胡散臭そうな男 2025-07-25 23:01:02 |
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(相方の言葉を静かに聞いていて、優しくその手に包まれると言い聞かせる様に言われた言葉に何度も頷いて。“自分が信じられないのなら、何度も分からせてやる”とその言葉は、確かに自分の中に留まり。その後一層強く抱き締められると相方に自分の表情等が見えないのを良い事に上がりかけていた呼吸を静かに整えていて。自身の肩に顔を埋めて絞り出された『ありがとう』には、首を横に振りつつ相方の頭に自身の頬を擦り付け。だが次の瞬間上げられた顔はいつもの笑顔に戻っていて、少し拍子抜けする。反対にこちらはいつもの調子に戻すのには少し時間がかかったが、何とか下記を伝えて自室に入り)
…ん、っ、解った。じゃあ着替えてくるよ、これから飲みに行くのにワイシャツは窮屈だしね
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