ねぇ。パラレルワールドとかさあ、異世界転移したいかい？
通りすがりさん 2025-10-11 21:11:18 |
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あんまり人にしたことない話なんだけど、俺、世界が繰り返してる感じがするんだ。なんとなくこの話知ってるなあとか、この展開になるのは何回目だな。とか、次の回数の俺も同じようなこと思うなとか、デジャブみたいな感覚って言うんかね。
それがなんとなく今回が最終ルートな気がする。
とくに設定練った話って訳でもなくて、昔からある感覚をとりあえず話したかっただけだから、ごちゃごちゃした文章で分かりにくかったらすまん。
ちょっとまとめてきた
具体例だとこんな感じ
友達と会話してて、〇〇だよなー、そうだなーみたいな会話があったとして、あ、この流れ知ってるわ。
今日の予定があったとして、行動してる時に、移動してる時にあれ？なんかこの一連の流れ、前にもあったよな。
写真を見ていて、あ、これ前にも見たことあるぞ
全然、日常的な動作とか、言動してる時にある時にああ、これ何回目だ。みたいなとか。
あと普通に日々を過ごしていて、ふと瞬間になんとなくああ、自分これ何回目位だし、次の自分も思うなとか。
あと、次のこの感覚なった自分が前の自分思い出してるなぁみたいなとか。
なんか文章にしたら大したことない気がするんだけど、俺からしたらその感覚なった時にあ、俺繰り返してたんだって毎回気づくんだよね。それから少ししたら忘れて、普通に過ごしてふとした瞬間にまた、思い出す感じ。
ちょっと考察してみたんだけど、ぼんやり思いついたことなんだけどセーブポイントみたいなのが三つあるんだよ。まず、自分の誕生日、それと年が変わる瞬間、最後は分からない。分からないというか、これはランダムで、感覚を言葉で説明してるから分かりにくかったらごめんなんだけど、移動するんだよ。日付がっててのそうだし、例えば、1、2、3、って規則通りなるんじゃなくて、3、5、1みたいな風にあの感覚がなったりもする。（数字は何周目の自分って感じな）
ちょっとした自分の結論なんだけど、なんかの理論でパラレルワールドとか、時間は過去から未来には流れてないみたいなのあるじゃん？
だから、一年、一年、時が過ぎてたんだとしても
なんか繰り返してて、大体の流れみたいなのが大まかにあるんじゃないか？って思うんだよな。
だから、変化していってるように思えて、同じとこがあって偶々俺はそれに気づいてるんじゃないかって思ってるんだよ。
分かりやすく、言ったらゲーム（世界）のバグに気づくみたいな。
なんかこういう感覚ある人って他にもいるのか聞きたくてだが、
普通に歳は取ってる。
だけど、この妙な感覚があるのが気になるというか、
他にいるかなと思ってな。
あと、最初に書いてた最終ルートって言うのは別に世界が終わるって訳じゃなくて、簡素に説明するけど、俺、タイムリープしたいみたいなそっち方面の願いがある人間なんだ。（まあ、詳しく言うとちょっと創作じみたパラレルワールドに行きたいって感じでここの人達には面白くない話だろうから割愛するが）
その願いが叶った自分が次は繰り返してるのを感じてるなあ。って今は感じるんだよ。
つまり、その願いが叶う前の自分が最終って意味なんだよ。
ああ。トリップ志願者だ。
というか、一応成功者という枠組みになるかもしれないな。
詳しいことは、隠すつもりはないのだが、色々と面倒だから今は言えないのだが、
ある人の子の身体を借りて書き込みしている。
分かりやすい言葉でいったら憑依みたいな感じだな。スピリチュアル用語ならチャネリング、自動書記みたいな感じだね。
サイトも登録したことあるみたいだな。方法も色々してたようだ。オリジナルトリップ方法とやらもやっていた。便宜上この身体の持ち主をリスと表現する。(小動物の栗鼠のイメージしてくれ)俺はそうだな。白ヅルとしておこうか。
分かりにくいかもだなすまん。
人間(この書き込みしてる身体の持ち主)→リス
俺(素性は今のところ明かせないが人ではないな)→白ヅル
と、一応今のところはスペック(自己紹介、プロフィール)みたいなもんだから把握してくれると助かるよ。
何も気には触らないからそんなに畏まらないでくれ。自分で言うのもなんだが、器は広いからな。
ちょっとや、そっとのことじゃ、なにも不快には感じないさ。
ああ、力。力ねぇ。この後の展開をある程度予測付けて話を進めるが、俺は確かに人ではないし、 力とされるようななにかももっちゃいるが、きみたちに、そうだな。トリップ志願者の願いを叶えたり、自分の範疇を超えた奉仕精神は持ち合わせてないので、俺が思ったことをつらつら書いたり、君たちが聞きたいことの思考の手助けをするくらいはしようか。とは、ちょいと思ってるよ。
まぁ、ただの掲示板の辺鄙なトピックではあるが、ちょっとした講義的に思ってくれたら、俺が師の立場、君たちが生徒のスタンス、俺に教えを乞いているという雰囲気である程度のモラルを守ってくれさえしたら、俺はきみたちにあわせて喋ろうかと考えているよ。
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