冒険者ギルドの日常

冒険者ギルドの日常

トピ主  2024-07-26 06:44:45 
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舞台となるのは交易都市デュランダル。様々な国の行商人が行き交い活気溢れる街です。この街に置かれたギルドに集う冒険者を中心に物語が展開されます。
世界観としてはよくある異世界ものと同じく中世ヨーロッパ風な街並みで、人間のほかにエルフや獣人など様々な種族が共存しています。
冒険者の等級はSを頂点に上からA~Eの等級があります。
募集人数に上限はありませんので興味のある方はご参加ください!
ロルは中ロル程度が好ましいです。冒険者の等級に関しましてもSランク冒険者が大量発生するとバランスが崩れてしまう恐れがあるので出来ればAランク以下の冒険者としてご参加していただきたく思います!


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  • No.632 by アリシア  2025-02-11 23:40:28 

>630

へぇ…本当は何処まで斬れるのか気になるところですね。

(あえて技量をぼかしたかのようなレドの物言いに、流石に手の内を全て明かすほど間抜けではないかと、アリシアは不愉快そうに少しだけ眉を釣り上げた。理性では仕方のないことだと分かりつつも、自身が格下と見下す一介の冒険者の秘め事を明かせないことが上位悪魔として許し難い屈辱であったのだろう。内なる悪魔の本性を抑え込み笑顔を取り繕うと、まるで何か奥の手を隠していることは知っているぞと言わんばかりに意味深に隠された技量への興味を語った。)

わざわざ有難うございます。はて…私の剣に何か興味を惹くものがありましたか?

(一言礼を言った後にレドに注がれたワインを口に含む。よく躾られた上品な運びでグラスを机上に置いて口元をハンカチで拭うと、レドが怪訝な表情で自身の剣に視線を向けていることに気が付いた。本性が悪魔なだけあり悪趣味なアリシアはその表情が心底気に入ったようで、まるで悪役令嬢かのように口角を釣り上げた意地の悪い笑みを浮かべて小首を傾げると、レドに理由を尋ねる。勿論聞くまでもなく理由は察しており、多種族が共生する王国の騎士の身でありながら、聖教国の国章をあろう事か騎士の命とも言える剣に帯させていることであろう。嫌悪か、恐怖か、はたまた別の感情か…レドの返答にどのような感情が乗せられるのかをアリシアは楽しみにしているようだ。)

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