アメトリン 2025-08-22 07:57:51 |
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──っ、、いや…ごめんね。何でもないよ。(自分のせいで、貴方の柔らかく和んだの雰囲気を戸惑いの色に塗り変えてしまったことに気づいては、罪悪感に押し潰されそうになり、申し訳なさそうに上記を伝えては貴方から視線を逸らす。少し目が覚めた気がして。……胸がチクリと傷む。彼にとっては、弾丸が己を貫くことよりも、全身の骨を粉々に折られる地獄のような痛みよりも、それは耐え難いものだと感じた。己の感情を理解しようとしない、目を逸らそうとする自分になど、傍観者になる権利すら与えられないらしく、その感情が激戦を繰り広げているということだけを、ただただ無力な自分と共に感じさせられるだけであり。「何でもない」なんていったが、彼の瞳が戻らないどころか、雰囲気まで寂しげな何かを纏い始めて、哀愁を漂わせており。)
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