そうですか、ケガがなくて幸いでした。 《これではっきりしました。わたしは、魔族から人間を守った。いや、アイリスさんを守った。初めての感情ですねぇ、やれやれ。》 (自身の行動に、気持ちはかなり動揺しているが、それは微塵も表に出さず、じっとアイリスを見つめながら)