影★で♪ごじゃります

皆の衆～オーハロン☆今日わの

買い物へ行くで～。小遣い減ったから

買い過ぎ注意しないとアカンのだよ
でんもな～そんろそろビール飲みたいど

3ヶ月？5ヶ月？忘れた(汗)
まー。そんぐらい飲んでないど～。

急に～飲みたくなったグヘヘ♪

今日わの冬用の帽子＆手袋を買う！
まだ～ちと早いが余裕ぶっこいて！！
おきたいのだ！！！ハッハッハッ☆

忘れんうちに買っておく！そして！

ビール飲みたい！どしよー！
買っちまおうかな～。ゲームソフトわ

買う！千円ちょいの安いヤツ買う！

ビールとゲームならゲーム選ぶ！！！

よし！ビールは！やめとこう！

でもな～飲みたいね～～～ん！どしよ！

これが！これが！恋なのか！！！
二股なのか！！！←なんでやねん

ええなぁ～！　おかいもの　だって

そんな　とき　わ
かんビール　にこ　か　いっこ
かえば　いい　だよ　ポテたむ

おかね　の　かかる　こと
ばかり・・だな

ビール　とか　はっぽーしゅ　の
にがい　のが　なんか　おくすり
に　なる　とき　が　あるみたいだ

げんき　に　なれたり　　するもんね

おなか　ゆるく　なりそな　とき　にも
あの　にがみ　と　アルコール　が
いがいに　きくんだよ
（ただし　ぼく　の　ばわい　だけ　なの
　かも　しれない）

【微笑む女神】

『カーム村』付近

大赤鳥「トト」守護神
此処がいいな♪人通りも良いし★
レストランぴったりだクワックワクワ♪

勇者「ハヤテ」
きっと行列間違いなしだね☆
？あれ？何か聞こえるよ？


「不良1」
ははは♪おい！純！さっさと
歩けよ！せっかくの旅行なのによ♪

「不良10」
嘘の脅迫の手紙に！のこのこ
独りで来るとは偉いよな♪ははは♪

「純」(じゅん)
ううっ…うううっ

〔純は泣いている〕

「不良15」
今度は本当に！あの！くそババァ
誘拐してもイイんだぜ純！あはは♪


〔不良達は純を蹴飛ばしながら〕
〔笑っている〕


「トト」
おい！ハヤテ！出番の時間だ！
行ってこい★

勇者「ハヤテ」
えぇええぇ？！ヤダよぉ！怖いよぉ(涙)

「トト」
オマエ！それでも勇者か？！
なっさけないなぁ～！あー！情けない！


勇者「ハヤテ」
この場合は守護神様の出番でしょ


「トト」
我が相手したら簡単に勝負が
決まって！つまんないだろ～♪


「？？？」
まてーーーーい！困っている者が
現れた時！正義の女神が微笑む！
とーーーーーーーう！

〔体のゴツい男が３回転し着地する！〕


「トト」
げっ！アイツは！！！

勇者「ハヤテ」
健太先輩だ☆と誰？


救世主「健太マン」
キサマら！弱い者イジメをやめろ！
おい！刀束いくぞ！！！

「刀束」(とうぞく)小声
この時を…どんなに…待ったか…


「不良1」
あっ！お前らは！金泥棒！！！

「健太マン」
ちがーーーう！救世主！健太マンだ！
いくぞ！！！とーーーーーーう！


「トト」
あのバカ勇気あるな★どこぞの
勇者とは大違いクワックワクワ★

勇者「ハヤテ」
どーせ弱虫だよボクは(涙)


『数分後』

〔20名の不良達がボコボコになり〕
〔倒れている〕


「健太マン」
ハッハッハッ！正義の女神に乾杯★

「純」
す、凄い！なんて素早いんだ！


「健太マン」
そ～だろ★そーだろ★ハッハッハッ！


「純」
ボク！あの人の弟子になる☆

「健太マン」
？なんと？！！


「刀束」
ははははは♪金だ♪金だ～♪
残念会で消えた分！沢山！もらうぜ！
ははははは♪ははは～♪

〔刀束は気絶し倒れた不良達から〕
〔素早く財布から金を盗む〕
〔その姿を純は目を輝かせて見ていた〕


「トト」
最後のオチは下品だなクワックワ★

「ポテ★番長様だ！」
ビール2本買ったど！ハハハハハ♪

〔謎の車が走り去る〕


勇者「ハヤテ」
えぇええ？！今のなに？！


〔こうして事件は解決した〕
〔謎の車が謎のまま・・・・〕


【完結】

たのしいなぁ～
このあいだ　わ　おべんとうやさん
だったんだよね
つぎ　わ　レストラン　しよう　って
ゆ～　けいかく　なの・・
ゆめ　が　あるなー
でも　すごいぞ　おかね　も　かかるね
けんたマン　も　とうぞくくん　も
じみ　に　おしごと　やってるな～

てへっ　やるやん

トトさま　じみ　に　すごいな
レストラン　だど～
さぁすがぁ～

ごはん　おごって　ほしぃ

面白いなあ
純はジン爺の
弟子入り諦めたのかな？

ムサくん　も　ひさしぶり　に
じみ　に　かおだし　だっ

地味軍団(￣∀￣)ﾎﾎﾎ

じみ　じみ

仕事から帰って来たぞ～。まあまあ

楽しかったぞな。今日わ腰と肩を
痛めず仕事が出来たぞよ☆

仕事わの楽しいけんども・・・アレや

人間関係がね・・・なかなか

皆のペースに付いていけんでの・・・

前の仕事場よりはマシですけどもの～。

ポジ軍団なかなかヘンテコなチーム
我わネガだからの・・・・ニコニコ

笑えんのだよ・・・難しいぜよ(苦笑)

でしょ　にんげん　かんけい　わ
たまあに　むずがし　しゅんかん　が
くる　とき　とか　も　あるね

おつかれ～

色々と大変だね(￣ー￣)じーっ

番長お疲れ様ですニャ
レストランは今まで
不良やチンピラから
盗んだ刀束の金なら
建つと思います
出ましたニャ爆笑

くっ！まったく　そうだったね

【二郎の挑戦】

「トト村」『二郎の家』

「五左衛門」(ござえもん)父
おーい！二郎！喜べ★
仕事だ★しごと！ガハハハ♪

「二郎」(じろう)
んだよ親父また酔ってんのかよ
酒臭せえなぁ…トホホ

「ヨネ」母
あんた？どうしたんだい？


「五左衛門」父
遠い場所から依頼が来たぞ★
二郎！初めての大工の仕事になるな♪
嬉しくてよ！これが！
呑まずにいられるかってんだ！
ガハハハ★ガハハハ★

「二郎」
かなり酔ってんな…で？
何処からだよ、その依頼って

「五左衛門」父
カーム村だよ★カーム村！
こりゃ長旅なるぜ～♪

「二郎」
へぇ～カーム村ね・・・・
って！俺も行くのかよ！？


「ヨネ」母
これは、たまげたねぇ

「五左衛門」父
いいか！二郎！親子の大工魂
見せてやろうじゃねえか★なあ！

「二郎」
親父と二人旅かよ！お袋は
どうなるんだ？！

「五左衛門」父
大丈夫だ！二郎！他の大工仲間も
行くからよ！ガハハハ★

「二郎」
そうかよ…じゃなくて！
お袋を独りに出来ねえだろ！

「ヨネ」母
心配しないで行っておいで
これはチャンスだよ★


「二郎」
学校は！どうなるんだよ

「五左衛門」父
校長様も教頭様も大工の生徒
として学んで来るよーに
許可をくれたんだよ！


「一太郎」(いちたろう)
いいな～♪二郎たん☆旅行かぁ★

「四子楼」(よんしろう)
お土産…期待している…よ…

「二郎」
お前ら！いつの間に！！！
つか！遊びに行くんじゃ
ないんだぞ！！！

「三平」(さんぺい)
つーかよーカームまでよ～
どーやって行くんだ？


「五左衛門」
それがよ！依頼主様が用意した
乗り物に乗って行くんだよ★
俺たちゃ用意するもん運んで
乗って行くわけだ★ガハハハ♪

「二郎」
校長や教頭を動かして
乗り物まで用意する、その
依頼主って誰だよ？！

「三平」
ただ者じゃねぇーな


「五左衛門」
依頼主は大赤鳥トト守護神様だ★
ガハハハ♪ガハハハ★

「二郎」
なにいぃいいいぃいいい？！

「四子楼」
確かに…お金…沢山…持ってて
おかしくない…神様…

「五左衛門」
俺達を！凄腕の大工と見込んで
依頼してきたんだ★ガハハハ


「ヨネ」
そ～だね留守の間は咲さん
六夜さん家に招待しようかね♪

「二郎」
お袋！マジか！(汗)

「四子楼」
母さん…六夜…が留守の間
父さん…と留守してます…


「一太郎」
トトたん♪な～に作る気
な～のかな～？気になるじょ♪

「マモ助」
レストランだってよクックックッ


「二郎」
なーーーにぃーーーー？！


〔こうして守護神トトの招待で〕
〔二郎は初のレストラン工事の〕
〔初挑戦を受けることとなり〕
〔カームへ旅立った〕


【続く】

へ～え　すごいな
おもしろい

カーム村に行きたい(￣∀￣)ﾎﾎﾎ

楽しいなあ
刀束より
お金持ってそう
トト様

ぎゃく　だって　ありそう　だよ
じつ　わ　おかね　ぜんぜん　なかった
とか・・　そんなのも　おもろいなぁ

そうなると　じろう　の　おとうちゃん
きのどく　だよね