【私の人物像】 幼少から青年期にかけて親のネグレクトによって精神を病む。一度は社会にでるも、そこでもやはり病んでしまう。人生をもう一度歩き出すため、私には何が必要だろうかと考え、自己分析を始める。心理学、精神医学などを学ぶも未だ何者にもなれない半端者。しかし半端者の自分にだからこそ届けられる言葉があると信じている。