妄想書いてくれませんか？

妄想話書きます！


ー登場人物ー

あいり（中２）
ゆな（中２）
きょうこ(主人公)（中２）



ーある日ー

きょうこ「今日から2年生か、、、、（心の声）」

2年女子「きょうこさんは2年2組だよ。」

2年女子「え、きょうこ？めっちゃシワシワネーム笑」

2年女子「お婆ちゃんみたいな名前笑」

昔から名前をからかわれる事が多かったのだ。

ガラガラ、、、、


陽キャ女子がクラスの名前表を見ていた。


陽キャ女子「◯◯ちゃん！名前かわよ！！と次の人の名前は～」

陽キャ女子「きょうこ？ｗ何この名前（爆笑）」

陽キャ男子「おいおい、お前ら本人に聞こえるってｗｗ」

陽キャ女子「アハハハハ（手を叩きながら爆笑）」

陽キャ女子「きょうこ私のお婆ちゃんの名前～ｗｗ」

陽キャ女子「ギャハハハ（爆笑）」

きょうこ「初日でこんな空気感、、、、」


ガラガラｯ、、、、、


先生「皆さん静かに。」

陽キャ女子男子「はぁ～い笑」

先生「ってことで出席取りますね。1番◯◯さん」


どうせ名前を馬鹿にされそうって思っていた。
そして自分の名前に回ってきたのだ

先生「ええっと、、、◯◯きょうこさん」

きょうこ「はい、、」

陽キャ女子男子「クスクス（我慢しながら笑う）」

先生「◯◯◯◯さーん。」


そして出席取りは終わった。


ー次の日ー


正直初日でも分かったんだがクラスの空気感がきょうこにとって無理な空気感だった。



ガラガラ、、、、


きょうこ「はぁ、、、帰りたい、どうせまた名前いじられるし（心の声）」

陽キャ女子「ギャハギャハｗｗ」


きょうこはどうしてもクラスに居ることが耐えれず、保健室に行くことに、、、


ガラガラ、、、、

きょうこ「失礼します、、、。」

保健室の先生「ん～？きょうこさんかな？」

きょうこ「、、あ、、そうです。」

保健室の先生「何が合ったの～？具合悪い？」

きょうこ「相談良いですか、、、、？」

保健室の先生「あら、、いいよ。」

きょうこ「名前をいじられるしクラスの皆に嫌われてる気がします。」

保健室の先生「名前、、、名前可愛いと思うよ。気にし過ぎなんじゃない？」

保健室の先生「うーん。貴方には言ってないのかもよ、、、」

きょうこ「、、、、、（頭を傾げる）」

結局相手にされず保健室もほぼ具合悪い人が多かったのでクラスに戻る事にした。



続きは今度！！！見てくれてありがとう