【　Seventh Beast　】指名制 × 3L × 異形頭（再建）

指名：ディエゴ、ジェイミー（皆様とても素敵なので他に相性の良さそうな方がいましたらそちらでも…！）
関係性：② ラボの職員
名前：ノア
性別：女性
年齢：28
性格：冷静沈着。責任感が強く生真面目。仕事と研究以外への興味関心が薄く、ラボへの忠誠心が高い。しかし心の何処かで人生に虚無感を抱いており、無意識の内に刺激を求めている。馴れ合いよりも仕事の成果を重視し自分にも他人にも厳しく冷淡に振る舞うが、あくまで余計な人間関係やそれに起因するトラブルを避けるためであり他人に悪意をぶつけたり必要以上に刺々しい態度を取ることは無い。
容姿：顎の下まで真っ直ぐ伸びた深緑の髪。吸い込まれるような漆黒の瞳を持つ鋭い目元。左目の下には泣きぼくろ。全体的にシャープで凛々しい印象を与える顔つき。平均よりやや痩せ型の175cm。ラボのロゴが入ったシャツと紺のカーゴパンツの上から丈の長い白衣を着用。抗菌仕様の長靴は靴底が多少擦り減っているが、汚れは新品同様に落とされている。ファッションに無頓着で見た目よりも機能性に優れた安価なものを好む。
備考：厳しい家庭に生まれ、幼少期から勉学あるいは研究にばかり打ち込んできたため現在の趣味は料理（自炊）のみ。以前から野生動物の攻撃性について研究していたところをラボに引き抜かれた。エニグマの殺処分を既に知っており危険な存在として接するが、僅かながらエニグマに関心を抱いている。自身はそれをエニグマの生態に対する興味だと認識している。本人はあまり自覚していないがモフモフしたものに触れると心が落ち着く。

ロルテ：
――食事の時間だ。起きているか？……。（どこか寂しさを感じる薄暗い廊下を配膳用カートの車輪の音を鳴らしながら少しもペースを乱さず歩いていき/やがて一つの檻に辿り着くとカートを鉄格子の反対側の壁際に寄せて/栄養バランスを考慮して自らブレンドした動物用の飼料をカートから取り出すと、機械的なトーンで背後の檻に向かって呼び掛けて/食事を持って一歩近付き鉄格子の向こうに目をやり/ラボの資料でしか見たことのないエニグマの実物に興味をそそられて/まじまじと、しかし無表情のまま対象を見つめ）

（/キャラシの複数投下について質問した者です。先日は嬉しいお返事をありがとうございます！こちら一人目のキャラクターシートになります。キャラシを二人分提出してより好みのキャラを選んで交流できれば絡みやすいかな？というのが元々のアイデアだったのですが、気分で切り替えて遊ぶのも楽しそうですね！当方レスの速度があまり早くないためペースが極端に遅くならないよう片方が一区切りついたらもう片方を…という形にはなりそうですが、もしも両方気に入っていただけた場合は無理のない範囲で是非お願いしたいです…！食事はノアのエニグマに対する現在の認識を表すために動物用の飼料にしましたが、何か解釈違いがあれば遠慮なく教えてください。かなり気が早いですが、関係の進展に合わせてノアが提供する料理が変化していったら面白いなあ…と勝手に妄想を膨らませてニヤニヤしております。久々のキャラシ作成でワクワクを形にするのに手間取っており二人目の投下はもう暫く時間が掛かりそうなので、先ずはこちらのキャラシで文章の相性等を判断していただければと思います。素敵なご縁がありますように！）