくれてありがとう。俺は気持ちを伝えたかったし、君がどう受け取るのか知りたかった。それが全部独りよがりなのは分かってるから、さっき考えて欲しいなんて言った事は忘れてくれ。もう俺と会うのが嫌になったならそれは受け入れる。
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ただいまぁー…。今日はもう休むね。(家に着くと家族への挨拶もそこそこに部屋へと向かい中に入りドアを閉めると鞄を適当に置き、そのまま倒れ込むようにベッドに突っ伏して、頭の中を整理しようとして先程の出来事を反芻していると急に鳴り響いた通知音にびくっと驚き、画面を確認して相手からのメッセージだとわかると緊張が走り、何と返すべきか悩み打っては消してを繰り返しながらも結構は簡素な文になり)
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着いたよ。実際、想像すらしてなかったことだから…今はまだ返事は出せない。会うのは嫌ではないけど。
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