アメトリン 2025-08-22 07:57:51 |
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……お嬢さんの仮恋人を、俺に務めさせては頂けませんか。
お嬢さんに俺は救われました。そんな風には見えないかもしれないけれど、確かに救われたんです。胡散臭い作り笑顔じゃなくて、俺も、、少しは人間らしく、自然に笑えるようになったような、そんな気がしたから_______
(貴方が自分のことを好きだと言ってくれたというのを話すか話さないか、少し迷ったものの"しゃーないよな、、これは、"と申し訳なく思いながら決断して。)
健気でまっすぐな優しい子ですから…俺なんかにも、お嬢さんは"好き"だと言ってくれました。本当にそうなのかは分からないけど、恋愛的にってね。それで、"俺なんかが…"ってのも過ぎりましたが、"この子のことがもっと知りたい" "成長した姿を見てみたいなって"、恩返しがしたいなと同時に思いました。色んなことを教えてあげたい、もっと広い、この素晴らしい世界のことを知って欲しいと思うから……お嬢さんがもっとこの世界を好きになれるように、これからの未来が明るいものであるように、俺の出来ることは何でもしてあげたいと心から思いますし、捧げられるものは捧げるつもりです。
信じるか信じないかはお兄さんに任せますが、、タンザナイトの噂で"女遊びが好き"なんてものがありますね。……別に俺は好きじゃないですし、未成年に手を出すつもりも全くありません。お嬢さんは確かに可愛いけど___それだけで好きなわけではないんです。何より…お嬢さんが傷つくのは、俺が耐えられないので。
────仮恋人の期間が終わったら、二度と貴方達の視界に映らないと、お嬢さんからも手を引くと約束しましょう。だから…どうか、どうか1年間だけ、お嬢さんの傍に居ることを許しては頂けないでしょうか。……お願いします。
(いつもより実は緊張してるのも、キャラが違うのも事実だが、嘘偽りの無い言葉、まっすぐな瞳で最後まで目を逸らすこと無く話しきっては、「あーあ、何やってんだろ、、柄でも無いのにな。組織の子達がこれ見てたとしたら、すっごい笑われてネタにされるだろうなぁ、俺。」なんて考えながらも彼は深く頭を下げていて。)
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