アメトリン 2025-08-22 07:57:51 |
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い、いえ…仮ですし…。説明するとややこしくなってしまいます、挨拶をするまででもないのでは…?
(自分の周りだけ重く、凍てつくような空気になったような感覚に陥りながらもあなたが口を開けば、それは治まると思っていたが、その黒く澱んだ瞳は治まることなんて知らずにもっと深くなっていく。まずい、と直感で悟る。自分は選択を間違えてしまったようだ。「脳裏に焼き付けて教え込まないと」というあなたの言葉を聞いては、これは絶対”挨拶”にいかせては駄目だと思い、あくまで契約のようなものだし、そんなことをするまでもないと首を振り。怯えている訳ではない、驚いているのだ。あなたの空気の変わりように。)
それに、今日は二人で過ごす予定でしょう?
(そんな綺麗に定まったスケジュールはないが、まっすぐあなたの家に帰る理由はこのくらいしか思い付かなかった。あなたの機嫌を伺っているようにも見えるが、それよりも青色の瞳は「2人でいたい」と求める方が勝っているだろう。)
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