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今年の2月21日に見た夢の話し。
トリップのヒントになるかと思って一応ここにも書き込んどく。

2回目(覚えてる限りの)の夢は、クレシンの好きな映画(実際にはない映画)の中に入るぞー！(今で言うトリップするぞ的な…)って意気込んでクレシンの入りたい場所の画面になったらテレビの中に飛び込んで入っていた。(トリップについての何かのヒント…？テレビだし皆トリップ経験者の人たちが言っているテレビの例えでは合ってる…。)そしてクレシンの主要メンバーともう仲いい設定だった。(クレシン達と同年代で身長も一緒だった。)その映画はクレシンとポケモンが混ざってた。映画だから僕は先を知ってるからこそハラハラした展開もいつ来るってのも知ってたから戦う所(刃物持った大人とか)はめっちゃ怖かった記憶。そこの場所はおもちゃが反乱してくる世界で、その場所…？世界的…？にかは分かんないけど…(アトラクションでかも知れないけど他の仲間の大人たちは切羽詰まってたからアトラクションに見せかけたホンモノかも…？)
大量におもちゃの死骸が山になっていた。ハギワギのヤーナビーみたいなやつもいた。(そいつは影でヒソヒソしてて多分職員に見つかってないまだ生きてるおもちゃだった。)
危ない施設と安心安全な施設で分けられていた。(青色のボタンを押せば安全な方が開いて、赤いボタンを押せば危険な方が開いて早く閉じないとおもちゃ達が出てきてしまう。青いボタンも早く皆が入って扉を閉めないとおもちゃ達や危ない、怪しい人が入ってきて危険な場所になっちゃうかもって感じだった。)
そして、安全な施設に入って(その世界は夜になるとめっちゃ危険だから出来れば夕方になる前から施設に入ってたほうが良い。)寝ようとしてたら、僕は映画の内容を知ってたから寝てる時、寝良いとしてるときに変な女のナイフ持った大人が部屋に入ってきて戦って撃退って流れを知っていたから余計に僕は緊張して目ガン開きだった。その後本当に入って来て、女の人が来て数分戦っていると職員の人たちが戦って助けてくれて、その後にしれっと怪しいおじさんが来て僕らの部屋に入ってなんかしようとしてたのでボコボコにした。その勇気ある行動を称してこれを授けようみたいな感じでポケモンをもらった。僕はライチュウだった。(寧々ちゃんは早くポケモンがほしくてピチュウを一匹頼んじゃってたから寧々ちゃんだけポケモン2匹になってた。でも貰ったピンクのポッチャマ…？みたいなやつは気に入らなくてなんなら僕のライチュウとかを気に入ってたっぽい。)僕は貰ったライチュウを抱き締めて一緒に寝ていたら、リアルの兄ちゃんに丁度ちょっかいだされて起きた。

もうクレシンの世界に入る時はテレビにぶつかっ
ちゃわないかな…？とか、行けないかな…？とか思考はなくて出来る前提でテレビの中に入り込めるのは普通！いつも！行きたい時行ってる！ってな感じで1ミリも「行けない」ってことに不安も恐怖も信じないもクソもなかった。だからやはりトリップにはそのぐらい当たり前に行ける、やろうと思えば出来る！って、不安、恐怖、行けないと信じない心を1ミリもなくしたら行けるとこの夢で思った。やっぱりその結果はトリップ経験者、関係者さん達が言ってるのと同じ結果だった。トリップ出来ると信じるってか、信じるもクソもなくね？絶対行けるんだし、なにそんな不安がってんの？行けないわけなくない？ってな感じで、行けるのが当たり前、行けて当然みたいな前提があったら格段に…確実に行けると思った。

多分、映画には描写されてないこともクレシンの皆としてた気がする(ご飯食べるとか)でも、そこはあんまり記憶がなくて曖昧(映画に描写されてなかったから…？それとも普通の食事であんまり印象に残らなかったから…？)
ライチュウはモフモフで、ぬいぐるみみたいだった！ぬいぐるみが生きてるみたいな感じでめっちゃ可愛かった！

トリップした時(クレシンの映画のテレビの中に入った時)は、目が覚めたらクレシンの映画の中に居たって感じだった
テレビの番組変えてるみたいに別の世界も手放しですぐにこの世界と切り替えながら別世界(並行世界？)も見れた気がする