>鬱
飲みすぎはあかんでー?
(とビールの缶に水を入れutに渡し
>エーミール
ん、、はぁ~い、ありがと
(へら、と笑い)
>ロボロさん
俺もその笑った顔好きやで、
(目を細め)
>ショッピ君
んふふ、褒められたぁ~嬉しい~
(嬉しそうに笑い)
>鬱
あは、、大先生が喜んどるなら良かったです
(にこっと、椅子に座り読書を始め
>エーミール
んー、、着替えてこよかな、
(少し恥ずかしくなってきたようで)
>鬱
あっ、、!?着替えるのは、、、後にした方が、、、ええんちゃいます、、、?
(更衣室にはemが買ってきた仮装が沢山
>エーミール
えぇ、、着替えたいわ…
(少し上目遣いをしながら)
>鬱
あ、、ですよね、、、!!えーっと、、、えーとですね、、、
(慌てて、何故か更衣室には行こうとしない
>鬱
あかん!!大先生~、いけませんよ~?
(utの前で通せんぼして
>エーミール
何やねん、?
(隠したいものでもあるん?と揶揄って)
>鬱
な、、、無いですけど、、、、でもっ、、、ね?ほら、、さ?
(とアワアワしていて、
>エーミール
ふぅん…?
(まぁ、、ないことにしとく、と言って)
>4086 ロボロさん
褒める以外ないって、可愛いもん
(撫でて)
>ショッピ君
んへへ、そっか…笑
(嬉しそうに微笑んで)
>ロボロさん
せやで、自慢の奥さんや
(抱き上げて)
>4096
行ってもええけど、、、ド○キの袋の中はアカンで、、、?
(と無意識にフラグをたて
>鬱
ほんまに、大丈夫やろか、、、?大先生やしなぁ、、、、まぁ行けるか!
(平然を装い、更衣室の近くにいて
>エーミール
ん、、これか、、?…ふはっ…笑
(更衣室に入ってド◯キの袋の中を見て)
>鬱
大先生に、あの袋見られとったら、、、、あぁ、、、もぅ終わった、、、、
(溜息をつき、頭を抱え
>エーミール
ふぅん…ま、見なかったことにしてやるか…笑
(小声で呟いて血糊を拭いて着替えて)
>鬱
大先生ー?大丈夫ですかー?袋の中身あかんよー?
(とutに話しかけ、再びフラグをたて
>エーミール
おん、大丈夫やでぇ、
(着替えて出てきて)
>4101 ショッピ君
んへへ、愛しとるで、
(目を細めて笑って)
>鬱
よかったぁ、、、、ちょっと遅かった気もして、、、
(あわあわして、更衣室から遠ざけようと
>エーミール
大丈夫やで、見てないから。
(ちゃっかり嘘を吐き)
>鬱
よかったぁ、、、、
(ほっとしており、あれ、、大先生に着せたい、なんて言えへんと、思い
>エーミール
……な~、暇、構え。
(後ろから抱き着き)
>鬱
っ!わかりましたっ!!
(嬉しそうに返事をして、ふんすふんすとしており
>エーミール
ふは、えらい嬉しそうやなぁ…笑
(けらけらと子供のように笑い)
>ショッピ君
ふふ、、よかった。
(撫でられると目を瞑って気持ちよさそうに)
>鬱
大先生!コスプレ衣装あるで?着るっ?
(ふんすふんす、自分であることをばらしてしまい、あっ、となり
>エーミール
んはは、笑実は袋の中見てもうたし、まぁ、ええよ。
(女装やないとええな、、と思いながら)
>鬱
えっ!?見たん!?恥ずかしい、、、
(自分が変な趣味だと思われるのが嫌なのだろう
>エーミール
あはは、別に俺は嫌やないし、何でも着るでぇ?
(女装は流石にないやろ、と安直な考えで)
>ショッピ君
……うん、めっちゃ気持ちい…
(頬を緩ませ)
>鬱
ほんまに!?ワーイッ!!
(ルンルンで更衣室から、プ○キュアのコスプレ衣装を持ってきて
>エーミール
ん、ん?ん??え、それ、着るん…?
(少し恥ずかしそうに)
>ロボロさん
気持ちええなら良かった、撫でられるの好きって言ってたしな
(撫でながら)
>ショッピ君
そぉ、ショッピに撫でられるの好き、、
(へへ、と頬を緩ませて)
>鬱
大丈夫ですよ、大先生!私も着ますからっ!!
(話が噛み合っておらず、ほぼゴリ押し
>エーミール
…スカートみじけぇし…わぁったよ…
(渋々で)
>ロボロさん
可愛い、いっぱい撫でたげような
(抱き上げて撫でてやり)
>ショッピ君
えへへ、やったぁ、ありがとぉ
(頬を緩ませて)
>鬱
っしゃぁっ!!!来たっ!!勝ちよな?勝ちよな?!
(るんるんで、スキップしながら更衣室へ
>エーミール
……しゃーない…言うてもうたしな…
(少し嫌がりながら)
>鬱
大先生ー、ちゃんと着替えてなー?
(と、emは茶色のプ○キュアの衣装を
>エーミール
はいはい……はぁ~~~、、見せたくねぇ…
(衣装を着て)
>鬱
楽しみやなぁ~!!!
(だって、大先生やで、?可愛ええに決まっとる、、、はぁぁぁ、、、、と呟き、だがとても小声とはいえず聞こえてしまうかもしれない
>エーミール
き、着てきたでっ!
(恥ずかしさを紛らわすためになりきってきて)
>鬱
可愛ええ、、、、
(utの頬をぷにぷに、em自身もしっかりとなりきり
>エーミール
エーミールも可愛いでぇ?
(段々顔が紅くなってきてる)
>鬱
大先生もやで?あ、私怪人側で倒してもらえば、、あ゛ぁぁぁ
(と悶絶していて、utの頬をぷにぷには辞めない
>エーミール
…ねーエーミール…?ぷにるのやめてぇや…?
(視線を逸らして)
>鬱
わかった、やめるわ
(スっとやめ、utをじっと長め
>エーミール
…滅茶苦茶恥ずかしい…
(スカートを押さえて)
>鬱
可愛ええ、、、
(utに魔法のステッキのおもちゃを渡して
>ショッピ君
ん、、へへ、嬉しい
(にへ、と笑い)
>エーミール
ん、きゅ、きゅるりーん、、的な、、
(ステッキを少し振ってウィンクをして)
>鬱
っ、、、、可愛ええにも程があるやろ、、、
(胸を押えながら
>エーミール
…もう着替えてきてええか……
(予想以上に恥ずかしい)
>エーミール
じゃ着替えてくるー!
(次何や、、?と思いながら着替えに行き)
>鬱
次これなー?
(utにはゾンビ衣装、em自身はポリス衣装
>エーミール
ん、ゾンビぃ?
(はは、エーミールそれ似合いそ、笑と言って)
>鬱
せやで!ペアルックにもしたかったんやけど、、警察の方が私は似合いそうやから
(ふんすふんすとして
>エーミール
ふは、そぉか笑
(まぁエーミールは何でも似合うよな、と言って)
>鬱
大先生もなんでも似合うで?
(更衣室から出てきて、警察の衣装を
>エーミール
そぉか?
(ゾンビの衣装を着て眼鏡を外して出てきて)
>鬱
おー!ええなぁ!
(にこにこしながらutを撫で
>エーミール
ん~、、眼鏡取ったから全然見えへん……
(撫でるなよぉ、と気持ちよさそうにしながら言って)
>鬱
大先生って撫でると犬みたいやな
(んふふと笑いながら
>エーミール
んなわけないし。
(べ、と舌を出して)
>鬱
んは、、
(銃の玩具を取り出し、ばーん!と打った振りを)
((遅失))
>エーミール
笑、ア゛~…
(ぱた、とゾンビっぽく倒れ)
>鬱
ん~!?やりすぎましたっ!?
(慌てながら、utの頬をぷにぷに
>エーミール
んはは、笑 だーからぷにるなってぇ…
(少し照れて)
>鬱
とぉぉこおんっ!ぷにらせていただきますよぉー?
(にこにこにこと、目を輝かせ
>エーミール
はいはい、、てか、そんなしゃわり(触り)心地ええの、?
(ぷにられて喋りずらい)
>鬱
もぉー、たまらんでぇっ?マシュマロみたいやねん、、そういえば大先生がホンマにゾンビになったら、、どーするんやろ、、私
(と何故か考えが深い方向へと進み
>エーミール
そんなにぃ?んはは笑、俺がゾンビになったら倒してなぁ?
(ゾンビになったら流石に女遊びできひんし、俺のスター性発揮できひん!と顎に手を当て)
>鬱
えぇ、、、撃ちたくないなぁ、、、撃つくらいやったら俺はあれですけどね、、、噛まれますけどね?
(にひひっとわらい
>エーミール
えぇ~?撃ってぇや笑 俺噛むならかわええ女しか噛まへんしぃ~笑
(エーミールのこと大好きやし噛みたくないわ、、と凄く小さい声で呟き)
>鬱
せやんな、、、大先生は女好きやもんなっ!
(無理に笑顔を作り、次行こかっ!とutにメイド服を手渡し更衣室へ
>エーミール
……俺ゾンビになってもエーミールのことは噛みたくないな、ほんまに好きな奴は傷つけたないから。
(メイド服を持って足早に更衣室に向かい)
>鬱
ふぇっ!?
(utの更衣室まで聞こえる大きな声で照れ始め
>エーミール
…くっははは笑照れてらぁ、笑てか、よう考えたらこれメイド服やんけ、、、
(メイド服に着替えながら爆笑して)
>鬱
ふんふふーん、楽しみやなぁ
(と鼻歌混じりで言い、emもメイド服を着て
>エーミール
…な、なぁエーミール、?スカート短かない…?笑
(恥ずかしいのか更衣室から顔だけ覗かせ)
>鬱
長いのあるでー?
(ほれっと投げ、utへ投げたのはフリフリ青色の長めスカート)
((主失礼!私事なのですが、私明日から野外学習でして、、居ませぬ、、申し訳なき、、、把握お願いしますっ!))
>エーミール
お、ありがと~!
(フリフリやなぁ、、笑と呟いて)
【/大変遅れました、、!失礼いたしました!!もう帰ってきているかもしれませんが了解しました!】
>鬱
よしっ、、これでええかな、
(と更衣室から出て
>エーミール
着、てきたで、
(恥ずかしいのか顔が若干赤くなっていて)
>エーミール
な、なぁーに撮ってんねん、消してくださいねぇ~?
(耳まで赤いまま上目遣いをして)
>エーミール
あっ、こら逃げんなぁ!
(ほなお前の写真も撮ったろ、と写真を撮って)
>鬱
いやぁ、、、ブロマイド化したいなぁ
(と呟きながらutの写真をスマホの壁紙に、撮られていることに気づいておらず
>エーミール
…しゃ、写真だけやなくて、、俺本人のこと構ってや、
(すごく恥ずかしそうに)
>鬱
(その言葉が聞こえた瞬間utに抱きつき)
これで、、、今はええか?また、ちゃんと構ったる、、し、、、でも、多分な?タブン、、、タブン
>エーミール
…お、おう…
(珍しくドキドキして)
>鬱
大好きやで、、、居なくならんでな、、、?
(ふっと鼻で笑い、更衣室へ走り込み
>エーミール
……そ、そりゃ勿論、っておい?!
(お前だけ着替えるんか?!と言って)
>鬱
大先生も着替えてええねんでー?そのまんまでもかわええけどなぁ
(と着替え始め、utの更衣室に次の仮装のギャルの服とカツラを置き
>エーミール
ん、じゃあ俺も着替え、ってバリバリのギャルやんけ、、笑
(はー、、しゃーない、と言って着替えて)
>鬱
行けたかな、、、
(emはベージュの髪、シャツの上に茶色のカーディガン、緑のリボン、チェックのスカートを着ていて
>エーミール
どーぉ?似合っとる?
(頬に手を当てて上目遣いをしながら)
>鬱
最高すぎませんかねぇ?俺自信なくなってきてもうたんやけど、、、
(とヨーヨーを振り回しながら言い
>エーミール
エーミール似合っとるで、
(にこ、と笑い)
>鬱
、、、、それは反則
(と顔を真っ赤にして照れ
>エーミール
あれ?照れとる?エーミール君照れちゃったのぉ?笑
(少しギャルっぽい喋り方で揶揄い)
>鬱
っふ、、、、しゃーない、、乗ったるしかないなぁ、、
(咳払いをしてえ~?違うしぃ~?マジ舐めんなぁ?とギャル風に言い)
>エーミール
ま~たまた~!絶対照れてるじゃ~ん!
(乗ってきた~笑と思いながら揶揄い続け)
>鬱
マジぃ~うちが照れるわけなくなぁい?
(と少し嬉しそうに言い
>エーミール
っく、、笑 あんたよく照れるでしょ~?可愛いねぇ~
(本物のギャルのような笑顔を見せて)
>鬱
っ、、、
(utの笑顔を写真に取りスマホを抱えしゃがみこみ
>エーミール
ね~、だいじょーぶぅ~??笑
(スマホかーして、と言って)
>鬱
え~、ちょ、うちのやからアカン~、
(とにこにこしていて
>エーミール
え~あーしの写真撮ろうかなーと思ったのにぃ
(ざーんねん、と笑い)
>鬱
えっ!?までぃ?撮って撮って!うちのスマホ貸すぅ~
(と貸したスマホの壁紙はギャルコスプレのutと吸血鬼コスプレのut
>エーミール
っ…ぇ、ちょ、あーしの写真、じゃん…笑
(エーミールのスマホで自撮りをしながらだいぶ恥ずかしくて)
>鬱
え~、だってぇ、、、、、好き、、だしぃ?
お、、、推し活だってばぁー!
(と恥ずかしくなったのか誤魔化し
>エーミール
んふ、ありがとーねエミちゃん、
(にぱ、と笑いスマホを返して)
>鬱
えっ、、エミちゃん呼びっ、、、!!!
(超高音でウツちゃん可愛すぎるぅぅ!!!と言い
>エーミール
っく、笑め、めっちゃ声高いじゃん、笑
(口を押さえて笑い)
>鬱
でしょぉ~?てか、もーそろ着替えたくね~?どおー?
(と首をかしげギャルピして
>エーミール
そ~だねぇ~、着替えよっかぁ
(かわええな、、と思い写真を撮り)
>鬱
お~けぇ~、次これねぇん?
(と渡したのはemの服
>エーミール
ん、はーい、
(服を持って更衣室に向かう)
>鬱
ふんふんふーんふーんふん、らららぁ
(とノリノリで着替えていて、
>エーミール
ん~、着替えてきましたよっ、
(声真似をしながら)
>鬱
これで、、ええんやろか、、、、大先生がロボロさんのモノマネしてるとこしか真似出来ひん気も、、
(と弱気で出てきて、
>エーミール
無理に真似しなくても大丈夫やでぇ?
(くすくす、と笑い)
>鬱
大先生めっちゃ似合ってます、、、ねぇ、、、、
(と恥ずかしがって
>エーミール
ふはは笑ありがとぉなぁ~、笑
(へにゃ、と笑い)
>鬱
やっぱ、、大先生の服は大先生が1番似合う気がすんねんけど、、、まぁええか、、、
(と青いスーツを身にまとい言い
>エーミール
ま、エーミールも似合っとんで~?いやぁ~、やっぱ俺みたいなスターが着とる服は光って見えんねんな!
(ドヤ顔をしながら意味の分からないことを言って)
>鬱
さすがッス!!鬱のアニキッ!!
(と下っ端のように言い
>鬱
俺もうそろそろ着替えますけどどうします?次最後ですけど、、
(と少し上目遣いで問いかけ
>エーミール
ん、じゃあ着替えよかな、
(上目遣いをされるとどき、としてしまい少し視線を逸らし)
>鬱
じゃ、これで、お願いしますね?
(と言い渡したのは怪盗の服、服の入っている紙袋にはemからの手紙が
>エーミール
は~い、、ん…?
(なんやこれ?と呟き、手紙を手に取り、)
>鬱
大先生、手紙読んでくれるやろか、、、、
(手紙には丁寧な文字で愛してると書いてあり
>エーミール
……LINEとかで言われるのはあるけど、、文通やとだいぶ照れるな…
(着替えて出てくる時に少し赤くなっており)
>鬱
大先生の怪盗姿楽しみやなぁ、、いやぁ俺の心も盗まれちゃうかもしれへん、、、なんてな
(とutの更衣室まで聞こえる声で
>エーミール
…笑エーミール~、怪盗鬱やでぇ、
(ウィンクをしながら出てきて)
>鬱
んっ!、、、えぐいって、、、
(嬉しそうにutを撫で
>エーミール
エーミールの心盗みに来ましたよ、なんて、っておいかっこつけてんねんから撫でんなやぁ~!笑
(まったく、、調子狂ってまうやろ、笑と笑い)
>鬱
さすがやな、、大スター感えぐいですねぇ、とことん邪魔しますよ?慌ててる姿可愛いし
(にこっと優しく笑いかけ
>エーミール
ちょ、邪魔すんなや笑まぁスターはこんなんじゃ慌てへんけどな?
(ケラケラと笑って)
>鬱
さすがですね、笑、もうそろそろ普通の服に着替えますか?
(と、優しく問いかけ
>エーミール
ん-、そーする
(案外楽しかったなぁ、と笑って)
>鬱
はい、もとの服です、も、、もちろん大先生はいつでもかっこええですからね?
(と紙袋に丁寧に入れた服を渡し、よく分からないことを突然慌てながら言い
>エーミール
こんな丁寧に…笑ふはは笑何やそれ、笑普通に褒められると照れるんやけどぉ?笑
(くすくす、と笑い、)
>鬱
はぁ、、大先生の可愛さは破壊力えぐいんよなぁ、、、
(と元の服に着替えながら
>エーミール
ん~、、ふぅ、、やっぱこれが一番しっくりくるなぁ、
(元の服に着替えて眼鏡をかけて)
>鬱
ですねー、やっぱり大先生は青スーツが似合いますね
(とutの頬をむにむに
>エーミール
せやろ?俺は青スーツ似合、っておいむにむにすんな。
(嫌ではないようで抵抗はしない)
>鬱
なんか、お人形さんみたいやな、笑、可愛すぎません?
(と優しく笑いかけ、撫で
>エーミール
えぇ?そうかぁ?
(まっすぐに褒められるの照れんねんけど…と少し俯いて)
>鬱
大先生、、、目閉じてくれん?ちょっとやから!!
(と謎のおねがいをして
>鬱
覚悟はしてな?俺の初恋奪ったんは重罪やから
(とutの頬にキスを
>エーミール
ん?ふは、おう、てかこっち、ちゃうの?笑
(自分の唇を触って)
>鬱
それはぁー、、、、大先生からで、、、、お願いします、、
(と恥ずかしいのかだんだん声が小さくなってゆき
>エーミール
ぶはっ、笑やっぱお前初心やなぁ~!笑ええよぉ?おにーさんがキス教えたるわ。
(に、と笑って口付けをする)
>鬱
んむっ、、、、大先生何でも上手やん、、、もぉ、、、
(口をつけられた瞬間目を輝かせ
>エーミール
なんてったって、俺はスターやからなぁ!笑初心なエーミール君には負けへんねん。
(くすくす、と笑い)
>鬱
う、、うるさいっ!!初心ちゃうわっ!!!
(とutの唇に口付けをして、こ、、これでええんやろ!?と
>エーミール
ん~、、足りひん、もっとしてや、
(上目遣いをしながら見つめる)
>鬱
しゃぁないなぁ、、、もう少しだけですよ?
(と強く抱き締め口付けを
>エーミール
ふふ、、ありがとぉな~、ん、、
(嬉しそうに笑って)
>鬱
離さへん、、もう、、、俺のもんにしたいくらいやねん、、、
(とutの肩に頬をつけ
>エーミール
もう、俺はエーミールのもんでも、ええねんで?
(くすっと笑い)
>鬱
っ、、、、!?じゃあ、、俺のもんな?
(とutの唇に口付けを
>エーミール
ん、、ふふ、エーミールのくせにかっこええやん、笑
(ケラケラと笑って)
>鬱
くせにってなんや!?くせにって!!
(と言いながらも耳は真っ赤で
>エーミール
くは笑耳赤いでぇ、笑
(ケラケラと笑って)
>鬱
っ、、、、!大先生がドキドキさせるからやからなッ!!!
(と少し早口で言い
>鬱
イヤァ?全然早口じゃないですけどねェ?
(と所々早口で
>エーミール
やっぱエーミール初心やなぁ、、笑
(くははっ!と笑って)
>鬱
んもぉ、、からかわんといてくださいよ、、
(とほほを膨らまし拗ね
>エーミール
ごめんごめん笑許してやぁ~、
(くす、お笑って)
>鬱
まぁ、大先生が笑ってくれるんならなんでもええっていうか、、なんというか、、ネェ、、?
(と照れながら
>エーミール
くはは笑なんやそれ、笑
(笑いながら)
>鬱
愛の力、、、やっぱなんも無いっ、、
(と照れ、早口になり
>エーミール
ふ、、笑愛の、力か、笑
(笑いを堪えながら)
>鬱
大先生、、、お願いがあるんやけど、、ええか?
(と上目遣いをして、あ、えーと、なんというか、、ナァ?あのぉ、、、抱きしめて欲しい、、、
>エーミール
…んふ、ええよ、
(きゅん、となってしまい抱きしめて)