宇野 優真 2024-03-31 01:30:51 |
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夢、ねぇ…またいつか、語る時が来るかもしれないな。
(久しぶりに「犯罪者」という色眼鏡を抜きにして話せる相手が出来た、そう感じた車内での時間はあっという間に過ぎていき、刑務所に着いたようだ。手が使えない割には軽々とした身のこなしで、開けてくれた後ろのドアから外に出て。他の受刑者に舐められないように自身のまわりに張り詰めた空気を作ろうと、低く冷たい声で自身も名乗って)
緒方 小鞠か、私は西園寺 透。これから世話になる訳か、よろしくな。痛いのはやめてくれよ?私だって君と変わらない人なんだからな。
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