アメトリン 2025-08-22 07:57:51 |
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るなちゃん、君のお母さんは能力の使いすぎでとてもまずい状況でね、、色々聞かないといけないこともあるし、一旦はうちの組織の方で過ごしてもらうことになったよ。寂しいと思うけど___ごめんね。酷いことは俺が絶対にさせないようにしてあるから。……お父さんは、1回俺がお話させてね?色々調べるからまた詳しくはその後に伝えるよ。
『………!!うん、分かったの。─────…おにいさん、ありがとう、』
(感謝を伝えられては嬉しそうに僅かに口元を綻ばせて「どういたしまして」と返し。)
(今まで無いほどに焦った様子で、目を揺らし、細かく震えながらも傷口を押さえてくれている、優しくて誰よりも何よりも愛おしい少女を、今すぐにでも抱きしめてあげたいと思うのだが、あまり力も入らないし何よりそれは自分の汚い血が貴方についてしまう。片方の手袋を外しては、貴方の頬に手を添え慰めるように優しく撫でて。だが、力が入らなくなってきたのか、それは長くは続かず手をぱたりと下ろし。話せる内に話しておかなければと貴方の質問に解答を。「操られてた小さな子供にやられちゃった。とてもじゃないけど、一瞬躊躇して、とてもじゃないけど手が出せそうになくて、、馬鹿だよな。UNDEADの子達はみんな気絶させて、組織の方に送ったよ。この傷は5分10分前くらいかな、、?」)
────…いつもみたいに、海斗さんって呼んでよ。だめ?
(普段通りの貴方には見せる、いつもより若干弱々しくて今にも崩れてしまうそうな優しげな笑みを浮かべながら、元気が出るのでいつもみたいに呼んで欲しいと我儘を言い。彼はるなちゃんのことをもう信用していて。何とか能力を使って移動したとして自分で動けそうにもないので誰かに治療してもらわないとかなりまずい状況かもしれない。だんだん力が抜けていき、体が冷たくなっていく。大量出血により酸素が行き届いていないせいなのか、意識が朦朧としてきた。)
(実は、傷を負うのは想定内、勿論、子供だったから手が出しにくかったもその通りなのだが、むしろ"当たりにいった""避けなかった"未来のために。が、少し見誤ってしくじってしまった。想像よりも深くなってしまったらしい。)
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