アメトリン 2025-08-22 07:57:51 |
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そうかい、、なら___
(56しのターゲットで、相手に自分が殺意を抱いている場合だとかなら話は別だが、普通に少し強く抱き締めただけで"ポキッポキッ、ポキッ"と次々に骨が折れていくだなんて、貴方がいくら小さくて華奢な体つきであるとはいえど確かに有り得ない事ではあると頭では分かっていたものの、何故か結構真面目にそうなってしまうのでは無いかと最悪の場合をずーっと考えていたのもまた事実。クスッと微笑まれてはさっきまでの自分が恥ずかしく馬鹿らしくなってきた。束の間のくだらない杞憂にすぎなかったらしい。それでも怖いのは怖いため、1.2倍程度の力を加えて抱き締めてみる。普段は雑だが、貴方と関わる際は完璧な解に辿り着くための絶妙に微調整、積み重ねを大切にしていきたいと心に刻み込んでいて。)
………。お嬢ちゃんはさ、俺がなりふり構わず女の子と添い寝すると思うのかい?(寂しい気な表情を一瞬した気がした。後にぽつりと、空気に溶けて消えてしまいそうなほどか細いの声で"好きになってください"なんて貴方から言われては何かが妙だと考え、先程の自分の発言を遡り。「あぁ、これ誤解されてるかもねぇー、、」と、口には出さないものの心の中で呟いては、彼は状況を何となく理解したようで。この件に関しては間違いなく圧倒的に此方が悪いだろう。でも、これを上手く利用して自分は恋愛的に貴方を見てないという設定でいくのも案外ありなのかもしれい。ただ、貴方が悲しい思いをしてしまう可能性が少しでもあるのは耐え難く、迷いに迷い決め損なっては曖昧な返答をすることにして。)
勿論!お友達としての好きもあるけど…はははっ、ダメだなぁ、俺。
(これだけで留めるつもりだったのだが、口が勝手に動いており「爺さんに…"恋だけは絶対にするなよ。したらワシが切腹andお前を呪い56してやるからな!!!"ってキツく言われてたんだけどねぇ~。まずいまずい、今度墓参り行ってちゃんと事情説明するからさ、早まらないでねー、、」とあの世にいる爺さんとぽつりと会話して。これがほぼ答えだが、最後に決定打を打つことにして。やはり彼は、貴方が後ろめたさを抱きながら、辛い思いをしながら自分と接する可能性があったのが耐え難かったらしい。相変わらず何を考えているか分からない、それでいて熱を帯びたその瞳を貴方に向けては冗談には思えない、今までで一番真摯であり、自分の中で誰よりも何よりも愛おしい、恭しい者には捧げるかのような声色で言葉を紡ぐ。)
────好きだよ、渚紗ちゃん。
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