主 2024-04-18 16:51:55 |
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>レイ、空、映司、侑斗
秋良「ああ、そうだな。憎しみっつうのはそう簡単には消えねぇ…。あの仮面ライダーみたいにまだ持ってる奴も居る」
(空の言葉を聞いて、同意する。そして、憎しみが簡単には消えない、まだ持ってる人もいる、と、夕夏が誘拐された時の事を頭に思い浮かべて言い)
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚、空
秋良「何でまた変身してんだよ!?そんなんありかよ!?夕夏、早く離れろ!!」
士「嘘だろ…。彼奴の恨みや憎しみがそんなに強いのか…!?」
(尚の変身が解除して、安堵したが、また変身されて驚く。秋良は焦りながら夕夏に離れろと叫び、士は尚の仮面ライダーに思っている憎しみや恨みが強いのかと驚く。その後、夕夏を助ける為に走り出す)
夕夏「(こんなにも黒い、エネルギー…?さっきまで暴走しとったんよ!?それにこんなに当てられて変身したら、体が持たんやろ!?)私は貴方に言いたい事がありますし、話がしたいです。それに、貴方にこれ以上罪を増やさせたくないです。そして、貴方に自分の罪を数えさせる為にも、私は貴方を助けます。貴方がそれを望んでいなくても」
(尚が変身解除し倒れたので心配し駆け寄る。その後、すぐに尚に黒いエネルギーが降り注がれて変身したので驚くが、尚の体を心配した。暴走し、黒いエネルギーを降り注がれてまた変身し、それを見て尚の体が持たないと思った。夕夏はこんな状況になっても変身せずに、尚の手をもう一度掴み、尚の顔を真っ直ぐと見て、自分が思っている事を話した)
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