胡散臭そうな男 2025-07-25 23:01:02 |
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うん、これでいこうよ。…あ、本当?その方が確かに話が早いから、彫り師さん?も助かるね…龍也くんは色々な所に知り合いがいて凄いなぁ…
(一先ずデザインが決まり、相棒が相手先に前もって伝えてくれるというのでお願いする事にして。ソファにてスマホを操作するその様子を暫し見つめていたが、未だ緊張が残っているのか胸の辺りがちくちくと痛み始めて、次第に息が少しずつ苦しくなっていって。過去の経験上こういう時は痛みが酷くなる前に眠ってしまった方が楽なのだが、ここで自分だけ寝てしまうのはきっと相棒の目には不審に映ってしまうだろう。どうしたものか…と今のところ押さえ込めているしんどさを抱えつつ考えていると、この間自室で相棒と添い寝をした時の事を思い出して。あの時は自分が甘える内に入っていたのかも、増してや相棒の寂しさを埋める事が出来ていたのかさえも定かでは無いが、今回は“甘えさせて欲しい”なんて相棒からの要望があるし、自分ももっと甘えたいという欲求がハッキリと現つつあるのであの時とは違う。そう自分に言い聞かせては、無意識に服の襟を掴みながら、思い切って下記を伝えてみて)
…あの、さ…この後もし良かったら、夕方まで少し、一緒に昼寝しない?なんて…あの、さっき言ったのが冗談で終わりのつもりだったんなら、俺だけ少し寝てくるから…大丈夫、なんだけど…
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