執事 2025-08-06 23:25:05 |
|
通報 |
おはようございます、お嬢様
(どの位経った頃だろうか、目が覚めたのか身体を起こす貴方を見ては上記を言い柔らかく笑いかけて。顔を伏せつつ眠っていたのでその髪が多少乱れているのに気が付くと、静かに立ち上がっては自身の胸ポケットに忍ばせているコームで優しく貴方の髪をとかし始めて。それが終わると、また静かに貴方の向かいに腰を下ろしては本を手に取って。そのままで良いとの言葉に笑みを返せばページを捲る手を再度動かし始めるが、続けられた話には思わず素早く顔を上げて。目を丸くしているその様子からは、多く語らずともきっと貴方にはこちらが興奮している事が伝わるだろう。そしてドキドキと高鳴る胸元に手を置きながら、下記を伝えて)
そうでしょう、私はあの本が本当に好きで…主人公のメルリという名前も自分と似ていて親近感が湧いてしまって、今では表紙もボロボロで第1巻は題字も読めないほどなのですが中々手放す事が出来ずにいて…兎に角、とても思い入れがある物語なのです
| トピック検索 |