GM 2024-03-08 19:49:50 ID:dd5b070a9 |
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>>10 リタ様
>>21 ルイ様
「分かった。私の方が年上でもあるしな。」
彼の言葉にうなずく、容姿からおそらく自分のほうが年上であると考えて自分が交渉をすべきだと考えて不知火は、まずは弓を背負った少女の方へと近づいていった。
「すまない。少しいいか?」
なるべく相手を不安にさせないように丁寧に声を掛けると、相手に要件を伝える。
「実は、私たちは今パーティーを探していて。私がソルジャーそしてこちらの彼がソーサラーだ。」
自分、そしてルイのことを指しながら自己紹介をすると、本題を切り出す。
「どうだろう? 君さえよければ私たちとパーティーを組まないか?」
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