わ…!ほんと!ありがと…!流石鬱くん、! ( 自分で言ったお礼の事を思い出し『ご褒美……何かして欲しい事ある…、?』と問い掛け。 ) んふふ~~……すき!!!! ( 撫でられれば猫のように貴女の手に頬を擦りつけ。 )