アスティ 2024-06-05 12:58:40 |
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なんだ、やっぱり負傷してたんだな。大丈夫か?
…それにしても、なんだったんだろうな。
(先程までの激しい戦闘が嘘のように、欠けた月の柔らかい光が湖を照らし、わずかにそよ風が水面を揺らす静かな夜。軽傷であることに安堵すると、アスティの近くに腰掛けて。魔獣を消滅させた恐ろしい力を秘めた指輪への畏怖と、結果的にこちらの窮地を救ってくれたそれに複雑な思いを浮かべて)
ま、もう少し大きな町に行ってみたら、何かわかる奴が居るかもしれないな。
先回りしてこっちに来ちまったが、明日にでもここを出て港町に行こうかね。
(また町で宿を取り、少しのんびりして体制を立て直すことを提案して。結界の修復を終え力尽きたと思しきルーシエンが木の幹にもたれかかりながら眠り、魔力で描き出された猟犬のような漆黒の幻影が主人に寄り添い、彼女の無防備な身体を守りながら伏せていて)
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