アメトリン 2025-08-22 07:57:51 |
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いいえ、バカなんかではありません。あなたの判断はとても賢明ですよ。…わかりました、もう話さなくて大丈夫です
(あなたの手が自分の頬に添えられ、撫でられれば眉を下げてきゅ、と唇を結ぶ。こんな状態になっても尚、自分を甘やかそうとするあなたになんとも言えない感情が押し寄せてくる。いつもなら安心するあなたの手も、今は冷たいような気がして。自分の質問に一つ一つ答えてくれたあなたに頷けば、「馬鹿だよな」という言葉には首を振る。その判断はとてもあなたらしく、賢いものだ。大きな傷は5分~10分ほど前のものだとわかると、この出血量からして放置しておけば長く持つことは無いだろう。)
…もちろんです、海斗さん。
──どうか怒らないでください。あなたを助けるために私ができることはこれしかないのです。私もやるべきことが終わったらすぐにそちらに向かいます。…、、愛していますよ、海斗さん
(今にも崩れてしまいそうなほど弱々しく、優しい笑みを浮かべながらいつも通り名前で呼んで欲しいとお願いされれば、すぐにあなたの名前を呼ぶ。そして、『なにか』の覚悟が決まったようにあなたの少し冷たい手を握り、耳元で愛していると伝える。るなちゃんの手も掴み、どうやらあなたとるなちゃんを自分の組織に送り、船へ来る前に骨折を治してもらったあの女性の元で傷を治してもらおうと考えているようで。「やるべきこと」というのは、残った船員を陸まで転移させることだ。強くあなたとるなちゃんの手を握れば、組織まで瞬間移動させようとして。)
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