胡散臭そうな男 2025-07-25 23:01:02 |
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(楽しみという言葉を聞けば、ふふ、と笑い頷いた。「そうやなぁ」なんて優しく呟いて自分も少し目を閉じていると、隣から暫くして小さく寝息が聞こえ始め、ゆっくりと目を開ける。
眠る相方の顔を柔らかい視線で少しばかり見守ると、起こさないようにと慎重にベッドから抜け出して事務所へ。
1人ソファに座って夕飯を済ませると、残りを片付けつつ、簡単に玉子がゆを作っておく。料理は人並みにできる程度なので特別美味しい訳ではないはずだが、明日の朝にでも相方が食べてくれたらいいな、と出来上がった其れをとりあえず冷蔵庫へ。
──段々と夜が深くなっていき緩やかな睡魔が押し寄せる中、それでも中々寝る気にはなれなくて、自分のデスクでパソコンと向き合い今回の資料を作っていた。
やっと資料が完成した頃には、机に突っ伏していつの間にか眠りについている事だろう。)
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