苺 2025-11-01 23:42:14 |
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苺さん
なかなか上手くいきませんよねぇ笑
シフティングもいわゆる前兆といったものがあるのでしょうか?
教えて頂いたレイヴンメソッドでいえば、
カウントダウン中は、望む現実(DR:desired reality)に集中します。←分かる
1に達したら、その望む世界(DR)に入り、しばらくそこに留まることで、現実をシフトさせます。←入る…どうやって…?
ってなります。
何かこう前兆のようなものがあって身を任せていればそのまま入れるという事?
三丁目のミケネコさん
すみません、多分翻訳した際に生じた誤差です...
入るって言うか、イメージしたのに入るって感じです。実際経験した事ないのでわかりませんが、イメージがだんだん現実になるのではないでしょうか?
前兆の件ですが、あるっちゃあるんですがあんまりそこまで重点を置かれないです。これ言い方悪いですけどシフティングにおいて前兆前兆言ってる人はインターネットの浅瀬でチャプチャプしてる方々が多い気がします。
前兆ある人は居ます、方法を試して「頭が痛くなった!」「足が引っ張られる感覚がした!」などなど...でも成功してる人ほどそのような事は言わない気がします。
苺さん
浅瀬でチャプチャプwwwwww
えええじゃあ沖や深海にいるような人はどんななんです!?
成功してる人達はどんな感覚なんでしょうねぇ
羨ましいです、何かコツとかあるのかなぁ
あと占ツクの方も見ているので更新楽しみにしています
三丁目のミケネコさん
笑笑、やっぱちょっと言い方悪いですね笑笑
なんか、もっと簡単に例えれば...
自転車を漕ぐ事をトリップだとして、自転車を漕ぐ練習をトリップ方法を試す時だとしましょう。
自転車の練習をしていて、「やばい!やばい!ペダルに足掛けたらペダルが回った!!しかもサドルからキーキー音がする!!これもうすぐ自転車漕げるようになるんじゃね???!!!」
これが浅瀬の方々です。んなわけないやろって感じです。
一方経験者は、「バランスとってペダル踏めば前に進むンゴ」ってな感じです。
あと、占いツクールの方お読み下さいありがとうございます~!
ならさんへ
初めまして!自分が知る限り無いです。多分一生作られることは無いかなと。
前提として、海外では『関係者様』などのトリップを助けてくれる存在と言うのは居ません(陰ながらいるかもだけど)なのでサイトはないんじゃ無いでしょうか?基本的に海外のトリップは自分でどうにかする物なので。
苺さん
返信ありがとうございます
海外と日本では考え方が違うんですね…
自分でどうにかするものっていう考え方なら、他人に頼らないからトリップできそうな気がします
海外トリップ興味出てきたのでこれから試していきますね!
ありがとうございました~
初めまして苺さん
質問なのですが理想の世界へ行くときはそれは自分の意識が1から創造したパラレルワールドなのか。それともたまたま自分の理想と一致したパラレルワールドなのかどっちだと思いますか?
名無しさん
こんにちは!
結構難しい質問ですね。
まぁ色々と考えたのですが、シフティング(海外トリップ)では『多元宇宙論』と言う仮説の元で成り立っているので、この通りに説明できるかなと思いました。(わからない場合はこのトピを遡って探してください)
多元宇宙論では、人の行動一つ一つで無数のパターンの世界を生み出すと考える研究者の方々が居ます。例えば、『今の世界の自分』がペンを落としたとします、そうすればペンを落とした瞬間から『ペンを落とした世界線』、『ペンを落とさなかった世界線』に分岐します。
ですがそれがはたまた、ペンが落ちた『瞬間』に分岐して作られたのか、ペンが落ちる『以前』に既に存在していた2つの世界があって、結果的にペンが落ちた世界と落ちなかった世界に分岐したのかは観測のしようがないので分かりません。
長々となってしまいましたが、結論としては『観測のしようがないのでわからない』です。
でも個人的には前者の『ペンが落ちた瞬間に分岐した』がしっくり来ます、だってもしたまたま天文学的確率で誰かと同じ世界を想像してトリップしたとすればそこには2人の「トリップ成功者」が同じ世界に居ることになってしまいます。それを言うならドラ○モンの世界にはトリップ成功者でパンパンになってしまうじゃないですか。
なので自分的には同じ世界を違う人が別々に考えたら同じ世界だとしても別々に世界が分岐してると思うんですよ。
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