戦隊物、仮面ライダーなりちゃ

戦隊物、仮面ライダーなりちゃ

主  2024-04-18 16:51:55 
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スーパー戦隊と仮面ライダーのなりきりチャットです。

ルール
セイチャットの規約、ルール厳守。

オリキャラ、オリジナル設定あり。
兄弟姉妹親子設定あり。
原作キャラと原作設定あり。
オリキャラが敵でも大丈夫です。
戦闘はありです。
最強設定あり。
ある程度の無敵はありですが、ちゃんと倒せるように設定して下さい。
確定ロルは、ショッカー等の雑魚キャラクターを倒す時はありですが、他の時は禁止です。
1人何役でもあり。
どんな最強の必殺技でも必殺技の制限は、ありません。
ロルは付けても付けなくても構いませんが、場所を移動する時は、移動した場所も合わせて付けて下さい。
ロルやレスの制限は、ありません。長くても短くても大丈夫です。
仮面ライダーの原作キャラの参加の場合は、何の作品のキャラクターか書いて下さい。
キャラが亡くなるのはありですし、復活するのもありです。
キャラ同士と喧嘩はありですが、中の人同士で喧嘩はダメです。
ドッペルはありですが、話している場所から離れて会話をするのはダメです。
(例:街でキャラといるのに、森にいるキャラと話す等)

レス禁止

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  • No.282 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-03 13:59:44 

>夕夏

トドロキ「このぉ!アツツツッ!?……今っす夕夏さん!」

(再び音撃棒で攻撃を仕掛けようとトドロキが飛びかかった刹那、再び車輪形態に戻りトドロキに突撃する火車。意表をつかれた攻撃に反応が遅れ、そのまま火車とともにスーパーの壁に激突するトドロキだが、回転している火車を両腕で抑え、あまりの熱さに悲鳴をあげながらも夕夏に攻撃するよう言って)

  • No.283 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-03 13:59:45 

>夕夏

トドロキ「このぉ!アツツツッ!?……今っす夕夏さん!」

(再び音撃棒で攻撃を仕掛けようとトドロキが飛びかかった刹那、再び車輪形態に戻りトドロキに突撃する火車。意表をつかれた攻撃に反応が遅れ、そのまま火車とともにスーパーの壁に激突するトドロキだが、回転している火車を両腕で抑え、あまりの熱さに悲鳴をあげながらも夕夏に攻撃するよう言って)

  • No.284 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-03 14:00:40 

(/連投してしまい申し訳ございません)

  • No.285 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-03 18:14:11 

>トドロキ、火車


夕夏「すみません…!!(何しよんのや私は!!)」

(火車を捕らえるのをトドロキにさせてしまい、何をしてるんだと自分を責める。そんな中、夕夏はブイドライバーの右側のスロットにソードメモリを装填する)

【ソード!マキシマムドライブ!】

夕夏「ソードスラッシュ!!」

(ソードが凍っていき、刃の部分に冷気が纏う。夕夏は火車に向かって走り出し、斬ろうとする)


>良太郎、映司、アンク


士「分からないだと?どういう事だ」

(眉間に皺を寄せ、顔を顰める。その理由は麻里奈が変身する理由が分からないと言われたからだ。そして、アンクの口から出たウヴァのメダル、という事はガタキリバのメダルを持っているという事。2人が分からず、グリードのメダルを持っている。何故だと疑問に思いながら、映司に渡されたお茶を1口飲み、)

  • No.286 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-03 18:57:21 

>夕夏

火車「キェェェ!?」

トドロキ「……助かったす。あとは……。」

メブキ「そろそろ選手交代の時間ですか?トドロキ君。」

(夕夏の攻撃を喰らい、トドロキから離れる火車。車輪形態も解除され、フラフラの火車を見、トドメを刺そうとバックルの太鼓を外すトドロキ。だが、火車の攻撃を受けたダメージと、連戦の疲労から、立ち上がることが出来ず。と、そろそろ出番か、と言わんばかりに物陰からメブキが現れて)

  • No.287 by 主  2024-05-03 19:00:16 

>士、映司、アンク


良太郎「華蘭さんがオーズが変身していて、何かおかしいんですか?(3人の話を聞いて、不思議に思い、3人に聞く)


>麻里奈


霊華「あ、はい…(ベッドに座り)華蘭さん、ありがとうございます」


>284


(/大丈夫ですよ(*^^*))

  • No.288 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-03 19:07:13 

>トドロキ、火車、メブキ


夕夏「トドロキさん!!って、メ、メブキさん!?う、動いて、大丈夫、なんですか…?」

(倒れているトドロキが心配で駆け寄る。その時にメブキ現れたので驚く。肋が2、3本折れているのを聞いていたので心配する)


>良太郎、麻里奈、映司


士「オーズに変身する時に使うドライバー。その封印を解いた者しか、変身出来ないんだ」

(良太郎が不思議そうにしていたので、理由を話す)

  • No.289 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-03 20:54:15 

>夕夏

山田「そ、そうっすよ先輩!これ以上無理したら再起不能になる可能性だって……」

メブキ「大丈夫、鍛えてますから。……はっ!さて夕夏さん、一瞬でいいので火車の動きを止めてください。」

火車「キェェェ!」

(自身を心配する夕夏と山田に、尊敬する人物と同じ言葉、仕草で大丈夫、と伝え。次いで音笛を鳴らし変身する。逃げ出そうとする火車を見ると、自身のバックル部から太鼓を外し、夕夏に火車の動きを止めるよう頼み)

  • No.290 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-03 23:07:22 

>トドロキ、火車、メブキ


夕夏「わ、分かりました」

(ソードのメモリを抜くと、シャインのガイアメモリを装填する。そして、先程より早いスピードで火車に近付き、目眩しをする為に火車の目の前で光を放ち)

  • No.291 by 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス  2024-05-04 00:47:32 

>今池、デネブ、侑斗

出雲「………申し訳あらへんなあ…」

(困ったように笑いながら髪を弄り
今池の帰りを待ち始める)

  • No.292 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-04 01:03:27 

>夕夏

火車「キェ!?」

メブキ「爆裂強打の型……!」

(強烈な光に目がくらみ、車輪状態を解除し目を抑える火車。その隙を見逃さず、メブキは音撃鼓を投げ火車を拘束。ゆっくりと近づくと、必殺技の名を叫ぶと共に音撃棒を勢いよく振り下ろす。攻撃を受けた火車は砕け散り)

  • No.293 by 麻里奈、映司、アンク  2024-05-04 06:11:51 

>霊華


麻里奈「華蘭じゃなくて麻里奈って呼んでくれ。そっちの呼び方は好きじゃねぇんだ。出来たら、麻里奈って呼んでくれないか?(苗字呼びはあまり好きではなく、他の皆にも麻里奈呼びにしてもらってるので、霊華にも名前呼びをして欲しいと頼む)


>良太郎、士


映司「ず、随分オーズに詳しいんですね…(オーズの説明をする士を見て驚き)

アンク「ま、コイツは大ザンギャックの大帝王だったしな(あの時の出来事を知っていたので、それを口に出し)

  • No.294 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-04 06:19:38 

>出雲、デネブ、侑斗


秋良「(なーんでああいう時、夕夏もあの子も遠慮するんだ…。キツイ時は遠慮せんでも良いってのにな…)水です、どうぞ」

(秋良は遠慮していた出雲に、遠慮しないでも…っと思いながら、水を買っていた。その後、出雲達の所に戻り、買ってきた水を出雲に渡す)


>トドロキ、火車、メブキ


夕夏「倒せ、た…?……トドロキさん、肩貸します」

(メブキが火車を倒したのを見て、周りに他の敵が居ないかを見る。居ないので変身を解こうとするが、今解くと倒れるかアイスの部分が凍ってまともに動けないと分かり、この状態でトドロキに駆け寄る。そして、右のシャインの部分の手をトドロキに差し出す)


>良太郎、映司、アンク


士「大ザンギャックの大帝王は忘れろ。今の俺は、通りすがりの仮面ライダーだ」

(苦虫を噛み潰したような顔をして、アンクに伝える。その後、自身が通りすがりの仮面ライダー、だと言い)

  • No.295 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-04 07:21:21 

(/すみません!!今思い出しました。大ザンギャックの大帝王では無く、ショッカーの大首領でした)

  • No.296 by 麻里奈、映司、アンク  2024-05-04 07:53:22 

麻里奈「華蘭じゃなくて麻里奈って呼んでくれ。そっちの呼び方は好きじゃねぇんだ。出来たら、麻里奈って呼んでくれないか?(苗字呼びはあまり好きではなく、他の皆にも麻里奈呼びにしてもらってるので、霊華にも名前呼びをして欲しいと頼む)


>良太郎、士


映司「ず、随分オーズに詳しいんですね…(オーズの説明をする士を見て驚き)

アンク「ま、コイツは大ショッカーの大首領だったしな(あの時の出来事を知っていたので、それを口に出し)


(/すみません、私も間違えていました。書き直しました)

  • No.297 by 主  2024-05-04 13:23:04 

>麻里奈


霊華「わ、分かりました!(麻里奈に名前で呼んで欲しいと言われ、返事をした)では、これからは麻里奈さんと呼ばせてもらいます」


>士、映司、アンク


良太郎「ははは…(3人のやり取りを見て、苦笑を零し)じゃあ、何で華蘭さんはオーズに…?」


>出雲、秋良


デネブ「薬はゆっくり飲むんだぞ。急いで飲んだら、喉に詰まってしまうからな」


>295
>296

(/お二人とも、大丈夫ですよ(*^^*))

  • No.298 by 麻里奈、映司、アンク  2024-05-04 17:01:13 

>霊華


麻里奈「ありがとな、霊華(笑顔を見せると、救急箱を持ってきて)んじゃ、手当てすっぞ。痛かったら言ってくれよ。まぁ、やめないけどな。


>良太郎、士


映司「何でだろうね。俺達が聞いても、逸らされるんだよね…。

アンク「アイツがどうあれ、敵なら消すだけだ(人間の手から、赤のグリードの手に変化させ)


(/主さん、ありがとうございます)

  • No.299 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-04 20:23:43 

>良太郎、映司、アンク


士「(もしかして、アイツは…)……華蘭麻里奈の所に行ってくる」

(士は映司達の話を聞いて、ある事が頭に過ぎった。それを確かめる為に3人にそう言うと、早足で麻里奈の霊華が居る部屋に向かった)


(/主様、ありがとうございます。そして、本当にすみませんでした)

  • No.300 by 主  2024-05-04 23:00:49 

>麻里奈


霊華「大丈夫です!怪我や手当てには慣れてます(自分は不運体質でよく怪我をするので、慣れてると麻里奈に言い)」


>士、映司、アンク


良太郎「つ、士さん!?(何か考え事をしてるなと思ってたら、士が立ち上がり部屋に向かって行ったので驚き)」

  • No.301 by 麻里奈、映司、アンク  2024-05-05 06:19:18 

>霊華


麻里奈「おいおい…(笑顔で慣れてると言った霊華に少し呆れ)怪我に慣れたらダメだっての(そう言い、霊華の手当てをしようとし)


>良太郎、士


映司「士さん!?ダメですよ、まだ霊華ちゃんの手当てをしてるんですよ!(士の後を追いかけ)

  • No.302 by 主  2024-05-05 16:10:33 

>士、映司、アンク


良太郎「霊華の手当てが終わってからでお願いします!!(良太郎も士を追い掛け)」


>麻里奈


霊華「(麻里奈に手当てされて、大人しくしている)……下の方、少し賑やかですね」

  • No.303 by 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス  2024-05-05 20:47:36 

>夕夏、トドロキ、メブキ


(トドロキと夕夏の足元に
銃弾が飛んできて地面に火花が飛び散る)

アリス「いい感じに消耗してるね
そろそろ[正義のヒーロー]さんには
退場してもらおうかな!」

『バックルシューズ!』
『オーソライズ!』

(3人の前にスキップしながら現れ
三人を排除するという物言いをしながら
片手に持つフォースシューターのスロットを
開きつつ、ゼツメライズキーを起動
スロットに装填、スロットを閉めると
オーソライズの音声が鳴り)

>今池、デネブ、侑斗

出雲「ごくごく………ふぅ…
…おおきに、迷惑かけるなぁ」
(薬を服用、すぐさま貰った水で流し込み
落ち着いたように顔を下を向けた後
3人対してお礼と迷惑をかけたと声かけして)

  • No.304 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-05 21:11:50 

>アリス


夕夏「っ……!?新しい敵、いや、仮面ライダー…?(この状態で敵…。不味いな…)」

(自分達の足元に銃弾が飛んできて周りを見る。すると、目の前には謎の人物が居て驚く。その人物も変身したので更に驚くが、自分達は消耗しきっており、ここに居る全員が目の前に居る人物にやられる事が分かった)


>トドロキ、メブキ、山田


夕夏「ここは私が引き受けます。皆さんは士さん達が居る所に行ってください」

(ここで全員で戦っても負ける。かといって、ここで全員が逃げれる訳ないと分かっていた。トドロキ達よりは怪我もしていないので、自分が此処に残った方が良いと考えた夕夏は、トドロキ達に小声で話す。そして、士達がクスクシエに居るので、そこに行けば安全だと思った)


>良太郎、映司、アンク


士「もう終わってるだろ。入るぞ」

(2人にそう言うと、珍しく部屋の扉にノックをして声をかける)


>出雲、デネブ、侑斗


秋良「困ったときはお互い様。迷惑じゃないですよ」


(出雲に微笑んで、迷惑じゃない事を伝える)

  • No.305 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-05 23:44:54 

>夕夏 霧切

山田「流石っす先輩!いやーまさかヒビキさんの技を習得しているとは。こっちに目線ください!」

メブキ「はぁ……これだから山田の前で戦いたくないんですよ。……さてと。」

トドロキ「そ、そんな!?夕夏さんを置いてけるわけないじゃないっすか!」

(メブキが火車を倒したのを見、すぐさまカメラを持って駆け寄る山田。写真を撮りつつヲタクモード全開の山田に呆れるメブキだが、新たに現れた敵に対し、すぐさま戦う姿勢を見せる。一方、夕夏に逃げるように言われたトドロキも、置いていけるわけない、と立ち上がり)

(/返信が遅れてしまい申し訳ございません)

  • No.306 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-06 04:48:34 

>トドロキ、メブキ、山田


夕夏「此処で全員倒れたら、誰がアイツの事を知らせるんですか。それに、貴方達は怪我をして、連戦続きで疲弊しています。直ぐに倒されます。その点私は怪我もしてませんし、ほぼ戦ってません。なので平気です!!……トドロキさん、お願いです。お二人と一緒に行ってください」

(トドロキの言葉に対して夕夏は、冷静に言う。そして、トドロキ達は謎の人物と戦っても直ぐに倒されると答える。自分は平気だと伝える為、戦い終わった後、翔太郎達に何時もしているピースをトドロキに見せる。最後に優しい声色でトドロキに言った)

  • No.307 by 麻里奈、映司、アンク  2024-05-06 06:40:55 

>霊華


麻里奈「賑やかってよりは、騒がしいだな(そう言いながら手当てをしており、終わると)よし、これで終わりだ!(笑顔で言うと、霊華の頭を撫でる)


>士、良太郎、映司、アンク


麻里奈「終わったから入っていいぞ(声をかけてきた士に、手当てが終わったことを伝え)

  • No.308 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-06 06:49:38 

>良太郎、映司、アンク、麻里奈、霊華


士「麻里奈、お前に聞きたい事がある、が…。麻里奈以外の全員は部屋から出ろ」

(麻里奈に聞きたい事があるが、麻里奈自身の話をする為、4人に聞かれるのは駄目だと思った士は、4人に部屋から出ろと言い)


>305さん
(/全然大丈夫ですよ!)

  • No.309 by 主  2024-05-06 10:22:03 

>麻里奈、アンク、映司、士


霊華「え、あ、はい、分かりました…(士の言葉に戸惑うが、手当てをしてもらったので部屋から出ようとし)」

良太郎「霊華、大丈夫なの…?」

霊華「麻里奈さんに手当てをしてもらったから大丈夫。ほら、早く部屋を出よっか(霊華と良太郎は部屋を出て)麻里奈さん、手当てありがとうございました(麻里奈にそう言い、下に降りて行った)」

  • No.310 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-06 10:50:57 

>夕夏 霧切

トドロキ「そんなこといったっで!?……。」

山田「そんなこと言ってる場合じゃないっすよ!ほら、先輩も!」

メブキ「私に敵前逃亡をしろ、と?それが出来ないことくらい山田も分かってるでしょう。」

(なおも夕夏に食いさがろうとするトドロキに、山田がトドロキの音撃棒を拾い上げ一撃。またしても気を失ったトドロキを背負い、メブキにも夕夏の言う通り逃げるように言う。しかし、メブキは依然として全く逃げるつもりはなく)

  • No.311 by 麻里奈、映司、アンク  2024-05-06 11:35:57 

>良太郎、霊華、士


麻里奈「どういたしまして。っと、私に話か?まぁ良いぜ。という訳で、お前も部屋から出ろ(映司に部屋から出るようにと言い)

映司「……分かった(不安だが、麻里奈や士に言われたので部屋から出ようとする)麻里奈ちゃん、無理はしないでね(麻里奈にそう言うと、部屋から出て下に降りる)

  • No.312 by 主  2024-05-06 11:39:47 

>出雲、秋良


デネブ「俺達は迷惑だと思ってないぞ!寧ろ、どんどん頼ってくれ!(笑顔で言う)」

侑斗「デネブ、勝手な事言うな。まぁ、此処で倒れられたら嫌だしな(頭を掻きながら、無愛想な感じで言い)」


>映司、アンク


霊華「士さん、麻里奈さんと何の話をするんだろ?(椅子に座ると、腕を組んで考えて)」

良太郎「それは分からないな…。でも、変な事では無いと思うよ」

  • No.313 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-06 12:00:18 

>トドロキ、メブキ、山田、アリス


夕夏「メブキさん、その状態で無理をしては駄目です。今よりも悪化してしまいます。その状態で戦うより、離れて少しでも回復してください。……そして、此処に士さん達を連れて、戻って来て下さい」

(今のメブキが戦ったら、悪化して怪我が治るどころか増えると思った。夕夏は今の状態のメブキをどうしても戦わせたくないと思った。だが、只逃げてと言ってもメブキは此処から引こうとしない事が分かったので、士達を連れて来てと言い、真剣にメブキを説得しようとする)


>麻里奈


士「全員出たな…(3人が部屋から出て、下に降りて行ったのを確認し)単刀直入に聞くぜ。お前は、別の世界の仮面ライダーオーズか?」

(麻里奈の方を振り向くと、先程とは違う真剣な雰囲気だった。そして、麻里奈の目を見て聞く)

  • No.314 by 麻里奈、映司、アンク  2024-05-06 12:27:40 

>士


麻里奈「質問を質問で返すのはあんま良くねぇが…。お前は何故そう思った?(士の言葉を聞いて、目を見開いた。だが、何故士がそう思ったのか知りたくて理由を聞く)


>良太郎、霊華


映司「俺も分からないな…。まぁ、大丈夫だと思うよ(霊華達が心配そうな雰囲気をしていたので、笑顔で伝える)

アンク「どうだろうな。アイツの事だ、変な事するんじゃないのか?(はっと笑いながら言い)

映司「アンク!そういう事言うなよ!

  • No.315 by 主  2024-05-06 15:19:26 

>映司、アンク


良太郎「……(良太郎は少し考え)少し不安ですが、士さんは理由も無しに人を傷付け事はしないです」

霊華「兄さんが言うって事なら大丈夫だね」

  • No.316 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-06 17:57:28 

>麻里奈


士「何故、か。それは映司とアンクの会話、そしてお前がオーズに変身し、体の中にあのメダルがあった。ただそれだけだ。っで、俺は答えたぞ。後はお前だけだ」

(壁に寄りかかり腕を組んで麻里奈の質問に答えた士は、麻里奈も言うように右手で指を指した)

  • No.317 by 麻里奈、映司、アンク  2024-05-06 21:33:07 

>士

麻里奈「………お前の言った通り、俺は別の世界のオーズだ(士に嘘は通用しないと思い、本当の事を話す)


>良太郎、霊華


映司「良太郎君は士さんとは知り合いなんだね(良太郎の話を聞いてそう思い、良太郎に質問する)

  • No.318 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-06 21:47:36 

>麻里奈


士「お前の世界はどうなったんだ」

(麻里奈の世界がどうなったかは予想出来るが、確認の為麻里奈に聞く)

  • No.319 by 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス  2024-05-06 22:24:01 

>今池、デネブ、侑斗


出雲「お二人もおおきに……ふぅ……」

(顔に手を当てつつ、ありがとうと
言いながら疲れからか軽く溜息を吐いて)

>夕夏、トドロキ、メブキ

アリス「ギアチェンジ」

(そう言うと、空へ向かって銃口を向け
引き金を引いてロストモデルを打ち出して
ロストモデルがロストギアへと変化
彼女を巻き込んで歯車と歯車が合わさって
弾けると同時にアーマーとして纏われる)

アリス「さあ、逝こっか?」

  • No.320 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-06 22:41:50 

>メブキ、トドロキ、山田


【ポイズン!】

夕夏「メブキさん、お願いしますね」

(夕夏は1歩後ろに下がると、アイスの部分をポイズンメモリに変える。そして、メブキと自身の間に全てに毒をまく。すると、毒から少し煙が上がってきて、壁のようになった。それな、メブキが此方に来れないようにと)
(/毒は猛毒から軽い毒まで、全ての毒を使えます。今回のは触れたら、頭痛、吐き気、目眩などがあり、1週間は寝込んでしまう毒です。死ぬような毒では無いです)


>アリス


夕夏「貴方が私達を襲った理由、教えて貰ってもよろしいでしょうか?」

(戦闘態勢に入るが、何故自分達を襲うのか。その理由が聞きたくて質問する)


>出雲、デネブ、侑斗


秋良「(さっきよりもキツそうやな)ここら辺で休める場所を知りませんか?」

(出雲が疲れてるように見えて、休ませたいと思い、デネブと侑斗に聞いた。)

  • No.321 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-07 01:24:12 

>夕夏 霧切

メブキ「思ってた以上に強情、みたいですね。ますます置いていく訳にはいけなくなりましたね。」

山田「先輩!早く行くっすよ!……って、聞くわけないっすか。その代わり、夕夏さんと2人で、絶対戻ってきてくださいよ!」

(猛士の家にいた時のオドオドとした態度からは考えられない行動力と覚悟を見、ますます1人置いていけるわけがない、と呟くメブキ。そんなメブキに一緒に行くよう説得しようとする山田だが、彼女との付き合いの長さから、これ以上何を言っても無理だ、と察し必ず戻ってくるように、とだけ伝えてトドロキを背負い車のある猛士の家の方向に向かい)

  • No.322 by 主  2024-05-07 05:51:23 

>出雲、秋良


侑斗「休める場?知らねぇな」

デネブ「俺達、さっき来たばかりだから…(デネブは悩んでいると、何か閃いたのか手を叩き)ゼロライナーで休ませれば良いと思うぞ!」

侑斗「おま、デネブ!何言ってんだ!!(デネブの発言に驚き、デネブに怒鳴り)」


>映司、アンク


良太郎「まぁ、そうですね。士さんとは色々と話したり、一緒に戦ったりしましたね」

霊華「私が電王になる前、そんな事があったんだねぇ…」

  • No.323 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-07 06:44:39 

>出雲、デネブ、侑斗


秋良「ゼロライナー?何ですかそれは。というか、その反応ですとあまり話してはいけない感じが…」

(デネブのゼロライナーという言葉を聞いて興味が湧いたが、その後の侑斗の反応を見て、話したらダメなこと何じゃねぇの?と思った)


>メブキ、アリス


夕夏(流石にあの毒を突破しようとはしないやろ…。私はあの目の前に居る人に理由を聞かなあかんな…)

(戦闘態勢を取って、アリスに聞いた後、心の中でメブキはもう行っただろうと思った。そして、アリスには少しでも良い、何か聞かなきゃと思っていた)

  • No.324 by 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス  2024-05-07 09:08:50 

>夕夏、トドロキ、メブキ

アリス「教えるわけないじゃん?
教えたところであたしの何が変わるっての」

(相手はこちらの襲撃理由を知りたいようだが
勿論答える訳もなく、教えたところで
何も変わるわけもないと鼻で笑いながら
夕夏に向かって銃撃を開始して)

>今池、デネブ、侑斗

出雲「ゼロライナー……
ライナーっちゅうことは電車なんどす?
今だと酔いそうやけど…」

(ライナーって単語を聞いて電車だと
予想するが、揺れで酔いそうだと
頬杖をつきながらボソッと呟いて)

  • No.325 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-07 10:41:18 

>夕夏 霧切

メブキ「さてと……どうしたものですかね。」

(夕夏を1人にしないため残ったはいいものの、彼女や突然現れた敵と自身の間を隔てる毒の壁に対し、木枯も持っていない自分には打つ手がなく。どうやって壁の向こうの夕夏を援護するか考えて)

  • No.326 by 主  2024-05-07 15:12:56 

>出雲、秋良


デネブ「酔いの心配なら大丈夫だ。今は故障してあっちに…(デネブはゼロライナーがあるところを指さそうとし)」

侑斗「お前は黙ってろ!!(何時ものプロレス技で、デネブの首をしめる)」

  • No.327 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-07 15:20:57 

>アリス、メブキ


夕夏「(あの言い方やと、何かあった感じやな…)何かあった人とは、あまり戦う気はせんが…」
(銃弾をポイズンメモリ側の手で掴んで、毒で溶かす。そして、アリスの言い方的に過去に何かあったと予想する。戦うのが少し気が引けるが、戦わなければメブキ達が危ないので戦おうとする。ポイズンメモリをソードメモリに変え、アリスに近付こうとする)


>出雲、デネブ、侑斗


秋良「貴方達の会話的に、そのゼロライナーは故障して動かないから別の所に置いている。だから揺れの心配は無いと?」

(侑斗がデネブの首を絞めてるが、気にせず話始める。デネブの話を聞いて、上記の事を言う)

  • No.328 by 麻里奈、映司、アンク  2024-05-07 15:57:21 

>士


麻里奈「俺の世界は、グリード達に消されたよ…。俺自身もな(士に自分の世界がどうなったかを聞いたので、目をつぶって答えた)


>良太郎、霊華


映司「へぇ…。士さんと一緒に…。って、霊華ちゃんの言い方的に、霊華ちゃんが電王になったのは、その後かな?

  • No.329 by 主  2024-05-07 15:58:12 

>出雲、秋良


デネブ「す、凄いな、正解だ…!(侑斗に首をしめられて、少し苦しそうにしながら答える)ところで侑斗、痛い、痛い!」

侑斗「(デネブから離れて)何時も何時もお前は!余計な事を言うな!!」

  • No.330 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-07 18:26:43 

>麻里奈


士「やはりそうか…(だから麻里奈は、グリードをあれ程までに嫌っていたのか…)アンクもグリードだろ?何故倒さない」

(麻里奈の世界が消えていた事は予想していたので、呟いた。そして、麻里奈がグリードを嫌っていた理由も分かった。だが、アンクの事は嫌っていないので理由を聞く)

  • No.331 by 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス  2024-05-07 20:40:02 

>夕夏、メブキ

アリス「黙って朽ちてくれない?
勝手に想像して勝手に憐れみやがってさ」

(近づく夕夏を見てジャンプした後
空中を泳いで距離を取りつつ、相手へ
銃撃攻撃を続行していき)

(/夕夏さん、攻撃をスルーされると
こちらとしては困るのですが…)

>秋良、デネブ、侑斗

出雲「お、おぅ……」

(デネブと侑斗のやり取りを見て
困惑しつつ頬杖をやめて顔を下げる)

  • No.332 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-07 21:00:24 

>アリス、メブキ


夕夏「黙る、ですか…。今の私には無理ですね。それに、貴女に不快な思いをさせてしまいすみません(全部は避けきれんな…。それに、相手は空で私は地上…不利やな…)」

(黙って朽ちてくれと言われたが、困った様に笑って言う。そして、相手に不快な思いをさせたと思い謝る。相手からの銃撃攻撃を避けているが、肩や腕にかすっており、相手とどう戦うかを考えていた)

(/村上さん、申し訳ございません。今見直した所、私が書いた内容に攻撃の事を書いておりませんでした。次からはこういった事が無いように気を付けます)


>出雲、デネブ、侑斗


秋良「ははは…(夕夏を探す筈が、なぜこうなった…)」

(2人の会話等を見て苦笑を浮かべる。そして、何故こういう状況になったのかと、溜息を着く)

  • No.333 by 主  2024-05-08 05:48:14 

>映司、アンク


霊華「私が電王になったのは、結構最近ですね(映司の質問に答え)まだまだ見習いです」

良太郎「霊華が電王になるのは、最初は嫌だったんだけどね…(複雑そうな表情を浮かべ)」


>出雲、秋良


デネブ「お前達、元気無いな。大丈夫か?(顔を下げた出雲と溜息を着いた秋良を見て、心配し)」

  • No.334 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-08 11:20:35 

>夕夏 霧切

メブキ「ふぅー……はぁ!」

(アリスと夕夏の言葉に耳を傾け状況を確認しつつ、息を大きく吐いて精神を統一する。そして気合いの入った声とともに、音撃棒で地面を叩き、その衝撃で、目の前の毒を払おうとして)

  • No.335 by 麻里奈、映司、アンク  2024-05-08 15:39:19 

>士


麻里奈「確かにアンクはグリードだ。だが、一緒に戦った俺の仲間だ…ったぜ…(仲間だ、と自信満々に言おうとしたが、麻里奈の記憶の中でアンクが消滅した事が出て来て、過去形になった)


>良太郎、霊華


映司「自分の家族が戦うのって、少し複雑だね…(霊華が良太郎の妹なのは、先程の自己紹介で知ったのは、少し眉を下げて話して)

  • No.336 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-08 17:16:45 

>アリス、メブキ


夕夏「っ……!?メブキさん、何故ここに!?」

(相手の銃撃攻撃を避けていると、自身が作った毒が消えて何があったのかと見ると、其処には音撃棒を持ったメブキが居て驚き)


>麻里奈


士「俺は下に戻るからな。……この世界のアンクはお前の事を殆ど知らないが、お前の中ではアンクは仲間だろ」

(麻里奈の表情と声色で、相当辛いのだと知った。そして、今は1人にして少し落ち着かせた方が良いなと思った。ドアの前に立つと、振り返らずに麻里奈に言葉をかけ、部屋を出る)


>出雲、デネブ、侑斗


秋良「すみません、少し考え事をしていまして…」

(デネブに謝り、溜息を着いた理由の中身を言わずに、考え事をしていた、と話して)

  • No.337 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-08 19:35:46 

>夕夏 霧切

メブキ「……どうも、『正義のヒーロー』です。」

(毒が晴れたのを確認し、音撃棒を腰に戻すと、どこからか飛来したディスクアニマルが運んできた愛用武器「木枯」を受け取り。木枯の銃口をゆっくりと霧切アリスに向けながら、先程彼女が口にした『正義のヒーロー』を自ら名乗って)

  • No.338 by 麻里奈、映司、アンク  2024-05-08 22:06:55 

>士


麻里奈「はは、そうだな…(士の言葉を聞いた麻里奈は、部屋に1人になると小さな声で呟き涙を流す)


(/主さん、オリキャラを増やしてもよろしいでしょうか?)

  • No.339 by 主  2024-05-09 05:59:39 

>映司、アンク


良太郎「そうなんですよ…」

霊華「私だって、兄さんがボロボロになって戦っていたの知った時、凄く嫌だったんだからね(良太郎をジト目で見て)」

良太郎「ご、ごめんね…」

  • No.340 by 主  2024-05-09 06:00:17 

>338


(/増やしても大丈夫です。プロフィール、お待ちしております)

  • No.341 by 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス  2024-05-09 09:04:08 

>夕夏、メブキ

アリス「ハ?……………」

『ワンズ・チャージ』
『バックルシューズ・ラメント!』

(正義のヒーローと名乗る声を聞き
そちらを向いてフォースシューターを
持っていない方の拳を握りしめて
ワナワナと震えた後、メブキに向かって
銃口を向けてスロットを一回開閉して
必殺技を発動、アザラシ型の大きな弾丸が
ドリルのようなエネルギーを纏いながら
メブキに向かって一直線に飛んでいき)

>秋良、デネブ、侑斗

出雲「んあー……考えてみてや
余計にクラクラするさかいさ……」

(薬の副作用で頭痛が起きてる最中
これ以上茶番を見せないでと言う意味で
「考えみてや(直訳 やめてくれ)」と
言いつつ頬杖しつつ商店街入口の方を向き)

  • No.342 by 主  2024-05-09 09:14:58 

>出雲、デネブ、侑斗


侑斗「……すまん(出雲の様子を見て、珍しく謝り)」

デネブ「すまん…(出雲に謝り、先程の事を反省し)ゼロライナーに行くが、大丈夫か…?それとも、もう少し此処で休むか?」

  • No.343 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-09 09:27:42 

>アリス、メブキ


夕夏「メブキさん!!」

(夕夏は走ってメブキの前に行き、メブキに必殺技が当たらないように手を広げる。アザラシ型の大きな弾丸のドリルのようなエネルギーを体の真ん中で受け、変身が解除され、その場に倒れる)

(/何か問題があれば教えてください。直ぐに書き直します)


>出雲、デネブ、侑斗


秋良「多分、薬の副作用ですね…。歩くより、もう少し此処で休んだ方が良いでしょう。……あれは…」

(出雲の様子を見て、薬の副作用と考えた秋良は、デネブ達に出雲をもう少し休ませた方が良いと伝えた。そして、前から秋良が夕夏に持たせたガジェット、キャットライトが此方に来ているのが分かった)

  • No.344 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-09 09:55:29 

>夕夏 霧切

メブキ「……え?ゆ、夕夏さん!?大丈夫ですか!?」

(自身に真っ直ぐ放たれたアリスの攻撃をかわそうと、回避の姿勢を取ったところで、突然目の前に現れた夕夏に驚きの声をあげる。彼女の無事を確認しようとすぐに変身解除された夕夏に駆け寄って)

  • No.345 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-09 14:57:34 

>アリス、メブキ


夕夏「メブキさん大丈夫ですか!?っ……!」

(駆け寄ってくれたメブキに攻撃が当たっていないか、怪我が無いか等を心配し、勢い良く上半身を起こすと痛みで顔を顰める)


>映司、アンク、良太郎、霊華


士「戻ったぞ。……アンクはどうした」

(下に戻ってきた士は、3人が話しているのを聞いていたが、アンクの声が聞こえずに映司に聞いた)

  • No.346 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-09 15:21:26 

>夕夏 アリス

メブキ「……とりあえず動けるようになるまで休んでいてください。時間稼ぎくらいであれば、今の私でも十分可能です。」

(ひとまず夕夏が無事なことに安堵すると、夕夏に銃弾が当たらぬよう、彼女とアリスとの間に立ってゆっくりとアリスに向かって歩いていき)

  • No.347 by 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス  2024-05-09 15:26:12 

>夕夏、メブキ

アリス「次でトドメだよ……
バイバーイ、じゃーね、グッバイ……!」

『ワンズ・チャージ』
『バックルシューズ・ラメント!』

(変身解除した夕夏を見ても何も言わず
アリスが目に捉えるは正義のヒーローのみ
再びスロットを開閉して必殺技発動
再び同様の弾丸を放って夕夏を心配する
メブキも地面に伏せている夕夏も
両方とも消し飛ばそうとし)

>秋良、デネブ、侑斗

出雲「ふぅ…………ん…?」

(頭痛の痛みから頭を抱えていると
キャットライトがこちらに来るのを見て
頭の上にハテナを浮かべて)

  • No.348 by 麻里奈、映司、アンク  2024-05-09 15:39:17 

>士、良太郎、霊華


映司「アンクなら此処でアイスをって…。居ない!?(士にアンクの事を聞かれ、席でアイスを食べてると言おうとしたら、居なくて驚いて声を出した)


>麻里奈


アンク「はっ、そういう事だったのか(外でこっそりと、麻里奈と士の話を聞いてきた)

  • No.349 by 主  2024-05-09 16:00:37 

>映司、アンク、士


良太郎「本当だ、アンクさんさっきまで居たのに…(周りを見るが、アンクの姿が見当たらず)」

霊華「アンクさん、何処行ったんでしょうか…。今周りをうろつくのは危険です、探しに行きましょう」


>出雲、秋良


侑斗「なんだあれ(前から来たキャットライトを見て、顔を顰めながら、不思議そうに見る)」

デネブ「何か機械っぽいな?お前のなのか?(キャットライトを見て、機械なのは分かったが、それが何故こっちに来ているのか分からない。だが、秋良の方に向かっているのが分かり、秋良に聞く)」

  • No.350 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-09 16:23:37 

>夕夏 アリス

メブキ「……音撃射・風塵滅却。」

(相手の必殺の一撃に対し、木枯の先端に音撃鳴を取り付け、口にくわえて構える。必殺の名を呟くと共に、木枯を吹き鳴らし、音撃によってアリスの必殺技を相殺しようとして)

  • No.351 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-09 18:41:47 

>アリス、メブキ


夕夏「凄い…(これなら、出来るかも)」

(メブキの必殺技、音撃射・風塵滅却をちゃんと見たのはこれが初めてで、驚いて呆然とする。その後、相殺出来ると思い、何時でも動ける様にとアイスとシャインのメモリを手に持ち)


>映司、良太郎、霊華


士「おい…、ちゃんと見張っておけよ。アンクは馬鹿じゃない、危険だったら直ぐに戻ってくるだろ」

(映司に呆れ声で話す。そして、霊華の探しに行こうの言葉に、アンクなら大丈夫だろうと返し、席に座る)


>出雲、デネブ、侑斗


秋良「これはキャットライト、俺が作った猫のメモリガジェット。懐中電灯の役割をしたり、目眩しにも使えます。まぁ、貴方が言ったように機械、ですね。その子にも言いましたが俺には妹が居るんです。妹に何かあった時、キャットライトが自動で動き出して、俺や知り合いに知らせる事が出来るんです」

『-・-- ・・- -・- ・- ・-・-・- -・- ・・ -・- ・ -・』

秋良「……は?」

(秋良は3人にキャットライトの説明をする。その後、キャットライトがモール信号で、夕夏危険、と秋良に知らせる。それを聞いた秋良は驚き、先程までの声とは比べ物にならないくらいの、低い声を出す)

  • No.352 by 麻里奈、映司、アンク  2024-05-09 21:53:34 

>士、良太郎、霊華


映司「それはそうですが…(士の言葉は間違っていない。だが、それでも心配で)

麻里奈「アンクなら、さっきここの近くを見たぜ(階段を降りて、部屋に来て)

  • No.353 by 主  2024-05-09 21:58:26 

>映司、麻里奈、士


霊華「麻里奈さん、それは本当なんですか!?(戻ってきた麻里奈が、クスクシエの近くに居たと言い、麻里奈の方を振り向く)」


>出雲、秋良


侑斗「……!!(秋良の声を聞いて、体が勝手に動いて戦闘態勢を取ってしまう)」

デネブ「っ……!それ、モールス信号、だよね?何かあったのか…?(秋良に少しビクつきながらも、何があったのか聞こうとして)」

  • No.354 by 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス  2024-05-10 09:54:45 

>夕夏、メブキ

アリス「何度でもやるだけ……」

プシュー

アリス「……チッ」

(必殺技を撃ち落とされても
何度でもやるだけだと言いつつ
もう一度バックルシューズラメントを
発動しようとしたが、自分の
全身の各所から黒煙が吹き出した事で
オーバーヒートが始まって限界が
近いことを悟り、腹立てて舌打ちをする。
そして、二人の足元を狙い連続で銃撃
ガードさせて視界を逸らそうとして)

>秋良、デネブ、侑斗

出雲「……なんか大変な事
起きたんかいな…?」

(頭痛で頭が回らないながらも
何かあったことを声で察して質問する)

  • No.355 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-10 10:33:10 

>夕夏 アリス

メブキ「あれは……っ!?」

(全身から黒煙が吹き出したアリスを見、彼女にも限界が来たことを即座に見抜く。今が無力化のチャンス、と距離を詰めようとするが、足元を銃撃され足を止めて)

>出雲 秋良 侑斗 デネブ

山田「あのーすみません、ちょっと道をお尋ねしたくて……。」

トドロキ「いてて……なんか俺の扱い酷くないすか?って京介じゃないすか!なんでここに?」

(クスクシエに向かえ、と言われたものの、道中道に迷ってしまい、どうしたものかと車を走らせていたところで4人を見つけ、道を聞こうとした山田。と、トドロキを目覚め、山田に文句をたれつつ窓の外を見る。そこにいた4人のうちの1人、桜井侑斗をヒビキの弟子である桐矢京介と見間違え、車から降り絡みに行って)

  • No.356 by 主  2024-05-10 15:15:18 

>出雲、秋良、山田、トドロキ


侑斗「誰だそれ、馴れ馴れしく話しかけるな。てか、これで二回目だな…(前回も、京介と間違われた事があるのでそう呟き)」

デネブ「侑斗は京介って人じゃないぞ。桜井侑斗だ(トドロキの前に来て、京介では無く侑斗だと訂正する。そして、山田の方を見て)それで、道を尋ねたいんだよな?すまないが、俺達もあまり詳しくないんだ…。もしかしたら役に立てんかもしれん(頭を下げて謝り))

  • No.357 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-10 15:26:13 

>映司、良太郎、霊華、麻里奈


士「この近くで見ただと?(アイツ、会話を聞いていたのか…?)」

(麻里奈の話を聞いて、アンクが自分達の会話を聞いていたのかと思った)


>アリス、メブキ


夕夏「っ……!(これ以上変身したら体が持たんかもしれん。やけどこのチャンス、逃す訳には…!)」

(全身の各所から黒煙が吹き出したのを見て、追いかけようとする。だが、足元を狙撃され動きを止めて目線を逸らす。アリスを逃したくないと思いシャインのメモリをソードに持ち直し、アイスメモリと一緒に変身し、アリスを捕まえようと、ソードを地面に突き立てて、地面を凍らせ)


>出雲、デネブ、侑斗、山田、トドロキ


秋良「すまないが俺は用事が出来た。道案内はコイツらに頼んでくれ」

(秋良は山田達に、出雲達に道案内を頼んでと言った後、キャットライトを走らせて、その後を追い夕夏の場所に走って行こうとし)

  • No.358 by 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス  2024-05-10 16:25:45 

>夕夏、メブキ

(/夕夏さん……アリス飛んでますよ…)

アリス「次は仕留める……」
『 ability』

(二人が攻撃により視線を逸らしているうちに
変身を解除、落下しながらアビリティを
起動、ロストモデルを召喚してその上に着陸。
そのままロストモデルにまたがって去る)

>秋良、デネブ、侑斗、山田、トドロキ

出雲「お、おう……」

(困惑しながら秋良を見送って)

  • No.359 by 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス  2024-05-10 16:27:38 

アリス「次は仕留める……」
『Caribbean monk ability』

(二人が攻撃により視線を逸らしているうちに
変身を解除、落下しながらアビリティを
起動、ロストモデルを召喚してその上に着陸。
そのままロストモデルにまたがって去る)

>秋良、デネブ、侑斗、山田、トドロキ


出雲「お、おう……」

(困惑しながら秋良を見送って)

(/書き忘れ修正です、ごめんなさい)

  • No.360 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-10 16:43:51 

(/村上さん、2回も間違えてしまいすみません…。357の夕夏の発言はなしでお願いします。直ぐに書き直します)

  • No.361 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-10 17:18:59 

>アリス、メブキ


夕夏「っ……!」

(全身の各所から黒煙が吹き出したのを見て、追いかけようとする。だが、足元を狙撃され動きを止めて目線を逸らす)

夕夏「逃げられてしもうた…」

(アリスがロストモデルにまたがって去って行ったのを見て、悔しそうに呟く)

  • No.362 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-10 17:49:05 

>夕夏 アリス

メブキ「……ふぅ、お疲れ様です。」

(アリスが去っていったのを見届け、危機は去った、と判断して、顔の変身を解除し夕夏に労いの言葉をかけると、自分はその場に座り込む。自分や夕夏の状態から、夕夏のようにアリスが逃げたことに悔しさを感じるよりかは、むしろほっとして)

>出雲 秋良 侑斗 デネブ

トドロキ「ひ、人違い!?すいませんっす!にしてもこんな似てる人が……って魔化魍!?」

山田「絶対違うっすトドロキさん。」

(デネブに諭され人違いだと気づき、侑斗に深深と頭を下げて謝罪するトドロキ。しかし、あまりにも似ているため人違いということがまだ信じられずにいて侑斗の顔をまじまじと見つめる。と、デネブが人間とは違う姿であることに気づき魔化魍だと勘違いして身構える。それを見た山田はデネブの友好的な態度から魔化魍ではない、と即座に結論を出しトドロキに冷静なツッコミを入れて)

  • No.363 by 麻里奈、映司、アンク  2024-05-10 18:20:16 

>士、良太郎、霊華


麻里奈「嗚呼、本当だぜ(霊華と士の言葉に頷き)アンクは賢いとはいえ、戦う力は持ってねぇ。何かあったら怖いからな。俺は探しに行くぜ、お前は(霊華の方を見て)


>ALL


アンク「(アイツのメダルはこっちとは違うとはいえ、使える筈だ。どうにか奪う方法は…)(公園でスマホを使いながら、麻里奈からメダルを奪う方法を考えていた)

  • No.364 by 麻里奈、映司、アンク  2024-05-10 18:25:56 

名前 レイ
年齢 10歳
性別 女
性格 無口で無表情、常にダルそうな感じ。話し掛けられたら返事を返す。自身が興味あったり、何かしたいと思ったら直ぐに行動する。気に入った人、自身に優しくしてくれた人、自分が面白いと思った人には敵だろうと直ぐに懐く性格。気になった事は何でも聞き、面白くなければその場から離れる。
容姿 黒色の腰まであるハーフアップ。灰色の長袖、オーバーオールの長ズボン。ショートブーツ。黒の手袋。
作品の種類 仮面ライダーウィザード
戦闘形態 仮面ライダーグラウ
灰色と赤黒い長いコートを羽織っており、腰周りはスカートの様な形状になっている。ベルトはメイジやウィザード、白い魔法使いと同じ形状だが、色は黒色。顔の形状はウィザードに酷似している。どのフォームになっても、右側に赤色が付着している。
バトルスタイル ウィザード達と同じで魔法を使い、四大元素に因んだ属性を持つ。
必殺技の種類 ウィザードと全て同じ。
捕捉 森で倒れている所を晴人達に助けられた。今は面影堂に居候している。自分の事は懐いた人にしか話さない。だが、あまり詳しくは話そうとはしない。懐いた人は名前を略して○○兄や、○○姉、と呼ぶ。同い年の場合は○○君や○○ちゃんと呼ぶ。面影堂に居る人達に懐いており、その人達にやめろ等を言われれば直ぐにやめるし二度としない。ドーナツや甘い物が好物。
裏設定 ショッカーによって、ウィザードを元に作られた仮面ライダー。体は別の人間だが、亡くなった人間の体を使っている為、体は冷たい。その為、体温を誤魔化す為に肌は露出していない。何故か食事は出来る。これに関しては本人にも分からない。最初は命令に従っていたが、ショッカー達に嫌気をさして、その場にいる者全てを消した。ベルト等の赤色はその時に付いた。体の年齢は10歳だが、中身、精神年齢はそれよりも幼い。

(/オリキャラのプロフィールが書けました。確認をお願いします)

  • No.365 by 主  2024-05-10 18:33:55 

>映司、麻里奈、士


霊華「私も行きたいです!(椅子から立ち上がり、麻里奈の傍に行き)」

良太郎「霊華が行くなら僕も(良太郎も立ち上がり、霊華と麻里奈の傍に行き)」


>出雲、秋良、山田、トドロキ


デネブ「まかもう、という者じゃないぞ。俺は侑斗と契約しているイマジンだ(トドロキと山田に、笑顔で魔化魍では無くイマジンだと話して)」

侑斗「他人にベラベラと喋るな(控えめな声でデネブに言い)っで、俺達に何の用だ(2人に自分達に話しかけた理由を聞く)」


>364

(/プロフィール、ありがとうございます。確認致しましたが、問題はありません。絡み文をよろしくお願いします)

  • No.366 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-10 18:46:11 

(/主さん、夕夏に追加設定をしても大丈夫でしょうか?)

  • No.367 by 主  2024-05-10 19:13:44 

>366

(/設定の追加、大丈夫ですよ)

  • No.368 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-10 19:19:04 

(/ありがとうございます。追加したい設定で、夕夏は長時間変身すると倒れる事もある。その後に、何度も変身すると、変化が現れる。アイスメモリを一日に何度も使えば体の所々が凍り、冷気を纏う。ポイズンメモリを何度も使えば、体の色が変色する。この追加設定、大丈夫でしょうか…?駄目でしたら教えてください)

  • No.369 by 主  2024-05-10 19:27:52 

>368

(/大丈夫ですよ、その追加設定)

>チャットの皆様

(/参加者の皆様、何か追加設定がありましたら教えてください。どんな追加設定でも大丈夫です(*^^*))

  • No.370 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-10 20:00:52 

>メブキ


夕夏「お疲れ様です。(自分は何も出来んかった…。また、人に迷惑を…)あの、大丈夫ですか…?」

(メブキの言葉に自身も言葉を返す。メブキに迷惑ばかりかけたと思い、自身に怒りを感じる。そして、座り込んだメブキを見て、心配してメブキの隣に行く。だが、自身の体の半分が少し凍っているので、メブキとの間を少し空けて、近くにしゃがむ)


>映司、良太郎、霊華、麻里奈


士「俺はここに居るぞ(それにしても、俺達を狙う仮面ライダー。一体何者なんだ?)」

(3人の話を聞いて、自身は此処に残る事を伝える。そして、自分達を襲った仮面ライダー、尚の事を考えていた)

  • No.371 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-10 20:01:14 

(/主さん、大丈夫だと言って下さりありがとうございます)

  • No.372 by 麻里奈、映司、アンク  2024-05-10 20:23:41 

>士、良太郎、霊華


麻里奈「そうか。なら映司、お前も此処に残れ。士だけじゃ何かあった時、大変だしな。それに、クスクシエの事も、アンクがこっちに戻ってきた時の事も考えてな(士が此処に残る事を聞くと、映司に話を振り)

映司「……分かった(疲労している3人に行かせたくないが、士1人を残す訳にはいかず、どうすればいいかと考える。だが、アンクと入れ違いになるのも避けたいので、渋々了承し)


>夕夏、メブキ


レイ「あの人は強いね(屋根の上からドーナツを食べながら2人を見ており、メブキを見てそう呟き)……でも、あの人はまだまだ。力が制御出来てない。というより、追い付いてない感じ、かな?(夕夏の方を見て、まだまだと呟き)

  • No.373 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-11 01:15:19 

>夕夏 レイ

メブキ「大丈夫ですよ、鍛えてますから。……それと、迷惑をかけた、と思っているのなら、それは大きな間違いです。あなたみたいな子どもを守るのは、私たち大人の役……なぜ……ここに……っ!?」

尚「……僕もビックリしましたよ。まさかこんなところで会うなんて。」

(自分のことを心配する夕夏に笑いかけるメブキ。夕夏が、「迷惑をかけている」と考えていることも見抜き、優しい口調でそれを否定する。が、突如腹を剣で貫かれる。後ろに振り向くと、そこには仮面ライダーマスティマとなった尚の姿が。剣をメブキの腹から引き抜き、次いで柄で頭を殴り気絶させた尚は、次の標的である夕夏に目を移して)

>出雲 侑斗 デネブ

山田「あ、そうっすそうっす!クスクシエってお店知りませんか?私たちそこに行かないといけなくて……。」

(なおも首を傾げるトドロキをしり目に、山田はクスクシエに行きたい、という目的を伝えて場所を知らないか、と尋ね)

  • No.374 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-11 05:12:55 

>メブキ、尚、レイ


夕夏「すみませ……え?メ、メブキさん!!へんしっ……ぐっ……!」

(優しい言葉をかけてくれたメブキに、申し訳なさそうに言いかけた時、メブキの腹から剣が見えて驚き声を上げる。そして振り返ると、其処には尚が居てすぐにポイズンとソードのメモリをベルトに装填して、仮面ライダーVに変身しようと立ち上がるが、体がとっくの昔に限界を超えている為、体はフラフラだった)


>夕夏、メブキ、尚、レイ


秋良「夕夏ぁぁあ!!」

(キャットライトに夕夏の所に案内された秋良は、仮面ライダーと倒れているメブキ、夕夏を見付けた。その光景を見て、次は夕夏がやられると気付いた秋良は、走って夕夏の傍に行く)


>映司、霊華、良太郎、麻里奈


士「ああ、分かった(あの仮面ライダーの事もだが、夕夏は大丈夫なのか?)」

(麻里奈達の会話に興味無さげに返事をする。そして、尚の事と夕夏のことを考える。夕夏が無茶をしていないか等を)

  • No.375 by 主  2024-05-11 05:38:30 

>映司、麻里奈、士


ブラック「映司、何かあっても俺が居るから居るから安心しろ。(また映司達の前に現れ、心配している映司に声をかける)……まぁ、あの四馬鹿も居るからな。心配だが…(モモタロス達の事も言うが、まぁ大丈夫だろと思った)


>出雲、山田、トドロキ


侑斗「知らんな(クスクシエの場所を知らないので、知らないと山田に言い)」

デネブ「侑斗、そんな冷たく言わない。俺もクスクシエって所は知らない。(侑斗を優しく叱り、自分も場所を知らなくて)すまないな、力になれなくて(山田に頭を下げ)お前達は何故、クスクシエって所に行きたいんだ?あ、言いたくなかったら、言わなくて大丈夫だぞ!」

  • No.376 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-11 06:45:40 

>士、良太郎、霊華


映司「ありがとう、ブラック。3人をお願い(ブラックの言葉を聞いて少し安心する)

麻里奈「そんなに心配かぁ?まあいいや。ンじゃ、アンク探しに行ってくるぜ(2人にそう言うと、クスクシエを出る)


>夕夏、メブキ、尚、秋良


レイ「あの人やられちゃった。まぁ、ゲートじゃないしなぁ…(メブキが刺されたのを見て、焦るとかも無く、ゲートじゃないと思い助けに行こうともせず)あの人もやられそうだねって、誰か向かってるね。あの人も変身するのかな?(夕夏もやられそうと思ったが、秋良が夕夏達の方に来ているのを見て、興味深そうに見る)

  • No.377 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-11 12:07:24 

>夕夏 秋良 レイ

尚「……はぁ、まぁいいでしょう。今回あなたは見逃しましょう。その代わり……」

『必殺黙読!』『天空審判撃!』

(突然仮面ライダーではない秋良が夕夏に駆け寄ったのを見、ため息をついて剣を下ろす。彼女を斬ろうとすれば、秋良まで斬らないといけなくなる可能性が高いため、ここでは夕夏を見逃すことを告げる。しかし、見逃すのは夕夏だけ、と足元に転がっているメブキに対し、必殺の一撃を振りおろそうとして)

>出雲 侑斗 デネブ

山田「いやー、それは……。」

トドロキ「えーっと……。」

(デネブにクスクシエに行きたい理由を尋ねられ、誰だか分からない人に今起きていることを伝えるか悩む山田と、ここにいる者たちが戦士であることを何となく見抜きつつも、巻き込みたくない、という気持ちもあるトドロキ、お互いに言葉につまり。)

  • No.378 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-11 12:41:02 

>メブキ、尚、レイ


秋良「夕夏、駄目だ!!」

夕夏「離せ!!メブキさんは、タヒんだらアカンのや!!メブキさんには、大切な人達が…!!メブキさん待っちょん人達がおるんや!!!」


(秋良は夕夏が必殺技を受けないように、夕夏の手首を掴む。夕夏は秋良と尚に、メブキに大切な人達が居ると、泣きながら言った。そして、やめろと叫びながら秋良の手を振り払い、メブキの上に覆い被さり)


>映司、霊華、良太郎、麻里奈


士「ああ。さて、と…。この世界で俺のやることは…」

(麻里奈の言葉に返す。そして、自身がこの世界でする事は何だろうと考える)

  • No.379 by 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス  2024-05-11 13:03:35 

>秋良、夕夏、メブキ、尚

(必殺技が振り押される寸前で尚の
手首を後ろから掴み、攻撃を阻止する)

「そやつはまだ遊べそうじゃ
まだ手を下すには早いと思わんか?のぉ?」

(あくまでも玩具として助けると
口にしつつ、足だけグリード化させて
背中に向けて蹴りを放とうとし)

  • No.380 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-11 13:04:46 

>夕夏、メブキ、尚、秋良


レイ「ると兄なら助ける、よね…(メブキが尚にやられそうになるのを見て、そう呟く。その後、夕夏がメブキに覆い被さったのを見て、息を吐く)馬鹿だね(コネクトウィザードリングを指にはめてウィザーソードガンを取り出す。そして、ワープリングを指にはめ、ベルトにかざしてメブキ達の所に来て)悪いけど、介入させてもらうよ(魔力の弾丸を撃ち、尚の手に当てようとし)


>士


映司「この世界でって…。士さんは何をしている人なんですか?(士の言葉を聞いた映司は、士に質問して)

  • No.381 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-11 13:15:24 

>夕夏、メブキ、尚、秋良


レイ「ると兄なら助ける、よね…(メブキが尚にやられそうになるのを見て、そう呟く。その後、夕夏がメブキに覆い被さったのを見て、息を吐く)馬鹿だね(コネクトウィザードリングを指にはめてウィザーソードガンを取り出す。そして、ワープリングを指にはめ、ベルトにかざしてメブキ達の所に来て)


>夕夏、メブキ、尚、秋良、トウガ


レイ「僕も少しだけ、介入させてもらうよ(トウガの後ろからウィザーソードガンで魔力の弾丸を撃って、尚に当てようとし)

(/レス消費すみません。380のレイの発言は無しでお願いします)

  • No.382 by 主  2024-05-11 13:34:43 

>麻里奈


霊華「麻里奈さん、アンクさんは何処に居るんでしょうか…(アンクを心配して、麻里奈に聞く)」

M良太郎「あのトサカ野郎、どっかにいるんじゃねぇのか?(良太郎に憑依したモモタロスは、周りをキョロキョロと見渡し)」


>出雲、山田、トドロキ


デネブ「言いたくない事を聞いてしまったのか?それならすまない(言葉をつまらせている山田とトドロキを見て、心配する。そして、2人は事情を言いたくないと思って悪い事をしたと思い、2人に謝る)」

侑斗「……イマジンか別の怪物が現れたんじゃねぇのか(2人の様子を見て、何かに気付いた侑斗は、デネブに言う)」

  • No.383 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-11 19:40:42 

>夕夏 秋良 トウガ レイ

尚「っ!?……次から次へと、どいつもこいつも!……ハァ……ハァ、次は、必ず。」

(トウガの蹴りとレイの放つ弾丸を、瞬間移動を使用し回避する。次々と現れる敵たちに苛立ちを覚え、今までとは比べ物にならないほどの力を解放する。が、すぐに民間人である秋良を巻き込むことはできない、と力を抑えると、背中のマントを黒い翼に変化させ、目にも止まらぬ早さで飛び去り)

>出雲 侑斗 デネブ

トドロキ「こうなったらこの人たちと一緒に戻りましょうよ山田さん!こうしてる間にもメブキさんと夕夏さんが!」

山田「……それしかないっすね。皆さん、話は車の中でするっす!とにかく乗ってください!」

(侑斗に現在起こっていることを見抜かれたことで、トドロキは彼らに協力を仰ぐことを山田に提案する。対する山田も、置いてきた2人への心配から、意を決して3人に一緒に来て欲しい、と頼んで)

  • No.384 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-11 20:54:27 

>メブキ、尚、レイ、トウガ


秋良「助かった…(それにしても、さっきのあれは何だったんだ…。いや、夕夏が無事だったんだ。今はそれだけを考えよう)」

夕夏「メブキさんしっかりして!!っ……早く救急車を呼ばな…!!」

(秋良は尚が飛び去ったのを見て安堵する。そして、尚が力を解放した時、秋良はそれを感じ、あれは何だったのかと考えるが、夕夏が無事だったので、考えるのをやめた。夕夏は尚に剣で腹を貫かれ鞘で頭を殴られ気絶されたメブキを治療してもらわないとと思い、スタッグフォンを取り出し、救急車に電話をしようとする)


>映司


士「俺か?俺は、世界を巡っている。それだけだ」

(映司の何をしている人か、に士は自身がしている事を簡単に言った)

  • No.385 by 主  2024-05-11 20:58:44 

>出雲、山田、トドロキ


侑斗「正解のようだな(2人の反応を見て、そう呟き)」

デネブ「わ、分かった!でも、この子は…(2人の言葉に返事をする。だが、出雲は子供であるのと、薬の副作用で体調が悪いので、危険な場所に連れて行きたくは無い。だが、1人にするのもダメだと思い、どうしようかと考える)」

  • No.386 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-11 21:12:54 

>夕夏、メブキ、尚、秋良、トウガ


レイ「お姉さん、救急車に電話しなくても大丈夫(救急車に電話しようとする夕夏を止める。そして、緑色の丸いウィザードリングを夕夏に渡す)これは最近作ってもらった指輪。ヒールウィザードリング。怪我してる人を治せるんだよ。そっちの怪我してる人にはめて(気絶して気絶しているメブキを見て、夕夏に説明する)


>良太郎、霊華


麻里奈「おいおい、今大変なんだぜ?そんな時にアンクがそこら辺にいる訳って居たー!!?(モモタロスがどっかに居ると言ったので、まさかと思ったが、公園のベンチに座っていたので驚いて声を上げる)いや、アンクはメダル以外はどうでも良いって奴だったな…


>士


映司「世界を巡ってる、か…。なんだが俺と似てますね(自分もここに来るまでは、旅をしていたので、士の話を聞いて似ていると思った)

  • No.387 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-11 22:39:33 

>メブキ、レイ


夕夏「え、あ、うん…。メブキさん、少し触りますね」

(レイに電話を止められ、指輪を渡されたので少し困惑する。だが、指輪の説明を聞き、早く治って欲しいと思い、指輪をはめようと、メブキの手に触れようとする)


>メブキ、レイ、トウガ


秋良「妹と、この人を助けて下さり、ありがとうございます」

(理由は何であれ、レイとトウガは夕夏とメブキを助けてくれた。秋良は2人に頭を下げてお礼を言う)

  • No.388 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-11 22:41:33 

>映司


士「確か、お前も旅をしているライダーだったな」

(映司の似ているという言葉を聞いて、映司が世界中を流浪している事を思い出す)


(/士の言葉を書いてませんでした。すみません…)

  • No.389 by 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス  2024-05-12 02:22:18 

>秋良、夕夏、メブキ

トウガ「なァに、わらわとして
オモチャが減るのは不本意じゃからのぉ」

(カランコロンと下駄を鳴らしつつ
助けたのは善意ではなく自身となにかする
「オモチャ」が減るのは困るからと言い
不敵な笑みを隠さないでいる)

トウガ「まあ、それだけじゃ。
後はそこの小娘に任せるとしようかのォ
わらわには会いたいヤツがいるのでな」

(後のことは任せると言った途端
トウガの顔は真顔になり、その姿は
唐突に発生した赤黒い霧に消えていく)

>山田 トドロキ 侑斗 デネブ

出雲「…………ん、あ?
なんや、うちの事か…?」

(頭が痛く、両手で頭を抑えていると
声から誰かが自身のことを会話で
触れたのかと思い、顔を上げて周りを見る
その顔はあからさまに体調が悪く)

  • No.390 by 主  2024-05-12 05:26:29 

>麻里奈


良太郎「み、見つかりましたね…」

霊華「と、とりあえず、アンクさんの所に行きましょうか!(麻里奈の言葉を聞いて、少し苦笑するが、今はアンクのところに行こうと言い)」


>出雲、山田、トドロキ


デネブ「(出雲の顔色や頭を両手で抑えてるのを見て、心配で出雲の傍に行ってしゃがみ)……(1人にはしたくないが、侑斗が心配なのでどうすればいいかと悩んでいた)」

侑斗「お前はその子と一緒に居ろ。その状態じゃ、乗れないだろからな(出雲の顔色は先程よりも悪くなっていたので、車には乗れないだろうと思った。そして、デネブの性格を考え、出雲を1人にはしたくないと思っているのが分かっていた。なので、デネブに出雲と一緒に居る様に言い)」

  • No.391 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-12 12:16:06 

>夕夏、メブキ、秋良、トウガ


レイ「僕は君達の為にした訳では無い。君達が絶望したら、僕の大事な人達が悲しむ(秋良にお礼を言われたが、秋良達の為では無いと説明した)それよりも…(夕夏とメブキの方を見て)あのお姉さんを治したら、次はその人だよ(体の半分が凍っている夕夏を見ながら、秋良に言った)


>良太郎、霊華


麻里奈「アンクお前、此処で何してんだよ!今は危険なんだぞ!(アンクの近くに行くと、麻里奈はアンクに怒りながら言う)

アンク「お前に命令される筋合いはねぇ。それに、狙われてんのは俺じゃなくて、お前らだろ。俺には関係無い(尚との戦いを見て、尚の狙いが麻里奈達だと気付いていたアンクは、麻里奈と良太郎、霊華に言った)

  • No.392 by 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス  2024-05-12 14:10:40 

>良太郎、霊華、麻里奈、アンク


「なんじゃなんじゃ、仲間割れか?
アホウドリとその仲間連中も暇なんじゃなァ」

(4人が話していると、どこからか声と共に
紅い粒子のような物が漂ってくる)

>山田 トドロキ 侑斗 デネブ

出雲「……ほんまに迷惑かける、かんにんえ」

(なんだかんだ言いつつ自身のことを
気にして、周りのことも考えて判断を下す
侑斗を見て、弱りきった顔で
笑顔を見せつつ迷惑をかけると謝り)

  • No.393 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-12 14:50:22 

>良太郎、霊華、トウガ


アンク「誰がアホウドリだ!こっちはお前に構ってる暇は無いんだよ(またアホウドリと言われ、怒りながら言う)

麻里奈「仲間割れじゃねぇよ(トウガが現れた事でイラつき始めるが、良太郎と霊華に手を出させない様に前に来て、庇う様に立ち)トウガ、何の用だ。俺達は暇じゃねぇんだよ、さっさとどっか行け。じゃねぇと…(ベルトを腰に装着する)


>士


映司「はい、俺も旅をしていましたよ。(笑顔で言って)今は此処でアンク達と居候してますがね…。

  • No.394 by 主  2024-05-12 15:25:44 

>麻里奈、アンク、トウガ



霊華「貴女はあの時の!(キンタロスとブラックが憑依して、戦った事がある相手なので警戒する)」

良太郎「何でここに…(トウガを警戒するが、麻里奈が前に立って自分達の前に来たので驚くが、麻里奈の雰囲気が先程と違うので、困惑する)麻里奈さん…?」


>出雲、山田、トドロキ


侑斗「体調が悪いのは、お前のせいじゃ無いだろ。……謝るんじゃねぇ(出雲に上記の事を言うと、車の方に向かい)さっさと案内しろ(山田とトドロキに声をかける)」

デネブ「侑斗…!(侑斗の言葉を聞いて、感激して涙を流しそうになる)」

  • No.395 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-12 18:07:31 

>夕夏 秋良 レイ

メブキ「……っ!?奴は!?」

(レイの魔法によって傷が癒え、ゆっくりと目を開ける。と、すぐに身体を起こし、先程までいた尚の姿を探す。しかしその場には彼の姿はなく、状況が呑み込めずキョトンとして)

>出雲 侑斗 デネブ

山田「は、はいっす!」

トドロキ「なんか変というか、慣れない感じっすね……」

(侑斗の案内しろ、という言葉に大きく返事をする山田。急いで車に乗りエンジンをかけて。一方のトドロキは、自身の後輩である桐矢京介と同じ顔の青年に強い言葉を使われたことに、慣れない、と呟いて)

  • No.396 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-12 18:43:25 

>メブキ、レイ


夕夏「あの、仮面ライダーは、逃げ、ました…。その子と、どっか行っちゃいましたが、グリードの方が来てくれて、あの仮面ライダーから助けてくれて…。メブキさんの傷も、その子が、治して、くれました…」

(メブキの傷が治り、意識が戻って嬉しくて涙を流す。そして、泣きながら何とか説明した)

秋良「俺達の為じゃなくても助けてくれた事は事実だ。それに、あの人の怪我を治して、妹の事も気にかけてくれてありがとう」

(トウガとレイの言葉を聞いて、自分達の為では無いと分かった。それでも自分達を助けてくれた。だからもう一度お礼を言いたかったが、トウガが居なくなってしまったので、レイに言う。そして、夕夏の方に行く)


>映司


士「今の状況は、昔の俺に少し似ているな」

(映司の話を聞いて、自分も前は光写真館に居候していたので、口角を上げてそう呟く)

  • No.397 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-12 18:52:57 

>秋良


レイ「人間って、本当に不思議だな…(自分にまたお礼を言った秋良を見て、そう呟く)


>夕夏、メブキ、秋良


レイ「(メブキの指から指輪を外し)お姉さん、喜んでる所悪いけど、次はお姉さんの番だよ(夕夏が凍っているのは知ってるが、今の状態を詳しく知りたくて、夕夏のワイシャツを掴んで捲ろうとする)


>士


映司「少し似ている?士さんも、昔は俺みたいに居候してたって事ですか?(士の方に行き、士の話を聞こうとする)

  • No.398 by 主  2024-05-12 19:42:51 

>山田、トドロキ


侑斗「(侑斗も車に乗り)っで、何があったんだ(山田とトドロキに、何があったのかを聞こうとする)」

  • No.399 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-12 22:21:27 

>メブキ、レイ


秋良「急に何して…!は?夕夏、お前何だよそれ!?どんだけ無茶して!何回変身したんだ!!?冷たっ…!」

(レイが夕夏のワイシャツを掴んで捲ったので、何をしてるんだと言おうとしたが、夕夏の左半身が想像していたものよりも凍っており、秋良は驚いた。何をしていた等を聞くために、夕夏の両肩を掴んだら、左肩か冷た過ぎて手を離した)

夕夏「凍ってるのは何時もの事やろ?こんなん直ぐに無くなる。だから大丈夫」

(溜息を吐いて、焦って驚いている秋良にそう言った。だが、本当は疲労やガイアメモリの使いすぎで体が限界を超えていた。左半身はアイスメモリのせいで凍っており、気を抜いたら直ぐに倒れるだろう。だが、夕夏は周りに迷惑を掛けたくなくて、それを隠している)


>映司


士「……そうだ」

(映司のあの顔と声で、つい言葉を返してしまった)

  • No.400 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-12 22:45:12 

>夕夏、メブキ、秋良


レイ「お姉さん、これの何処が大丈夫なの?(呆れ声で言い)お兄さんのあの話し方だと、お姉さんの変身するアイテムは強力過ぎるようだね。そのせいで体が凍っている。それに、毒みたいなのも使ってたね。それの影響もあるかもね。その状態で戦って怪我をして…。その次はお姉さんを必殺技から守ろうと覆い被さって…(溜息を吐く)お姉さん、ここに来る前から変身して、戦ってたでしょ?多分。それにもう体ボロボロでしょ?本当は、立ってることでさえ辛いんじゃないの?(レイは夕夏の状態や秋良の話を聞いて、夕夏が今どういう状態かを考える。そして、思った事、考えたを全て口に出した)


>士


映司「俺、その話聞いてみたいです!(興味津々な顔で士を見る)

  • No.401 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-12 23:48:10 

>夕夏 秋良 レイ

メブキ「えっ……?今の話は本当ですか?夕夏さん。」

(レイの言葉に驚いたように夕夏に視線を向けると、静かに問いただすように夕夏にレイの話の真偽を尋ねて)

>侑斗

トドロキ「俺たちが魔化魍を倒した後、誰かが襲ってきて、俺たちの仲間が2人、そいつの足止めに残ったんすよ。」

(運転している山田に代わり、トドロキがこれまでの経緯をありのままに侑斗に話して)

  • No.402 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-13 04:50:18 

>メブキ、レイ


夕夏「(あの子、フィリップ君にそっくりやな…)本当です。その子の言ってる事は合ってます」

秋良「夕夏、何でそんなに無茶を…!」

夕夏「……私は、何の役にも立っとらん…。いや、役に立ってないどころか、皆さんの足を引っ張ってばかり…。これ以上、皆さんに迷惑かくる訳にはいかんやろ…?」

(ここで嘘をついても直ぐにバレる。そう思った夕夏はレイが言った事を合ってると、正直に話した。秋良は苦しそうな表情をしながら夕夏に聞く。夕夏は理由を秋良に話す。その時の夕夏は、自身に怒りを感じ、拳を握っていた)


>映司


士「……少しだけだぞ」

(映司の表情を見て、断りずらいので少しだけだと言う)

  • No.403 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-13 06:25:35 

>夕夏、メブキ、秋良


レイ「(何で自分の事を考えないんだろう)(夕夏の言葉を聞いて、レイは不思議に思った)お姉さんには色々と聞きたい事や言いたい事があるけど、1回休んだ方が良いよ(コネクトでスリープウィザードリングを取り、夕夏の指にはめて、その手をベルトにかざそうとする)


>良太郎、霊華、トウガ


麻里奈「何だ良太郎(良太郎に名前を呼ばれ、後ろを振り返らずにそのまま聞き返す)


>士


映司「ありがとうございます!(士にお礼を言い)士さんは、何で旅をして、何処で居候してたんですか?(気になる事を士に質問する)

  • No.404 by 主  2024-05-13 07:11:10 

>麻里奈、アンク、トウガ


良太郎「な、何でもないです…」

霊華「あのグリードが何処から現れるか、警戒しないと駄目だよ…(紅い粒子のような物が見えるが、トウガの姿は見えないので、周りを警戒しながら言い)


>山田、トドロキ


侑斗「成程(トドロキの話を聞いて少し考え)他にもお前達の仲間がクスクシエって所に居て、その仲間を連れてこようとしたが、場所が分からなくて俺達に聞いた…。合ってるか?」

  • No.405 by 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス  2024-05-13 07:52:30 

>良太郎、霊華、麻里奈、アンク

「みんなして酷いではないか
わらわ泣きたくなってくるのぉ」

(漂っていた紅い粒子が集まり、人型を
形成していくと、巫女服の少女の姿で
実体化、嘘泣きのポーズをする)

トウガ「普段ゆったりしとるわらわとて
暇じゃから来た訳じゃないぞ?
それに………………………………………………」

メキッ

「敵意があったら何も言わず粒子のまま
お主らの首元掻っ切っておるわ」

(ポーズをやめて、麻里奈の首を撫でた後
軽く距離を取り、自身の首に手を向けて
切るような動作をすると嫌な音と共に
トウガの頭が180度逆さまになる。
人なら死んでる状態になりながら殺る気なら
殺っていると真顔で四人へと言い放ち)

>デネブ


出雲「はは……さてどないしよか………」

(三人が車で出ていくの見送ると
デネブの方を見て不貞腐れたように笑い
どうしようかと困り始めて)

  • No.406 by 主  2024-05-13 12:50:36 

>麻里奈、アンク、トウガ


霊華「っ…!(トウガの頭が嫌な音と共に180度逆さまになり、小さな悲鳴をあげ、口を抑える)」

良太郎「っ……!(霊華の前に来て見せないようにして)じゃあ、何しに来たんですか…」


>出雲


デネブ「今は休むのに専念した方がいいぞ。その状態で何かをしても、辛くなるだけだからな(頭に響かないように、少し声を抑えて、ゆっくりと話す)」

  • No.407 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-13 12:54:04 

>メブキ、レイ


夕夏「私は、だい、じょう…」

秋良「君、夕夏に何したんだ!って、寝てる…?」

(スリープウィザードリングの魔法で眠ってしまい、その場に倒れそうになる。秋良は夕夏を支えて、何故こうなったんだと考える。そして、レイに何をしたかを聞いたが、夕夏から寝息が聞こえたので、頭にハテナが浮かんだ)


>映司


士「一度に沢山言うな。1つにしろ」

(顔を顰めて、ため息を着いて映司に言った)

  • No.408 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-13 13:19:42 

>夕夏 秋良 レイ

メブキ「……私がもっとしっかりしていれば。」

トドロキ「お待たせしたっす!……ってさっきのやつは?」

山田「遅くなりました先輩!夕夏さん!……ってあれ?」

(満身創痍夕夏を見、自分がもっとしっかりしていれば、と自責の念でいっぱいになり、拳を握りしめる。と、山田達の乗ったワゴン車が到着し中。から勢いよく飛び出し、変身しようと音錠に手をかけるトドロキだったが、周りを見渡しても敵はおらず。同じく急いででてきた山田も、その様子に困惑して)

  • No.409 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-13 15:28:30 

>夕夏、メブキ、秋良


レイ「眠らせたんだよ、魔法でね。これ以上、起きてると悪化すると思ったからね(というか、あのお姉さんも、このお姉さんと似てるのかな…)(夕夏から指輪を外すと、秋良に夕夏を眠らせた理由を話した。そして、メブキの様子を見て、夕夏と似ているかも、と思った)


>山田、トドロキ、侑斗


レイ「お姉さん達のお仲間かい?(ワゴン車が来て、山田とトドロキ、侑斗が居たので、秋良とメブキに聞く)


>良太郎、霊華、トウガ


麻里奈「……!(トウガの行動に驚くが、霊華の小さな悲鳴を聞いて冷静になる)良太郎と霊華にンなもん見せんな、さっさと元に戻れ(今の状態のトウガを睨みながら話して)

アンク「暇じゃないんだったら何の用だ(トウガの頭が180度逆さまになった事は驚かず、そのまま話をし)


>士


映司「すみません…(士に怒られて謝り)じゃあ、士さんは何処に居候、住んでたんですか?

  • No.410 by 主  2024-05-13 16:12:33 

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ


侑斗「何も無いじゃねぇか(自分もワゴン車から降りてベルトを腰に巻くが、敵が居なくて困惑する)どういう事だ」

  • No.411 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-13 18:36:05 

>メブキ、レイ、トドロキ、山田


秋良「いや、俺は知らないかな。多分、この人の仲間だと思うよ」

(レイの仲間か、という問に、秋良は首を横を振る。そして、メブキの方を見る)


>映司


士「前は光写真館に住んでたな」

(映司の何処に住んでたかを聞かれ、写真館の名前を言った)

  • No.412 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-13 20:59:18 

>夕夏 秋良 レイ 侑斗

トドロキ「メブキさん、この人たちは……って夕夏さん!?大丈夫っすか!?」

山田「先輩、一体何が……?」

メブキ「そのことは後で説明します。それより、山田……お話があります。」

(先程の敵に代わって、見たことがない人間が3人もいて状況が呑み込めていないトドロキ。と、眠る夕夏を見つけて慌てて駆け寄る。一方の山田も状況が分からずメブキに説明を求めるも、メブキは説明は後、とした上で話がある、とここにいる皆、とりわけトドロキと距離をとって)

  • No.413 by 主  2024-05-13 21:22:08 

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ


侑斗「……(山田とメブキがこの場を離れたのが気になったが、この状況を知りたくて、レイの所に行く)此処で何があった(レイが普通の子供では無い事を見抜き、レイに説明を求めた)」

  • No.414 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-13 21:33:27 

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗


秋良「……!(夕夏が知り合うた人か…。見た感じ悪い奴では無さそうやな…。ちゅうか、さっきの動きを見た感じ、コイツも仮面ライダーか…。なら、話した方が良いか。そん方が夕夏を守れるかもな…)」

(トドロキが駆け寄った事で驚き、警戒して夕夏を抱き締めて距離を取ろうとする。だが、夕夏の事を知っていて、見た感じが悪い人間では無いと思った。そして、先程の音錠に手をかける動作を見て、彼も仮面ライダーと推測した。その後、夕夏の状態を話した方が良いと思った)

秋良「眠ってるのは、あの子供の力のお陰です。そして、夕夏の状態は悪いです。あんなに動けたのが不思議なくらいに…」

(夕夏に自分のパーカーを掛ける。そして、トドロキに夕夏の今の状態を説明をし、夕夏の袖を捲って凍った腕を見せる)

  • No.415 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-13 22:06:59 

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗


レイ「へぇ…、僕の事分かったんだ。お兄さん、面白いね(自分が普通の子供では無いとわかった侑斗に驚くが、ニヤリと笑い)僕が知ってる事全部話してあげるよ。その代わりに、後で名前教えて(そう言うと、侑斗にメブキと夕夏が謎の人物(アリス)と戦った事、そして、謎の仮面ライダー(尚)と戦ってた事、夕夏の状態の事を全て話した)……と、僕が知ってるのはここまで。これより前の話は知らないかな。


>士


映司「写真館に居たんですね!でも、士さん写真撮ってますし、納得します(写真館に居候してた事を聞いて、士がそこに居たのが納得すると言った)

  • No.416 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-14 02:18:26 

>夕夏 秋良 レイ 侑斗

トドロキ「こ、これって……大丈夫なんすよね!?夕夏さんは大丈夫っすよね!?」

(秋良が捲くった袖から夕夏の腕が見え、そのあまりの惨状に言葉を失いかける。そのあまりの衝撃に、どうすればいいのかわからなくなり、夕夏は大丈夫なのか、と秋良に詰め寄って)

  • No.417 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-14 05:53:14 

>トドロキ


秋良「ここまで酷くなったのは初めてなので、俺にも、分からないです…。本当に、回復するのか…?」

(前も何度かあったが、ここまで酷くなったのは初めて見たので、本当に回復するのか分からなかった。秋良は不安で夕夏の手を握っており、トドロキに言った声は震えていた)


>映司


士「そうか。まぁ、彼処は良かったな」

(光写真館で過ごした事を思い出しながら、映司に言う。その時の表情は口角が上がっていた)

  • No.418 by 主  2024-05-14 07:01:40 

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ


侑斗「そうか…【仮面ライダーを狙う敵、か…。一体何者なんだソイツらは…。それに、アイツの体が凍って…。人間なのか…?】(レイから話を聞いて、2人の謎の敵の事を考えたが、夕夏の事も気になった。体が凍っても生きている夕夏が不思議だった)……野上達に連絡しとくか(仮面ライダーを狙う敵について、一応言っておこうと思い、携帯電話を取り出す)」

  • No.419 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-14 07:15:27 

>夕夏、秋良、トドロキ、侑斗


レイ「(コネクトの魔法で侑斗の携帯電話を取り)僕は君に説明したんだ。電話をする前に、早く名前を教えてよ。


>士


映司「士さん、光写真館は楽しかったんですね(士の表情を見て、嫌な所では無く本当に良い場所だったんだなと思った)

  • No.420 by 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス  2024-05-14 07:32:12 

>良太郎、霊華、麻里奈、アンク


トウガ「ツレないのぅ、まあよいが」

(首を元に戻して、軽く首を振る
当たり前のようにその首は繋がっており)

トウガ「目的はお主じゃ
前も言うたが、話がしたいのじゃよ」

(なんの用かと聞かれて指を差す先は
麻里奈であり、以前言葉にした目的である
会話がしたいと言い、口元を抑えて笑う)

  • No.421 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-14 08:04:32 

>良太郎、霊華、トウガ


麻里奈「誰がお前な…(イラつきながらお前なんかと話をする気は無い、と言おうとしたが、良太郎と霊華、アンクが居る。自分がこのまま話をしないと言えば、この3人に危害を加えると思い、留まった)……条件がある。この3人に何もするな。それを守れるのなら話をしてやってもいい。

  • No.422 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-14 12:26:09 

>夕夏 秋良 レイ 侑斗

トドロキ「……すいませんっす。ちょっと、気が動転しちゃって。」

メブキ「大丈夫、命に別状はありません。」

(震えている秋良を見、我に返って詰め寄ってしまったことを謝る。と、夕夏の命に別状はない、と2人に声をかけるメブキ。その横には、少し項垂れた様子の山田がいて)

  • No.423 by 主  2024-05-14 15:17:41 

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ


侑斗「……桜井侑斗だ。名前を教えたぞ、さっさと携帯を返せ(溜息を吐き、顔を顰めながら言う。その後、携帯を返せと手を前に出す)」


>麻里奈、アンク、トウガ


霊華「麻里奈さん…!?(自分達に何もしないのなら話をする、と言った麻里奈に驚く)」

  • No.424 by 匿名さん  2024-05-14 16:21:20 

(/初めまして。参加を希望したいのですが、オリキャラのみの参加は可能ですか?)

  • No.425 by 主  2024-05-14 16:31:12 

>匿名さん

(/初めまして。このなりきりチャットに来て下さり、ありがとうございます。オリキャラのみのご参加、可能です(*^^*))

  • No.426 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-14 16:45:22 

>侑斗


レイ「教えてくれたから、携帯返すよ。ゆう兄!(侑斗の事が気に入ったレイは、携帯を返すと直ぐにあだ名?を付けた)


夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗


レイ「(戻ってきた山田とメブキの方を見る)お姉さん、どうしたの?体調悪いの?それとも、何かあったの?(項垂れた様子の山田を見て、近くに行き声をかける)

  • No.427 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-14 16:46:30 

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗


秋良「そうか…、良かった…」

(メブキに命に別状は無いと教えられて、安心して夕夏を抱き締める)


>映司


士「……まぁ、そうだな」

(少し間を開けて、小さな声で言った)

  • No.428 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-14 20:41:28 

>良太郎、霊華、アンク


麻里奈「ンな驚く事じゃねぇだろ?アイツはグリードだ、何をするか分かんねぇからな(霊華に説明し)っで、どうする?私が言った条件を呑むか呑まねぇか…。後者を選んだ場合…(息を吐き)この場でお前を消す(そう言った麻里奈の声は、低く、明るい麻里奈から出たとは思えない声だった)


>士


映司「俺も光写真館って所に行ってみたいなぁ(士の表情、声色、言葉で良い所なのは知ったので、行ってみたいと呟く)

  • No.429 by 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス  2024-05-14 21:30:16 

(/体調不良で打てそうにないので
明日返信します)

  • No.430 by 主  2024-05-14 21:45:23 

>429

(/体調不良でキツイはずですのに、報告して下さりありがとうございます。体調が悪い時は、ゆっくり休んでくださいね)

  • No.431 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-15 14:46:42 

>夕夏 秋良 レイ 侑斗

山田「あ、いや!なんでもないっす!」

メブキ「ひとまず夕夏さんが目を覚まし次第、クスクシエという店に向かいましょう。襲ってきた連中が彼らの方に行ってなければいいですが……。」

トドロキ「賛成っす!あの人たちも一緒にいれば心強いっす!」

(レイにどうしたのか、と聞かれ、すぐにいつもの様に振る舞う山田。一方、メブキは眠っている夕夏を見ながらクスクシエに行ったであろう者たちとの合流を提案。トドロキもそれに賛成して)

  • No.432 by 主  2024-05-15 16:11:25 

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ

侑斗「誰がゆう兄だ!!(レイに叫ぶ様に言うと、溜息を吐いて良太郎に電話をかける)……出ねぇ…(電話をかけたが、電話が繋がらないと出た)充電してねぇのかよ…(そう呟くと電話を切り、レイ達の居る場所に向かった)行くのは俺も賛成だ。だが、そのクスクシエって所には誰がいるんだ(メブキの提案に賛成はするが、誰が居るか分からないので、メブキ達に聞く)」

  • No.433 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-15 16:50:29 

>夕夏 秋良 レイ 侑斗

トドロキ「誰って……あ、ちょうどさっきあなたが連れてたみたいな鬼っぽい人もいたっす!」

(誰がいたのか、と侑斗に問われ、そういえば名前も知らなかった、と思い出すトドロキ。と、侑斗と出会った時に連れていたデネブのことを思い出し、それと似たような者がいた、と伝えて)

  • No.434 by 主  2024-05-15 17:23:15 

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ


侑斗「鬼だと?……野上達か(トドロキの鬼みたいな人、という言葉を聞いた侑斗は、その人物が誰か直ぐに分かった)」

  • No.435 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-15 17:33:19 

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗


秋良「その言い方ですと、クスクシエっていう所に居る方達と、知り合いなんですか?」

(メブキ達の話を聞いていて、クスクシエに行くのは賛成だった秋良。その後の侑斗達の話を聞いていると、侑斗の呟きを聞いて、侑斗に聞いた)


>映司


士「そうか(そういえば、夕夏も行きたいって言っていたな)」

(映司の行ってみたいと言った言葉を聞いて、短い返事をした。その後、夕夏も同じ事を言っていたのを思い出す)

士「というか、アイツらは何をやっているんだ。それに夕夏も夕夏で、連絡も無いし来ない」

(麻里奈達の帰りが遅いのと、夕夏から何も連絡等が無いし来ない為、ため息混じりに言う)

  • No.436 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-15 17:45:18 

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗


レイ「……そっか、分かった(山田の返事に少し違和感を感じたが、これ以上は聞かない方が良いと思い、山田から離れ)へぇ、ゆう兄の知り合いかー。僕、会ってみたいな(侑斗の傍に行くと袖を掴み、顔をジッと見て話し)


>士


映司「何かあったんでしょうか…(士の言葉を聞いて、確かに遅いと思った。そして、あの仮面ライダーの事もあるので、何かあったのかと思った)やっぱりあの時、着いて行けば…。

  • No.437 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-15 18:23:21 

>夕夏 秋良 レイ 侑斗

メブキ「では山田、彼らに連絡を。」

山田「……あっ!連絡先知ってるの夕夏さんだけっす!」

トドロキ「えぇ!?どうするんすか!?」


(クスクシエに向かった者たちと合流しようと山田に連絡を取るよう指示するメブキ。しかし、連絡先を知っているのは今は眠っている夕夏であることを山田が伝えると、トドロキも困惑の声を上げて)

>士 映司

尚「ハァ……ハァ……くっ、なんでまたあの時……今更あんなことされても……っ!父さんを、母さんを、姉さんを、殺したくせに!」

(上空からクスクシエの屋根を突き破り2人の前に着地する。が、先程の戦闘でメブキを庇った夕夏の姿、そして今まで斬ってきた仮面ライダーの姿が脳裏に浮かび、頭を抑えて苦しみ)

  • No.438 by 主  2024-05-15 19:08:51 

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ


侑斗「……はぁ(レイのゆう兄呼びに溜息を吐くが、何も言わない)野上達とは連絡がつかない。後はコイツだけだが…(眠っている夕夏を見る)……起きるのか?」

  • No.439 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-15 19:18:57 

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗


レイ「魔法で眠らせたからねぇ(侑斗から離れると、眠っている夕夏の頬を人差し指で突く)


>士、尚


映司「……!!(自分達の前に尚が落ちて来て、戦闘態勢を取る。だが、尚の言葉を聞き、頭を抑えて苦しむ姿を見て戦闘態勢を取るのをやめた)君、大丈夫?(尚に近付き、手を伸ばす)

  • No.440 by 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス  2024-05-15 20:02:23 

>良太郎、霊華、麻里奈、アンク


トウガ「ははっ、契約は成立じゃな
まあ元々襲う気などなかったが。」

(そう言うと、胸元から銀のコインを出して
指で空へと弾き、キャッチする
そして、ニヤリと笑う)

トウガ「ああ、そうそう………
話に付き合ってくれるお礼とでも
言っとこうかの?」

(メダルを胸元に仕舞った後、お礼と称し
手から三枚、メダルを取り出し
麻里奈へ、打ち出すように投げ渡して
他のグリードならやらないような行為で)

>デネブ

出雲「ふぅ……そう、やな……」

(頭を手で抑えて頭痛と戦いながら
デネブの言葉へ同意を返し)

  • No.441 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-15 20:10:06 

>良太郎、霊華、トウガ


アンク「何してんだ…!?(この行動には、流石のアンクも驚き)

麻里奈「……!!?(驚きながらもキャッチして)お礼だとしても、何故こんなことを…(他のグリードは話をするとしても、お礼などしないし、ましてや、メダルを渡す行為などもってのほかだ)

  • No.442 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-15 20:22:32 

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗


夕夏「んんっ…。だれ…?」

秋良「夕夏!!!」

(レイに頬を突かれて目を覚ます。起きたばかりなので目の前がぼやけて余り見えなかった。秋良は夕夏が目を覚ましたのを喜び、夕夏を抱き締める)

夕夏「うわぁぁあ!!?気色悪ぃわ離れろアホ秋良!!」

(秋良の声と抱き締められた事で完全に目が冴える。秋良の顔がすぐ近くにあり、顔を真っ青にして叫ぶ。その後、秋良から離れようと右手で秋良を押す)

  • No.443 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-15 20:23:53 

>映司、尚


士「おいっ…!」

(尚の言葉や行動にも驚くが、それ以上に映司が尚に近付いたので、その事に驚いて声を上げる)

(/レス消費すみません。士の言葉を書く前に押してしまいました)

  • No.444 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-15 21:59:47 

>夕夏 秋良 レイ 侑斗

トドロキ「あほ……秋良……?」

山田「なんか……イメージと違うっすね……。」

(夕夏が「アホ秋良!」と言いながら秋良を突き放す姿に、先程まで抱いていた、「大人しく心優しい少女」という夕夏のイメージとのギャップを感じ、トドロキと山田はキョトンとした顔になり)

>士 映司

尚「っ!?……あなた達も……消えてください。変身……!」

『天月執行!』『真空剣天月!』

(伸ばされた手を振り払い2人を睨みつける。フラフラと身体を起こすと、狂ったような笑みを浮かべながらドライバーを腰に装着して変身。そのまま2人に斬りかかって)

  • No.445 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-16 04:18:16 

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗


レイ「(最初の夕夏の叫び声に驚き、距離を取る。その後の夕夏の言葉を聞いて笑う)お姉さん面白いねー。さっきとは全然違う。これがぎゃっぷ、というものかな?

  • No.446 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-16 05:35:06 

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗


秋良「そげえ顔真っ青にしちょるほど、俺が嫌なんか!?俺は兄やぞ!?ってか俺は心配しちょったんやど!?」

夕夏「心配させたんはごめん、心配してくれてありがとう。やけど気色悪いに決まっとるやろ!!さっさと離れろ!!」

(キョトン顔の山田とトドロキ、笑っているレイを放置したまま、何時もの様な話をしていた2人。そのまま秋良から離れた夕夏は、腕を擦りながら「ビビったァ…」と呟き、秋良は「ひでぇ…」と、少し落ち込みながら呟く)


>映司、尚


士「お人好しにも程があるだろ」

(尚が変身し、自分達に斬りかかって来たので自分もベルトを装着してディケイドに変身した。そのままライドブッカーをソードモードにして、尚の剣を受け止める)

  • No.447 by 主  2024-05-16 06:25:57 

>麻里奈、アンク、トウガ


霊華「メダル…?(トウガが麻里奈に渡したものを見て、そう呟く)」

良太郎「麻里奈さんが使ってるのに、少し似てますね」


>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ


侑斗「……(秋良と夕夏の会話を聞いて、呆然としていた)人ってこんなに変わるんだな…(秋良の口調を聞いて、先程の丁寧な口調では無かったので、驚きながら言った)」


>出雲


デネブ「何かあったら、遠慮なく言ってくれ。俺に出来る事は何でもするからね(頭を抑えて同意を返した出雲に、目線を合わせてから言い)」

  • No.448 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-16 07:02:32 

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗



レイ「(最初の夕夏の叫び声に驚き、距離を取る。その後の夕夏の言葉を聞いて笑う)お姉さん面白いねー。さっきとは全然違う。これがぎゃっぷ、というものかな?(先程の丁寧な言葉使い、人に優しい夕夏が秋良に対しては口調が荒かったので、最近覚えたギャップ、という言葉を使うのが正しいと思い、そう言う)


>士、尚


映司「ありがとうございます、士さん(剣を受け止めた士にお礼を言い)君は何があったの。どうしてこんな事をしているの?(変身した尚に、どうしてライダーを襲っているか、理由が知りたくて聞く。それが分かれば、尚に手を差し伸べられる、もしかしたら助けられるかもしれないと思った)


(/レイの言葉やロルが描写不足だったので、書き足しました。申し訳ないですが、445は無しでお願いします)

  • No.449 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-16 11:27:54 

>夕夏 秋良 レイ 侑斗

メブキ「……コホン。ひとまず夕夏さん、お仲間に連絡を取っていただけませんか?」

(流石のメブキもその豹変ぶりに驚いたのか、しばらく声をかけられずにいたが、彼女が落ち着いた頃を見計らってクスクシエにいる士に連絡を取って欲しい、と頼んで)

>士 映司

尚「……あなたには関係ない!」

(なおも話しかけてくる映司に対し、さらに苛立ち再び斬りかかり)

  • No.450 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-16 16:05:50 

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗


夕夏「え、ああ、はい。分かりました」

(メブキの声を聞いて、少し気まずそうにするがすぐにスタッグフォンを取り出し、電話をかける)


>映司、尚、夕夏


士「映司、コイツは俺達の言葉は聞かないぞ」

(携帯が鳴っているが、戦っている最中なので気付いていなかった。そして、尚の攻撃をまた剣で受け止める。そのまま映司に、尚が自分達、仮面ライダーの聞かないと言い)

  • No.451 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-16 16:11:43 

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗


レイ「(ゆう兄が電話が繋がらなかったって言ってたし、念の為クスクシエっていう場所、探そうかな)(自分の使い魔、パープルワイバーンを指輪で召喚する)クスクシエって所を探してきてね(レイがそう言うと、パープルワイバーンはクスクシエを探しに行く)


>士、尚


映司「(尚の攻撃を避けて)俺は君の事を知らない。だから関係ないって言われても仕方ないかもしれない。でも俺は、君を助けたいんだ!(尚に自身が思っている事を話し、もう一度手を伸ばす)

  • No.452 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-16 16:15:10 

>士、尚



映司「俺は君の事を知らない。だから関係ないって言われても、仕方ないかもしれない(その後、自分達の言葉は聞かないと言われたが)そうだとしても、俺は君を助けたいんだ!(自身が思っている事を話し、もう一度手を伸ばす)


(/レス消費すみません。451の映司の言葉を無しでお願いします)

  • No.453 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-16 17:20:21 

>夕夏 秋良 レイ 侑斗

山田「そ、そんな落ち込まなくても大丈夫っすよ!ほら、イヤイヤ期?ってやつっす!」

トドロキ「そ、そうっすよ!日菜佳さんだってこういうことよくありましたし!本気で嫌ってたらもっと当たりキツイっすよ!」

(夕夏から離れ、落ち込んでいた秋良をどうにか元気づけようと、必死にフォローの言葉をかける山田。トドロキも便乗し、自身と恋仲である立花日菜佳のことを挙げながら秋良を慰めようとして)

>士 映司

尚「……お前らはいつもそうだ。自分たちが何をしてきたのかを知ろうともせず、無責任な言葉ばかり……。そういうところが大っ嫌いなんだよ!」

(映司の言葉に、かつて家族を戦いに巻き込みながら、生き残った自分に対し優しい言葉をかけたライダーのことを思い出し激高。それと同時に、身体から黒い炎が立ち上り始め)

  • No.454 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-16 17:40:11 

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗


レイ「お姉さん、電話繋がった?(仲間に電話をかけている夕夏に近付き聞いた)


>士、尚


映司「っ……!(尚の体から黒い炎が立ち上がり始め、驚いたのと、その熱さで後ろに下がり)

  • No.455 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-16 17:48:09 

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗


秋良「……そう、だよな…。夕夏、まだ17だからな、反抗期だよな。俺の事、嫌いじゃない、よな…。……夕夏ぁ…」

(山田とトドロキに慰められて、涙目になりながら頷き)

夕夏「ううん、繋がらない…。メブキさん、もしかしたら士さん達に、何かあったのかもしれません」

(レイに繋がるかを聞かれ、首を横に振る。そして、メブキに士達に何かあったかもと言い、表情を曇らせる)


>映司、尚


士「っ……!何だあれは…(此処だと一般人に被害が及ぶ可能性があるな…)」

(士は尚の黒い炎を見て驚くが、激高している事にも気付く。そして、このままだとマズイと思い、オーロラカーテンで自身を含めた3人を、人が居ない場所に飛ばそうとする)

  • No.456 by 主  2024-05-16 17:56:00 

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ


侑斗「そっちも繋がらないのか(夕夏の言葉を聞いてそう言う)もしかしたら、お前達を襲った仮面ライダーが、そっちに居るかもしれないな」

  • No.457 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-16 18:43:57 

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗


レイ「可能性は高いね(パープルワイバーンがレイの両手の上で、羽をバサバサと広げて何かを訴えていた)ゆう兄の言った通り、お姉さんを襲った人物があっちに居るのか、それともまた別の敵が居るかもしれない。

  • No.458 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-16 18:46:38 

>夕夏 秋良 レイ 侑斗

メブキ「そうですか……。まさか!」

(何かあったのかも、という夕夏の言葉に、彼ほどの者が連絡を取れないのだとしたら相当なことだ、と考えを巡らせる。と、先程自分たちが交戦した2人のうちのどちらかが彼らを襲ったという考えに至り)

>士 映司

尚「……ウアアア!!!」

(全身から立ち上った黒煙は背中にまとまっていき、やがて巨大な黒い翼となる。まるで獣のような叫び声をあげると、大きく飛び上がり、上空から2人目掛けて突っ込み)

  • No.459 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-16 19:17:38 

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗


秋良「おい夕夏、ソイツはディケイドに変身するか?」

夕夏「え、あ、うん、そうやけど…」

(先程まで落ち込んでいた秋良だが、士の名前を聞いてすぐに立ち上がり夕夏の傍に行く。その後、夕夏に聞いた。夕夏は秋良の圧にビビりながら答えた)

秋良「待ってろ、直ぐに探してやる。……ソイツらがディケイドと居るとしたら……こうか……」

(先程の落ち込んで涙目になっていた表情とは違い、無表情になっていた。だが、その目には怒りが宿っていた。その状態で自身のスタッグフォンを取り出し、ボタンを押し始めた。そした、何かを呟き始める)


>映司、尚


士「映司!っ……!?うわぁぁあ!!」

(尚突っ込んで来て受け止めようとしたが、自分とは違い変身していない映司が居るので映司を全力で押し、その場から退かした。その後、尚が目の前に突っ込んで来て、士は避けるのに間に合わずに当たり、声を上げた)

  • No.460 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-16 19:22:58 

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗


レイ「……お兄さん、なんか怖いけどすぐに探してくれそうだね…(秋良の変わった表情や声を見て、少し怖がる。だが、スタッグフォンを操作している姿と呟きを聞いて、直ぐに探してくれそうだと思った)


>士、尚


映司「(士に押され、地面に倒れる。自身を庇った士が叫び声を聞いた映司は、直ぐに起き上がる)士さん!!(士に駆け寄ろうと走り出す)

  • No.461 by 主  2024-05-16 19:41:09 

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ


侑斗「また雰囲気が変わったな…(今の秋良を見て、そう呟き)イマジンにでも憑依されてるのか…?(ころころと変わる様子を見て、イマジンに憑依された人間や、良太郎達を頭に浮かべる)」

  • No.462 by 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス  2024-05-16 19:46:28 

>良太郎、霊華、麻里奈、アンク


トウガ「何故かって?簡単な事じゃよ
わらわはメダルに執着していないからのぉ」

(グリードとは思えない発言と共に
その発言が本当であると示すかのように
自身の意識以外のコアメダルを
取り出してジャグリングをしはじめる)

トウガ「確かに完全体は惜しい、しかし
わらわが一番強く欲する『欲望』は
自由………そのため?ならば些細なことじゃよ。
まあ、この性格も扱いやすいように
設定されたものじゃろうがな。」

(自由欲を満たすためならば、完全体を
失う事は惜しけれど仕方がないと
グリードとしての強欲さとらしからぬ
完全体への欲のなさを見せつける
しかし、それも設定されたものだと言い)

  • No.463 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-16 20:00:00 

>良太郎、霊華、トウガ


麻里奈「自由…。その為に完全体を失えるのか…?(トウガみたいなグリードは見た事がない。そして、トウガの発言を聞いて、違和感を感じた)本当にグリードなのか…?

アンク「(800年前にトウガは居なくて、何故こんなグリードが居るか、ずっと疑問に思っていた。トウガの設定された、という発言を聞いて)トウガお前、この時代の人間に作られたのか?

  • No.464 by 匿名さん  2024-05-17 04:36:52 

名前 最上 空 (もがみ そら)


年齢 21歳


性別 男


性格 一人称は「俺」。キザで傲慢不遜な言動を取ることも多いが、弱者は決して見捨てずに救いの手を差し伸べる熱い正義感の持ち主。独力で物事を解決しようとする傾向が強いため、自分で解決できないことには脆く、度を越した秘密主義を貫くことから誤解を招いてしまうこともある。普段は誰に対してもタメ口だが、自分より優れた腕を持つ相手には敬語で話して敬意を払い、遜った態度を取る。


容姿 服装の上は茶色のレザージャケットでボタンを留めず開き、中に藍色のTシャツを着ている。服装の下はデニムパンツで茶色の革ベルトを腰に巻き、靴は茶色のブーツを履く。また初対面の相手には茶色の中折れ帽を頭に被り、仲良くなれば帽子を外す割合が多くなり、風来坊のような衣装と雰囲気を漂わせる。髪色は黒色で、髪型はサイドを耳にかけた短髪。


作品の種類 仮面ライダーカブト


戦闘形態

 仮面ライダーアトラス 戦闘キャラクター

2021年に宇宙から地球に来訪した地球外生命体、アクウェインタンスがもたらした技術により開発された2056年の仮面ライダーで仮面ライダーカブトをモデルにしつつアトラスオオカブトの特徴を受け継ぎ、装甲の色は金色で複眼の色はシアン。大型の一本角の横に小型の二本角が生え、両肩や右脚に二本角を生やして差別化がされている。

その目的はアクウェインタンスの敵対種族にして、やがて地球をもその毒牙に掛けるであろうと予測されていた地球外生命体、ストレンジャーに対抗するため。

アクウェインタンスと手を組んだ対ストレンジャー秘密組織「FOLLOW(フォロー)」の前身となる特務機関は、「マスクドライダー計画ネオ」の名のもとに開発を開始。その開発ファイルに記された名前から、仮面ライダーアトラスは「月の神」と呼ばれることもある。

システムの核となるカブトムシ型の自立メカ、アトラスゼクターが認めた者のみ変身できるが、当初から資格者は最上空に決まっていた。腰に装着したベルト型のツール、ライダーベルトのバックル部にアトラスゼクターを装填することで、堅牢なマスクドアーマーで上半身を覆った仮面ライダーアトラスマスクドフォームへと変身する。

その後、アトラスゼクターの角にあたるゼクターホーンを操作し、アトラスゼクターのカバーをオープンすることで「キャストオフ」が発動。マスクドアーマーがパージされ、顎部のローテートを軸にアトラスオオカブトの角のような形状のアトラスホーンが持ち上がって固定し、仮面ライダーアトラスライダーフォームへとフォームチェンジし、逆の操作でマスクドフォームへと戻る「プットオン」が可能。

アトラスライダーフォーム時は、ライダーベルトの左右腰部にあるスラップスイッチを押すことで「クロックアップ」が発動。アトラスゼクターで生成された超エネルギー、タキオン粒子を解放して全身に行き渡らせ、一定時間ではあるが常人では目視できないほどの超高速移動が可能となる。

専用武器として、アトラスクナイガンを装備。遠距離から攻撃する銃型のガンモード、幅広の刃で重い一撃を放つ斧型のアックスモード、スピードを重視した戦いを組み立てられる短剣型のクナイモードと、自身のフォームや敵の種類に合わせ、3つの形態を使い分ける。のちにFOLLOWから虫型の小型誘導爆弾、マイザーボマーを多数射出する武器、フォローマイザーも支給された。

強化ツールのハイパーゼクターをライダーベルトの左側面に装着し、ハイパーゼクターのゼクターホーンを操作することで「ハイパーキャストオフ」が発動、頭部のアトラスホーンが巨大化し、ボディ各部にアトラステクターが装着された最強形態である仮面ライダーアトラスハイパーフォームへとフォームチェンジする。









バトルスタイル

「マスクドフォーム」

ライダーフォームより優れたパワーを重視した一撃重視のスタイルで、アトラスクナイガンのアックスモードとガンモードを主に使用する。

「ライダーフォーム」

7年もの鍛錬の成果である最上の格闘術も相まって、この形態になるとマスクドフォーム以上に相手の攻撃を受け流し、自分の打撃を正確に叩き込むカウンタースタイルで、打撃を中心とした多彩な格闘術を用いて戦う。また、アトラスクナイガンのクナイモードを主に使用する。

「ハイパーフォーム」

基本的には徒手空拳で戦うがパーフェクトゼクタージャスティスを武器にしており、純粋な火力で殲滅するだけでなく、奇策で相手の意表を突く戦法もする。


ゼクター アトラスゼクター

地球外生命体であるアクウェインタンスの技術提供により、対ストレンジャー秘密組織「FOLLOW(フォロー)」が開発した、アトラスオオカブト型の自立メカ。

体表は金色で、大型の一本角は紺色で小型の二本角は金色で、模様は黒色。

時速950kmのスピードを誇る飛行能力を有しており、ジョウントと呼ばれる空間を寸断する移動方法により、瞬間移動のような動きも見せる。

角部分にあたるゼクターホーンは非常に強固で、突進により厚さ150mmの鉄板を貫き、全身を回転させてドリルのように地面を掘り進むことも可能。

アトラスゼクター自身が選んだ者を仮面ライダーアトラスに変身させる機能も有しており、最上空が有資格者として選ばれた。

アトラスへの変身の際には、その求めに応じてジョウント移動で有資格者のもとへと瞬時に飛来する。



バイク アトラスエクステンダー   

対ストレンジャー秘密組織「FOLLOW(フォロー)」によって開発された、仮面ライダーアトラス用の特殊強化マシン。

アトラスの有資格者である最上空が使用し、戦闘時以外でも乗る。

通常時はマスクドモードと呼ばれ、普通のバイクと同様にガソリンを動力源としているが、戦闘時や緊急時においては内部に搭載されたマイクロ波放電式イオンエンジンが稼働。プラズマが生成されて爆発的なエネルギーを生み出し、イオン加速による時速410kmもの高速走行が可能となる。

また、アトラスの意思を受信するアンテナ、エクスウィングによって無人走行も行える。

タンク部から展開されるコントロールパネルを操作し、「キャストオフ」を発動することで、第2形態であるエクスモードへ変形。

フロントカウルがパージされて前輪が左右に分割し、その間には突進により厚さ10mの鉄板すら貫くほどの強度を誇る巨大な錨槍型のブレード、エクスアンカーが露出する。

このエクスアンカーは勢いよく先端部を伸ばすカタパルトのような機能も備えており、アトラスライダーフォームは必殺技の「ライダーキック」または「ライダーパンチ」と併用。勢いをつけて回し蹴りを繰り出す「エクステンダーキック」「エクステンダーパンチ」も可能とする。

最高速度が900kmに上昇するほか、飛行能力や大気圏突入能力まで有しており、さらには乗車したアトラスライダーフォー厶の超高速移動能力「クロックアップ」の発動にも連動対応が可能。超高速空間内でもマシンを運用できる。



必殺技の種類 


マスクドフォーム&ライダーフォーム


・ライダーキック ライダーパンチ

アトラスゼクターの足部にあたるボタン、フルスロットルを1、2、3の順番で押してからカバーおよびゼクターホーンを操作。タキオン粒子が収束された右足または右腕による凄まじい一撃が放たれる。技のフォームとしては一度敵に背を向け、こちらに向かってくる標的が接近すると同時に振り返り、その勢いに乗じたキックボクシング式のハイキックまたはストレートパンチを放つことが多かったが、状況によっては勢いをつけたジャンプキックまたはジャンプパンチを繰り出すこともある。

・アトラスクナイガン アックスモード

アックスモードでは広刃を活かした重い一撃を繰り出せるほか、刃先を超高熱化させて触れた敵を切り裂く「アバランチブレイク」が発動可能。

・アトラスクナイガン ガンモード

ガンモードは3点式のポイントレーザーによって敵をロックオンでき、発射されたイオン光弾が標的を逃すことなく撃ち抜けるほか、連続してイオン光弾を発射して敵を爆発させる「アバランチシュート」が行える。

・アトラスクナイガン クナイモード


パーツを分離して刃を展開するとクナイモードに移行。軽さを活かした素早い攻撃が可能となり、刃にイオンビームを宿して敵を斬り刻む「アバランチスラッシュ」が発動可能となる。
 

ハイパーフォーム

・ハイパーキック ハイパーパンチ

ハイパーゼクターのゼクターホーンを倒すことで、「マキシマムライダーパワー」が解放され、右足にエネルギーが集中され。アトラスゼクターの脚部に備わるボタン、
フルスロットルを1、2.、3の順番に押し、カバー部とゼクターホーンを操作することで、必殺技の「ハイパーライダーキック」「ハイパーライダーパンチ」が発動する。タキオン粒子を右足または右腕に収束。一度飛翔してから相手に突撃、または急降下し、すさまじいパワーをまとったパンチやキックで対象を粉砕する。

・マキシマムハイパータイフーン

ソードモード(パーフェクトジャスティスモード)では、刀身から放出されたエネルギー波がアトラスホーンを模した巨大な光子の刃を形成する「マキシマムハイパータイフーン」が発動し、敵に斬り付ける。

・マキシマムハイパーサイクロン

ガンモード(パーフェクトジャスティスモード)では、無数のストレンジャーを一掃する程の範囲を持つ竜巻状の超巨大エネルギー波を放つ。発射の際にはアトラステクターが「ハイパークロックアップモード」へ自動展開し、反動を相殺する(それでも数メートル下がる程の反動がある)。

他にもゼクターの装着数やモードの切り替えによって多種多様な必殺技が発動可能。


補足

かつて新宿隕石という災厄に巻き込まれて両親を失い、ストレンジャー襲撃で自分も命を落とす寸前のときに仮面ライダーカブトである天道総司に命を救われ、それ以来、自称弟子として7年間という期限つきであらゆる特技や技術を習得していき、料理の腕前は卓越してプロ同然となり、格闘能力も生身でストレンジャーと戦えるほどまでに成長。天道の指導の影響を受け、主にカウンターを主体とした接近戦が得意となった。7年という期限が過ぎても、人知れず努力を重ねて己を磨き上げ、現在も格闘技のトレーニングや料理の練習も欠かさず行う。

裏設定

アトラスには「青い靴」と呼ばれる暴走システムが組み込まれている。

これはストレンジャー撲滅後、アクウェインタンスが人類に敵対すると考えたFOLLOWのトップが秘密裏に組み込んだもので、青い靴が起動すると、アトラスは周囲にいるストレンジャーおよびアクウェインタンスを区別することなく、殲滅するまで戦い続けるようになる。

青い靴の発動中は変身者は無意識の中で攻撃行動を行い、解除後も暴走中の記憶はない。



(オリキャラで参加希望した者です。プロフィールが出来ましたので確認をお願いします。)





  • No.465 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-17 05:29:33 

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗


秋良「………ディケイドの場所が分かった。まぁ、俺が考えて予想したりしたから、絶対此処に居るって訳では無いがな…」

(秋良はスタッグフォンを閉じると、全員に言った。そして、オーロラカーテンを出現させた)

夕夏「……何で士さんの事を名前やなくてディケイド呼びとか、それ使えちょんのか色々聞きてぇけど、今は後回しや。今は中に入った方がえぇな。ま、秋良がやったんや。場所は合っちょるけん大丈夫やな」

(夕夏は秋良がオーロラカーテンを使える事や、士の事をディケイド呼びしていて驚いたが、今は士達の所に行くのが最優先なので、後で聞こうと思った。そして、秋良が計算して場所を割り出した時は合っているので、オーロラカーテンの中に入って行った)

  • No.466 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-17 06:06:44 

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗


レイ「お兄さんって、凄い人なんだねぇ。ちょっと興味が湧いてきたよ。後で色々お話したいな(秋良に手を振りながら言うと、オーロラカーテンに入っていく)

  • No.467 by 主  2024-05-17 07:02:01 

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ


侑斗「お前もその力を使えるのか(オーロラカーテンの事を知っているので、秋良に言う。その後、侑斗も中に入っていく)此処に居るのか?(周りを見渡す。すると、映司が誰かの方に走り出して居るのを見つけた)アイツが仲間だとすると…。厄介な事になってるや(ベルトを腰に巻き付ける)」


>464


(/プロフィール、ありがとうございます。確認致しましたが、問題はありません。絡み文をよろしくお願いします)

  • No.468 by 主  2024-05-17 07:22:57 

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ



侑斗「お前もその力を使えるのか(オーロラカーテンの事を知っているので、秋良に言う。その後、侑斗も中に入っていく)此処に居るのか?(周りを見渡す。すると、映司が誰かの方に走り出して居るのを見つけた)……厄介な事になってるかもな(映司が必死に走ってるのを見て、メブキや夕夏達と戦った相手が居ると思い、ベルトを腰に巻き付ける)」


(/すみません。文章が少し間違っていたので、書き直しました)

  • No.469 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-17 16:40:03 

>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗

尚「ヴヴヴ……。」

トドロキ「っ!?なんなんすかあれ!?」

メブキ「……自我がなくなっている?すぐに倒さないとまずいみたいですね。」

(士に駆け寄る映司に襲いかかろうとする尚だったが、突如現れたオーロラカーテンに足を止める。オーロラカーテンから出てきた侑斗、続いてやってきたメブキとトドロキを見、獣のような唸り声をあげる。禍々しい姿の尚に戸惑うトドロキと、尚が自我を失っていることを冷静に見抜くメブキ。互いにそれぞれ音笛と音錠に手をかけて)

  • No.470 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-17 17:01:54 

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗


夕夏「士さん!!」

秋良「そっちはお願いします。俺達はディケイドの方に行って離れます」

(変身が解けて倒れている士を見つけた夕夏は、走って士の方に駆け寄る。秋良は自分達が此処に居ても足でまとい、邪魔だと思い、メブキ達に尚の相手を頼む事を言うと、士の方に駆け寄る)

  • No.471 by 主  2024-05-17 17:10:27 

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ
、尚


侑斗「カードは使いたくなかったが、仕方ない…(尚を見てすぐに自我が失っている事が分かった。それを見て戦わざるを得えないと分かった侑斗は、カードを取り出す)変身」

’カードをベルトに挿す。すると、オーラが変形して侑斗の姿が変わり、仮面ライダーゼロノスに変身した’

  • No.472 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-17 17:57:46 

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚


映司「(士に駆け寄る。その時、オーロラカーテンに驚き警戒するが、メブキ達だったので安心するが)……すみません、あの人が暴走しているのは俺のせいです…(尚が暴走した原因は、自分が発言した言葉だと思った映司は、ゆか達に謝り)

レイ「お兄さん、謝るのは後。このお兄さんを治したら、説明してもらうよ。どうしてこうなったかを、ね(士と映司に近付きそう言うと、士の指にヒールウィザードリングをはめて、ベルトにかざす)

  • No.473 by 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス  2024-05-17 18:26:41 

>良太郎、霊華、麻里奈、アンク

トウガ「目の付け所が良いのぉ
じゃが、わらわは『グリード』じゃよ
そこの小娘は見たじゃろ、わらわの
体から散らばる銀色の『メダル』をな?」

(後ろで話を聞いている霊華に
自身から飛び散るメダルを見ただろうと
声をかけつつ、あくまでもグリードだとし)

トウガ「『フェイクグリード計画』の
集大成……それこそがわらわじゃ
まあお主らが知るものはないじゃろうが」

  • No.474 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-17 19:41:38 

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚


士「っ……」

夕夏「士さん!良かったぁ…。君、傷を治してくれてありがとう」

(レイの魔法のお陰で、士の傷が癒えた。そして目を覚まして体を起こす。それを見た夕夏は嬉しくてその場に座り込む。そのままレイにお礼を言う)

秋良「お前や貴方に聞きたい。何があったんだ」

士「起きてすぐそれか…。まぁ良い」

(秋良は映司には優しい声色だが、士には強い口調で話す。そして、何でこういう状況になったのか2人に聞く。士は起きた直後だったが、夕夏、秋良、レイの3人にクスクシエであった事を説明する)

  • No.475 by 主  2024-05-17 19:48:31 

>麻里奈、アンク、トウガ


霊華「は、はい…、見ました…(キンタロスの攻撃を受けたトウガの体からは、トウガの言った通り、セルメダルが出ていた事を思い出しながら、霊華は頷く)」

良太郎「フェイクグリード計画…?(トウガの言った言葉が分からず、口に出す)」

  • No.476 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-17 21:00:37 

>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗

メブキ「トドロキ君、これは私の最初で最後の教えです。よく聞いておくように。」

トドロキ「はいっす!……って最後ってどういう」

尚「ヴァァァァ!!!」

(鬼の姿に変身したメブキとトドロキ。木枯を構えながら、最後の教え、と言うメブキに、返事はしたものの、彼女の言葉が引っかかるトドロキ。と、変身した侑斗、メブキ、トドロキの姿を見るや否や、咆哮と共に尚が3人に襲いかかり)

  • No.477 by 主  2024-05-17 21:15:00 

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ、尚


侑斗「話をしている暇があったら、コイツを止める事に集中しろ!(2人にそう言うと、ベルトの左右に装着されているパーツを連結させて、サーベルモードにする)はぁぁあ!(そのまま尚に突っ込み、剣で斬りかかろうとし)」

  • No.478 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-17 21:17:54 

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚


映司「(映司も士と一緒に説明し)これが、クスクシエで起こった事です…。

レイ「成程ー。それで、あんなに暴走してるとね(顎に手を置いて、ふむふむと頷いて)あの仮面ライダーはかなり恨んでるね。その仮面ライダーの発言だと、仮面ライダーに家族を殺されたか、戦いに巻き込まれて家族が死んでしまった…。この2つのどちらかだろうね(2人の説明を聞いて、尚が仮面ライダーを恨んでいる理由を考え、2つ出た)


>良太郎、霊華、トウガ


アンク「そのフェイクグリード計画ってのは何だ(トウガが言った計画が気になり、少し不機嫌そうな顔をしながら聞き)

  • No.479 by 今池夕夏・門矢士・今池秋良  2024-05-17 21:33:54 

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚


士「そうだろうな。まぁ、その話は後にするぞ。今はアイツを正気に戻さないとな。変身!」

(レイが考えた2つの事を聞いて、同意する。その後、ベルトを装着して、カードを装填してディケイドに変身し、士も戦いに参戦する)

夕夏「私も…!(ベルトを手に取る)」

秋良「お前はダメだ、行くな!さっきよりは楽になったとはいえ、またああなるんだぞ!?」

夕夏「秋良の言う事なんて聞く訳無いやろ。それに、ああなったって良い。……私、何か怖いんや…。嫌な予感がするんや…。それが何なのかは分からん。でも、それを無視して行かんかったら、私は後悔する気がするんや。変身!」

(何かは分からないが嫌な予感がする。これを無視して行かなければ後悔する。そう思った夕夏は、秋良の静止を無視してベルトを装着し、シャインとアイスのメモリを装填して変身する)

  • No.480 by トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚  2024-05-18 14:40:38 

>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗

尚「ヴヴヴァッ!」

メブキ「っ!……鬼の力は、誰かを倒すためのものではありません。」

トドロキ「うわっ!?……えっ!?それってどういう意味っすか!?」

(ゼロノスの攻撃を剣で防ぐと、士、メブキ、トドロキに対して背中の翼から大量の黒い剣を飛ばし攻撃する尚。冷静にそれをかわしつつ、話を続けるメブキ。今まで魔化魍を倒すために鬼の力を使ってきたトドロキには、メブキの「倒すための力では無い」という言葉の意味がわからず、剣を避けながら疑問を口にして)

  • No.481 by 主  2024-05-18 16:40:51 

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ、尚


侑斗「数が多すぎだろ!(剣を避けていくが、何本か当たり、その場に倒れる)っ……!しまっ…!(その場に倒れたので、まだ来る剣を避ける事が出来ずに当たりそうになる)」

  • No.482 by 麻里奈、映司、アンク、レイ  2024-05-18 16:48:17 

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚


映司「危ない!!(アンクに渡されていたタカ、トラ、バッタのメダルで変身し、侑斗に襲ってくる剣をトラクローで弾き)大丈夫ですか!

レイ「あの仮面ライダーは、怒りに呑まれて暴走した。その理由は仮面ライダー。お兄さん達が戦って止めても、酷くなるだけだろうに…(変身している者達を見て、何故止めようとするのか不思議に思い)ホント、人間ってのは意味が分からないよ。

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