胡散臭そうな男 2025-07-25 23:01:02 |
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俺なんかに習わなくても、龍也くんは料理上手でしょう。この間の玉子がゆは本当に美味しかったよ。…そう、かなぁ…何だか一緒にいる時間が増えてきているのに、褒められたりするのは未だに慣れないな…
(スープを口に運び少しして、自分の作ったものが口に合ったのか“天才”だなんて自分の事を呼ぶ相棒に少し顔を赤らめ俯いては上記を伝え。その後どう言葉を紡いだら良いのか解らなくなり、その場を保たせる為にぱくぱくとスープとポテトサラダを口に運んでいけば、あっという間に皿は空っぽになってしまい。『ふぅ…』とひと息ついては皿とスプーンをテーブルに置き、ソファの背もたれに身体を預け…てはみたものの、折角相棒と一緒にいるのだからもう少し近くにいても良いのでは無いか、丁度先程甘やかして、なんて言われたばっかりだからきっと相棒も自分と同じ事を思っているに違いないと考えては、徐に立ち上がると向かいに座っている相棒の隣に“ちょん”と腰を下ろしてそっと距離を詰めると、下記を言い)
…龍也くんが食べ終わるまで、ここに居ても良いですか…?
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