主 2024-04-18 16:51:55 |
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>出雲、デネブ、侑斗
秋良「……子供が遠慮すんな。其処のお二人さん、すぐに戻って来ますが、何かあると大変なので此処から離れないでください」
(出雲の表情と言葉が、妹の夕夏に似ていた。それが頭に浮かんで来て、口調が妹の時と話す口調になり、何時もの癖なのか、出雲の頭にポンっと優しく手を置く。その後、2人に此処に居るように言うと、自販機に向かって行った)
>麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、ブラック
士「良太郎、勝手に名前を言うな」
(士は面倒くさそうに言う)
>夕夏
火車「キェェェン!」
トドロキ「うぉっアッツ!?」
(2人の攻撃を車輪状態でかわし距離をとると、口から火炎弾を吐く火車。そのうちの1発がトドロキの肩に命中してしまう。トドロキは必死に肩を叩き炎をかき消して)
>麻里奈、アンク、映司、士
霊華「あ、はい、分かりました(麻里奈の手を握る)」
>士
良太郎「良いじゃないですか、名前ぐらい。分からなかったら、呼び方に困るじゃないですか」
>出雲、秋良
デネブ「ああ、分かった!(秋良に言われる前に、此処から離れるつもりは無かったが、返事をする)」
侑斗「チッ、早く戻って来いよ(面倒くさそうに見えるが、出雲が心配なので、ここに居る事にする)」
>トドロキ、山田、火車
夕夏「トドロキさん!っ……!」
(火車の攻撃を避けている中、トドロキに攻撃が当たったのを見てそっちに目線を行ってしまう。その時に火車の攻撃に当たってしまい、火車から距離を取る。攻撃が当たった場所はアイスの部分だったので、大きな痛み等は無かった)
>良太郎、映司、アンク
士「お前なぁ…。っと、そういえば、麻里奈は何故オーズに変身している?」
(良太郎に呆れて溜息を着く。その後、麻里奈がオーズに変身した事を思い出す。オーズは本来、封印を解いた者しか変身出来ないことを知っていたので疑問に思い、2人に聞く)
>霊華
麻里奈「(手を握り返してくれた霊華を、部屋に案内し)じゃ、手当てするからベッドに座ってくれ。
>良太郎、士
映司「それが俺達にも分からないんですよ(お茶を入れて来て、皆に配る)
アンク「アイツ、ウヴァのメダルを持ってやがったしな。後で返してもらわねぇとな。
>夕夏
トドロキ「このぉ!アツツツッ!?……今っす夕夏さん!」
(再び音撃棒で攻撃を仕掛けようとトドロキが飛びかかった刹那、再び車輪形態に戻りトドロキに突撃する火車。意表をつかれた攻撃に反応が遅れ、そのまま火車とともにスーパーの壁に激突するトドロキだが、回転している火車を両腕で抑え、あまりの熱さに悲鳴をあげながらも夕夏に攻撃するよう言って)
>夕夏
トドロキ「このぉ!アツツツッ!?……今っす夕夏さん!」
(再び音撃棒で攻撃を仕掛けようとトドロキが飛びかかった刹那、再び車輪形態に戻りトドロキに突撃する火車。意表をつかれた攻撃に反応が遅れ、そのまま火車とともにスーパーの壁に激突するトドロキだが、回転している火車を両腕で抑え、あまりの熱さに悲鳴をあげながらも夕夏に攻撃するよう言って)
>トドロキ、火車
夕夏「すみません…!!(何しよんのや私は!!)」
(火車を捕らえるのをトドロキにさせてしまい、何をしてるんだと自分を責める。そんな中、夕夏はブイドライバーの右側のスロットにソードメモリを装填する)
【ソード!マキシマムドライブ!】
夕夏「ソードスラッシュ!!」
(ソードが凍っていき、刃の部分に冷気が纏う。夕夏は火車に向かって走り出し、斬ろうとする)
>良太郎、映司、アンク
士「分からないだと?どういう事だ」
(眉間に皺を寄せ、顔を顰める。その理由は麻里奈が変身する理由が分からないと言われたからだ。そして、アンクの口から出たウヴァのメダル、という事はガタキリバのメダルを持っているという事。2人が分からず、グリードのメダルを持っている。何故だと疑問に思いながら、映司に渡されたお茶を1口飲み、)
>夕夏
火車「キェェェ!?」
トドロキ「……助かったす。あとは……。」
メブキ「そろそろ選手交代の時間ですか?トドロキ君。」
(夕夏の攻撃を喰らい、トドロキから離れる火車。車輪形態も解除され、フラフラの火車を見、トドメを刺そうとバックルの太鼓を外すトドロキ。だが、火車の攻撃を受けたダメージと、連戦の疲労から、立ち上がることが出来ず。と、そろそろ出番か、と言わんばかりに物陰からメブキが現れて)
>士、映司、アンク
良太郎「華蘭さんがオーズが変身していて、何かおかしいんですか?(3人の話を聞いて、不思議に思い、3人に聞く)
>麻里奈
霊華「あ、はい…(ベッドに座り)華蘭さん、ありがとうございます」
>284 様
(/大丈夫ですよ(*^^*))
>トドロキ、火車、メブキ
夕夏「トドロキさん!!って、メ、メブキさん!?う、動いて、大丈夫、なんですか…?」
(倒れているトドロキが心配で駆け寄る。その時にメブキ現れたので驚く。肋が2、3本折れているのを聞いていたので心配する)
>良太郎、麻里奈、映司
士「オーズに変身する時に使うドライバー。その封印を解いた者しか、変身出来ないんだ」
(良太郎が不思議そうにしていたので、理由を話す)
>夕夏
山田「そ、そうっすよ先輩!これ以上無理したら再起不能になる可能性だって……」
メブキ「大丈夫、鍛えてますから。……はっ!さて夕夏さん、一瞬でいいので火車の動きを止めてください。」
火車「キェェェ!」
(自身を心配する夕夏と山田に、尊敬する人物と同じ言葉、仕草で大丈夫、と伝え。次いで音笛を鳴らし変身する。逃げ出そうとする火車を見ると、自身のバックル部から太鼓を外し、夕夏に火車の動きを止めるよう頼み)
>トドロキ、火車、メブキ
夕夏「わ、分かりました」
(ソードのメモリを抜くと、シャインのガイアメモリを装填する。そして、先程より早いスピードで火車に近付き、目眩しをする為に火車の目の前で光を放ち)
>今池、デネブ、侑斗
出雲「………申し訳あらへんなあ…」
(困ったように笑いながら髪を弄り
今池の帰りを待ち始める)
>夕夏
火車「キェ!?」
メブキ「爆裂強打の型……!」
(強烈な光に目がくらみ、車輪状態を解除し目を抑える火車。その隙を見逃さず、メブキは音撃鼓を投げ火車を拘束。ゆっくりと近づくと、必殺技の名を叫ぶと共に音撃棒を勢いよく振り下ろす。攻撃を受けた火車は砕け散り)
>霊華
麻里奈「華蘭じゃなくて麻里奈って呼んでくれ。そっちの呼び方は好きじゃねぇんだ。出来たら、麻里奈って呼んでくれないか?(苗字呼びはあまり好きではなく、他の皆にも麻里奈呼びにしてもらってるので、霊華にも名前呼びをして欲しいと頼む)
>良太郎、士
映司「ず、随分オーズに詳しいんですね…(オーズの説明をする士を見て驚き)
アンク「ま、コイツは大ザンギャックの大帝王だったしな(あの時の出来事を知っていたので、それを口に出し)
>出雲、デネブ、侑斗
秋良「(なーんでああいう時、夕夏もあの子も遠慮するんだ…。キツイ時は遠慮せんでも良いってのにな…)水です、どうぞ」
(秋良は遠慮していた出雲に、遠慮しないでも…っと思いながら、水を買っていた。その後、出雲達の所に戻り、買ってきた水を出雲に渡す)
>トドロキ、火車、メブキ
夕夏「倒せ、た…?……トドロキさん、肩貸します」
(メブキが火車を倒したのを見て、周りに他の敵が居ないかを見る。居ないので変身を解こうとするが、今解くと倒れるかアイスの部分が凍ってまともに動けないと分かり、この状態でトドロキに駆け寄る。そして、右のシャインの部分の手をトドロキに差し出す)
>良太郎、映司、アンク
士「大ザンギャックの大帝王は忘れろ。今の俺は、通りすがりの仮面ライダーだ」
(苦虫を噛み潰したような顔をして、アンクに伝える。その後、自身が通りすがりの仮面ライダー、だと言い)
麻里奈「華蘭じゃなくて麻里奈って呼んでくれ。そっちの呼び方は好きじゃねぇんだ。出来たら、麻里奈って呼んでくれないか?(苗字呼びはあまり好きではなく、他の皆にも麻里奈呼びにしてもらってるので、霊華にも名前呼びをして欲しいと頼む)
>良太郎、士
映司「ず、随分オーズに詳しいんですね…(オーズの説明をする士を見て驚き)
アンク「ま、コイツは大ショッカーの大首領だったしな(あの時の出来事を知っていたので、それを口に出し)
(/すみません、私も間違えていました。書き直しました)
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