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今日の夢

推しを思う間もなく寝てたし気づいたら起きてたから夢は全然関係ないファンタジーな夢を見てた。

あ、その前に学校の掃除をしてた。僕は窓の落書きを一個拭くのと、ロッカー拭きを頼まれた。
内容は、某サッカー漫画のゲーム？かなんかやってたか入り込んでたか忘れたけど、やってるだけだった気がする。その後に、高校の時の体育の先生がなんかある日学校から居なくなって他の子に聞いたら政略婚とか言っててめっちゃ驚いた。その人？曰く、先生は妖精で(見た目はダンジョン飯のマルシルに似てた)小さい頃からの幼馴染がいて、先生は政略婚というのは知らなかったが相手の幼馴染は知ってたらしくて、昔からベタベタしていたらしい。先生は塩っぽい感じだった。先生の漫画あるよ、読んでないの…？みたいな少し引かれた感じで言われた。
それで僕が先生がいるところにフォーカスしたら、先生はその幼馴染から酷い扱いを受けていて先生は気が狂ってその村を出ていっちゃってた。そしてめっちゃ小さい妖精の足でブツブツ「どうだ！今日の食べ物にありつけるのが〇〇達(村の友達？)は羨ましいだろうなぁ！」みたいなことを言いながら野生のブドウとあと何か2個食べてた。(他は忘れた)
そして食べていると僕の兄ちゃんが妖精先生の丁度横を通り過ぎようとしてて、先生が連れてって的なことを言ったらやだよみたいにすぐ断られてこれから先を行くにはあることをしなきゃいけないみたいな感じか、食事？はこれぐらいで良いわみたいな感じどっちかだったけどそれで、キモい儀式をし始めてた。最後の工程のアリを潰してその汁を飲むみたいなのしか覚えてなくて僕はそこに存在しない、誰にも存在を感知できない存在なのに妖精先生と一緒のタイミングで同じ反応をしてしまった。結構デカイ、アシナガアリみたいなのを剪定しててもう無理だった…。そして兄ちゃんが「なにより、あなたは連れていけない。だって…どこにいるのか分からないんだから…。」って言って、もう少し進めばデカめの街？か王国があるから前に進んだったらいいよって情報を渡してた。
妖精先生と同時シンクロ気持ち悪い！って反応をしてる時に起きた。