胡散臭そうな男 2025-07-25 23:01:02 |
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(/遅くなりました!重ねて、お帰りなさいませ!)
ん、うん…っ、は、緊張、してんの、かな…入れ墨…にっ、う…
(相棒が自分の所へ来てくれた事に安堵する間も無く、呼吸は更に荒くなって苦しくて肺へ入っていく空気さえも自分を刺激する材料になっていって。しっかりと言葉に出来たかは分からないが何とか上記を伝えていると次第にその呼吸のせいで咳が出始めては、片手は口元にもう片方の手は胸元に置いてくれている相棒の手に重ねると必死に落ち着けようとして、相棒の言葉通りゆっくりと息を吸おうとする。だがそれは今の自分にとっては逆効果だったのか、終息に向かうと思われた咳と胸の痛みは中々治らず、次第に喉の詰まる様な感覚が所々に顔を覗かせ始めた。このままでは相棒の腕枕と添い寝という最高のシチュエーションにおいて最悪の事態を引き起こしてしまう、と考えては咳をしつつ無理矢理体を起こして顔を下にすると、ベッドの上で蹲っては咳と嗚咽に耐えていて)
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