執事 2025-08-06 23:25:05 |
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えぇ、勿論。いつでもどうぞ
(貴方の言葉には笑顔で頷き、上記を返し。またこうしてゆっくり出来る時間を楽しみにこれからの仕事も頑張ろうと決意し、貴方が食堂へ向かおうとするのと同時に立ち上がり早速片付ける為に手を動かし始める。だがほんの少ししてまた戻って来た貴方を見て目を丸くし。もしや自分に至らない点があったのでは無いかと真っ先に思い付くのは、執事としての仕事を始めてからの悪い癖で。本当はそうで無いかもしれないのにどうしても緊張で顔が強張ってしまいながら発せられる言葉を待っていると、聞かれたのは“またこうして一緒に過ごしてくれるだろうか”というお伺いの言葉で思わず、ふっ、と口から吐息が漏れた。続けてそんな事当たり前では無いかと言いかけて、すんでの所で飲み込む。執事がご主人様と例え小さなお願いだとしても口約束を結んではいけないとの言葉は先輩からいわれていた言葉で、自分はこれまでそれを忠実に守って来たつもりだ。無自覚にしてしまった事もあるのかも知れないが、解っていて道を逸れるというのはやはり違う気がする。そうして少し考えてから、下記を述べて)
またその時がくれば、私は従うまでです。お嬢様の仰せのままに
(/おかえりなさいませ!お待ちしておりました、またお時間ある時にゆっくりお返事お願い出来ればと思います!)
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