トピ主 2024-07-26 06:44:45 |
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もちろんだよ、戦力として力になれるかは微妙だけど~…私にできることなら何でも協力するよ。
(今までのように立ち止まらず、少しずつ前に進み始めているクレアに笑みを返しながら頷き。Aクラスであるミミも決して戦闘力が低いわけではないのだが、カグラのような敵相手には少々不安な様子。いや、今回が異例だった気がしなくもないが…ともかく、自分ができることであれば協力すると告げて)
いいよ~、また飲みに行こうね?今日は本当にお疲れ様、ゆっくり休むんだよ~?
(恐らくはまだお酒を飲みたいのだろうと察して、今回はレイラと会う予定があるため無理だがまた今度飲みに行こうとふにゃりと笑いながら告げて。クレアに労いの言葉をかけながら手を振り返し、クレアの姿が見えなくなるまで見届ける。前に進み始めたんだ、要件は不明だがレイラと会うのも大丈夫だろう…ミミは少し経ってから会計を済ませ、店を出る。途中でオルトロスの夜食に美味しそうな食べ物を購入し、届けてから自宅に戻った。)
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