希空 2025-03-17 22:48:41 |
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今日の夢
オバケから逃げる?みたいな大行列を人間の塊になりながら走ってた。それで僕らの母さんか誰かが走るの遅くてめっちゃブーイングされてた。それで当分走った後にパステルカラーの細い糸みたいな頼りない本当に最低限な感じのグニャグニャの梯子?があってそれを登らないといけないけど結構皆そこで苦戦してた。それを登ると、頂上には反対側にある建物の屋上に行かないといけなくて、そんなに高さは変わらないけど建物の方が高かった。靴を脱いでゴムパッチンみたいなさっきの梯子と同じ素材のやつに体を沈めてタイミングを見て飛ぶみたいなやつだった気がするけど無事に向こうまで飛べたら、おぉ~って言われたからそんなに行ける人は少ないと思う。その後はカーズが出てきて一回飛ぶのに失敗したんだけど、まだイケる!って言って何もない地上から車のカーズがジャンプして大分余裕で地上に着いてた。梯子を登ってパチンコ台があった所には審査員?みたいな奴が居た。人ではなかった。アドベンチャータイムのバブルガムの国に居るシャボン玉吹いてる国のガードマンの小さい番の奴一人とあともう2人はリズム天国の猿二匹居た気がする。
その後?だったかな?に僕は助かったからお婆ちゃんの家に行ってた気がする。一人でまだオバケから逃げながら。それで途中でお姉ちゃんの車に乗るか一緒に行くかしてからお婆ちゃんの家に着いて、姉ちゃんは一足先に家に戻っちゃったんだけど僕はまだお婆ちゃんの家にいる!って言って半日経った夜ぐらいにやっぱり姉ちゃんが恋しくなって姉ちゃんが忘れた黒い長いコートを見ながら帰りたいって言って婆ちゃんの家を出た。
沢山オバケ?が出る感じの夢だった気がする。僕が確かお婆ちゃんの家からの帰りで夜になっちゃってその時に怖くて団地が見えたから誰かの家に泊めてもらおうと思って502か503の人に泊めてもらった。(実在しない人)それでその子は幽霊感知がビビっと来て泊めさせてもらうのをやめようかなと思ったけど最初の1回目は相手が良いよ~って感じだったから泊めさせてもらったその子は存在感があんまり無くて小さくて白くて黒髪を後ろでお団子みたいに結ってて黒縁メガネのデカいTシャツをワンピみたいに着てた気がする。でもちゃんと下には黒いめっちゃ短い短パン履いてた気もする。それで僕はその子が幽霊だって直感的に分かったから家を探知してもらって最短ルートを案内してもらおうと思って夜の外に出てその子が下半身なくなって浮いたのについて行ってるとその子が急に反応して行ったのを見て少し期待してあの子が行った方を覗くと、カラスと一緒にゴミ捨て場に嬉しそうに止まってた。彼女曰く「ゴミ捨て場はご飯補給できる場所で結構上手くて好き」みたいな感じで言ってた気がする。
それでガッカリしてまた泊めてもらおうと思ってさっきのマンションの同じ所にたまたま行っててまたあの子の家に泊めさせてもらうかな…とか思ったら他の部屋の別の人たちの家が開いたら夜から急に朝になってきて、その部屋の人たちは誰がドアを開けたか知らないし自動で開いたかも知れないけど、(僕がピンポンを押してから)その様子を見るとギャルママみたいな人とギャルママの子供?で3人ぐらい?か全員子供?でバタバタ忙しく朝の準備をしてた。玄関目の前が寝る場所だったみたいで1人目の明るいオレンジっぽいクルクル髪の毛の長髪の子はパックしながら鏡を見てた。もう2人はバタバタ忙しそうに動き回っていろんなことをしてた。それでさっきの幽霊の子の部屋隣だしそっちに泊めてもらうか…って思ってたら丁度その子がガッカリした様子で肩を落としててさっき僕がこの子がゴミ捨て場に行った時に勝手に帰っちゃったりしたからだろうな…と思った。それで僕がその子が家に入った後にの家のピンポンを押したら嫌々そうにあの子が出てきて「今度はなんですか…。」って言われた気がする。それでまた次の日まで…いや…今日の朝まで…いや!昼まで泊めてくれ!って頼んだら渋々家に入れてくれたけど家に入った途端海外のでっかいグミのパケ(中身のグミ入り)の姿に変身しちゃって拗ねてる様子だった。(中身のグミが表情怒ってたり変わってた。)それで昼の時刻に近づいてきた時にスマホを開いてラインを見たらリア友がグルラに深夜に「俺外で剣の練習してるけどお前ら誰かも来る~?」って書いてあったから「お前が外で遊んでたなら行けば良かったわ」って返信したか思った気がする。それで相手はまぁ俺は~みたいな感じで返信きた気がするけど覚えてない。
寝る前に推しのことを考えていたら額を一回撫でられた感覚がした。思わずもう一回!とせがんでしまったけど撫でてもらえなかった。それが推しなのか隅に居る人なのか…推しだとは思うようにしてる。
いや~、寝ぼけながら、この夢は記録せねば!って思った所から最後まで一応書ききれて良かった…意外と一個の夢を書き始めたらたまにその前後も思い出すもんだな
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