アメトリン 2025-08-22 07:57:51 |
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…………!
っ、、、ありがとう、気を使わせちゃってごめんね。こんなんでヤキモチ、嫉妬とか…おかしいよな、普通。気持ち悪いし、、
(一瞬彼は嬉しそうな顔をした、しかし…それは刹那に過ぎ去ってしまった。いつもの余裕そうな表情も消えて、焦っているようにも見えるかもしれない。気を使って両手を広げ「海斗さん」と貴方に名前を呼ばれては正気に戻り、そう流石に貴方が大怪我を負わせられた時よりかはマシだがそれに続くともいえる澱みが溶け込んだ瞳で自傷気味にぽつりと呟いて。何か"トラウマ"でもあるのだろうか、頭の中で今の貴方が誰かと重なりフラッシュバックが起きたのかもしれない。というか貴方があそこまで傷つけられたのは彼の中でトラウマを超えていたらしい。「嫉妬」という感情はあまりこれまでも抱いたことが無いため、それ以外の何か強い感情がそれと重なったのかもしれない。普段は自分から距離を詰めるのに、逆に詰められると後退りしてしまう。大切な人に拒絶される耐え難い痛みを知っているのだとしたら、これは自分を守る為の弱気だろう。)
────俺は、お風呂に入るから…渚紗ちゃんも明日は早いし、こっちのことは気にせずにもう寝ててもいいからね。(そう、なんとか平常運転を取り戻そうとして無理やり笑みを浮かべてはそう告げて。だが、細かい手の震えまでは上手く隠すことは出来ず。)
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