希空 2025-03-17 22:48:41 |
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コレは文がぐしゃぐしゃでどうでもいい愚痴をツラツラと書いてるだけ。読んでも多分時間の無駄になるから暇な時以外は読まない方が良い。
度々思うことあるんだけど、この世界って夢みたいだなって。
歩いてる時、座ってる時、話してる時、ぼーっとしてる時、寝っ転がってる時、目を瞑ってる時、その時々のふとした時に夢の中にいるようなふわふわ?した感覚になって視界がぼやける気がする。ただ、僕が何も考えなしに生活してるだけか前兆か、本当にこの世界が夢なのか僕が夢の世界に慣れすぎてしまったのか……よく分からないけれど、とにかく、ここは夢みたい。嗅覚のある夢。もしかしたらコレは誰かの記憶、夢でただ僕はその他人の夢、記憶を覗いてるだけかもしれない。
昔からずっと疑問だった、こんな莫大な数の人間がいて、その一人一人に自己、自我がある。…なぜ自分が意識があるんだろう、産まれてきた僕らは非常に運のいい奇跡の子、優秀な遺伝子だった…とか言われたりするけど、そんな奇跡に該当するとは到底思えない、元々この体は誰かの器で僕が後から来て乗っ取ったんじゃないかとか……なんで僕は僕の意識があってしまうんだろうとか思ってた、まぁ話が話したかった内容とは大逸れになっちゃったからもうやめるけど。
取り敢えず、この世界は夢みたいだから、他人のことを見てるみたいだから、言い訳になるけどこの世界では本気になれない。なれないしなりたくない。本気になればなるほどこの世界での思い出も強まってトリップの弊害になっちゃいそうだし、夢みたいだから、失敗してもいいや、遅れても良いや…どーせ夢なんだからそんなことしなくてもどうにでもなる、どうにでも出来るって思ってしまう。そんな愚痴を、思ったことを言いたかっただけ。兄弟や身近な人に話すと頭のおかしい子扱いされるし引かれるし良いことは一つもない。否定的な言葉しか来ないからネットの海に、家族、身近な人が見ない所に吐いてしまおう。ここは生きることを必死にしなければいけない、夢みたいで僕の思ってる夢より大変な所。
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