雑談

ほんっとそれですよぉっ、もぉ～！

そんなにですぅ！ドキドキしちゃいましたわ！←


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(深い口付けで続く甘い痺れに、段々と意識が蕩けていく。このままだとマズイと脳内が警鐘を鳴らすのだが止める気にはなれなくて。息が続かない、苦しいのにもっとしていたい。そんな矛盾を抱える中相手の方から絡ませていた舌が解かれ、小さなリップ音と共に唇が離れていく。少しぼんやりとする意識の中唇を目で追っており)
……そう、だね…恥ずかしいかも……。
(失っていた酸素を取り戻すべく早いペースで呼吸し、落ち着いてきた頃。年下の同性相手にもう一度と願ってしまいたくなり、言葉にしないよう右手を口元に持っていって。相手の言葉を聞いては軽く頷き、先程持ってしまった思考と何より年下の子相手に蕩けさせられたことが恥ずかしいと、微かに頬を染めては顔を逸らそうと)