知らぬ間に魔王と旅をしていた〆

知らぬ間に魔王と旅をしていた〆

ガイヤ・ユウ  2024-03-06 17:21:48 
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  • No.49 by ラズリ・メイ  2024-03-07 21:10:37 

それは貴方の両親を殺めたのが私の命令であったと言ってもですか?
(戦いたくないとこの場に及んで甘い考えを話す相手に向けて口元を歪に歪めながら相手の両親を殺したのは自分だと話して)

  • No.50 by ガイヤ・ユウ  2024-03-07 21:15:17 

そうですよ
僕は両親が望んだ世界を、夢みたいな世界の為に亡くなった両親の死を無駄にはしたくないんです
(この場でも笑顔で彼女に言い)
メイさんだって本当は嫌なんじゃないんですか?
人と争うのが

  • No.51 by ラズリ・メイ  2024-03-07 21:32:39 

そうかもしれません…しかし…魔族はずっとこの暗く日の当たらない世界を割り当てられ生きてきたのです。魔界とは名ばかりの地下の奥深く…かつて人の世を統治していた王家との戦争に敗れたことによってよって私たちはこのような世界で生きることを強制されてきました
(相手の問いかけに日の光の届かない魔界の天を仰ぎ、魔族の境遇と自らの心の葛藤を語り)
私は身をもって知ったのです、己の正しさの証明は力を以てする他ないと…悲しみが憎しみを生み憎しみが争いを生む…そんな連鎖はここで私が断ち切ります。人類の英雄たる力を持つ貴方をここで討ち果たして…!
(そう言い放った瞬間身体が白い光を放ち、光が収まるとそこには白銀の鱗と大きな2対の翼をもった四足歩行の龍が鎮座しており、龍は大きく咆哮をあげる)

  • No.52 by ガイヤ・ユウ  2024-03-07 21:38:49 

メイさん、辞めよう?
もう誰も傷つく必要は無いんだよ?
だから、そんな辛そうな顔をしないでよ
(そう言いながら彼女に近付き
そして、穏やかな声で)
僕はメイさんの考えはわからない
だけどさ、そんな辛そうな顔をして
そんな迷いのある顔をして、僕を倒せるの?
(そう、彼女は悩んでいるのだ
僕の手を取れば、この醜い争いは終わるのだ
だけど、それを彼女のプライドが許さないのだろう)

  • No.53 by ラズリ・メイ  2024-03-07 21:49:10 

貴方が私に善の心がまだあると、そう思いたいのなら良いでしょう。貴方が私と戦わないのであれば私は人類を滅ぼし、私たち魔族が新たな地上の支配者となるまでです
(大きな翼を羽ばたかせるとそこからドス黒い瘴気が噴き出して)
この瘴気は私の居城を通じてやがて地上全てを覆うことでしょう、人間は脆弱な存在であることはこの目で見て知っています…地上は長くは持たぬでしょう…争うべき相手が死滅すればもはやこれ以上争う必要は皆無…私の代を以てこの無益な戦乱の世は終わるのです

  • No.54 by ガイヤ・ユウ  2024-03-07 21:55:25 

なら、さっきみたいに全部吸い上げるだけですよ
(そう言い一気にドス黒い瘴気を自分の体に吸い寄せ)
はぁ、、はぁ、、、
回復、、術を
(自分に回復術を掛けながらドス黒い瘴気を吸い)
くっ、、、はぁ、、はぁ、、
(体に瘴気の症状らしい黒い痣ができ始め)

  • No.55 by ラズリ・メイ  2024-03-07 22:03:03 

自己犠牲は大いに結構なことです…が、限界はいずれ来るでしょう。貴方が死んでしまった後には結局人類は滅びるのです。貴方は何も守れず救えずただ無意味に死を迎えるのです
(瘴気は無尽蔵に溢れ出し、それはやがて相手の身体を死に至らしめるであろう負の力の奔流となっていき)
それが嫌ならば抗いなさい、そして貴方の正義を振り翳すのです

  • No.56 by ガイヤ・ユウ  2024-03-07 22:06:06 

嫌だ、、ね
(そう言い、瘴気を吸い続け)
はぁ、、、、、はぁ、、、
(体全体に瘴気が完全に回り終わり)
母、、さん
(幻覚が見え始めるが、まだ瘴気を吸い続け
そして魔力を出し続けることで魔力が溜められている場所に瘴気を収納し)

  • No.57 by ラズリ・メイ  2024-03-07 22:19:23 

…貴方の母もそうでした、人と魔物が争わずに済む方法を模索し決して他者を傷つけようとはしなかった…話しあえばわかりあえる、愛し合えるとそう説いていた…
(瘴気を放出しながら言葉を紡ぐ)
…実に滑稽でした、だってそうでしょう?その言葉は事実にはならなかった、私たち魔族の手にかかり死に、そして世には憎しみと戦のみが残った…私たちに抗するだけの強大な力を持ちながらそれを行使せず無抵抗に死を遂げた…貴方の母は愚か者です
(敢えて相手の怒りを煽るように肉親を小馬鹿にしたような態度を取り続けて)

  • No.58 by ガイヤ・ユウ  2024-03-07 22:25:00 

そう、、かもね
(精霊が自分のもとに集まり始め)
やっと、、やっとだよ
メイさん、やっとできたよ
この瘴気を媒体にした解毒薬が
(そう言い精霊信仰魔法を唱えると痣が消え始め)
確かに僕の母さんは愚か者かもね
だけど、言ってたよ?
今の魔王様は今までとは違って人を理解しようとしているって
今までの魔王とは違って優しい魔王様だって
(そう言いながらドス黒い瘴気を出している羽を結界で無効化しドス黒い瘴気を止め
そして彼女に近付き)

  • No.59 by ラズリ・メイ  2024-03-07 22:38:59 

…そうですか彼女はそのようなことを…まことに愚かで…優しい…げほっ……
(瘴気の奔流を遮られ、相手の母が語っていた言葉を聞けば声色が和らぎ、そして次の瞬間口から吐血して)
私の瘴気すらも封じるその力…やはり彼女譲りですね、お見事です…しかし私は魔王…故に人を害する瘴気を放つは呼吸と同じ、いつまでも内に留めておくことは叶いませぬ……放出を止めればそれは呼吸を止めると同義……私は人を害する為に生まれた魔王なのですから……
(荒く息をしながら地面に倒れ伏して)

  • No.60 by ガイヤ・ユウ  2024-03-07 22:43:24 

だからか、、、
(母親が言っていた、ある魔法を思い出し)
メイさん、もう君は人を害する魔王なんかじゃないよ
君は、僕が初めて好きになった
美しい女性だよ
(そう言い、彼女にキスをした
と同時に彼女の中にある瘴気を全て自分の体内に吸収し吸収した直後から分解を始める)

  • No.61 by ガイヤ・ユウ  2024-03-07 22:59:44 

(/11時になったら寝ますので返信は明日になります
すみません)

  • No.62 by ラズリ・メイ  2024-03-07 23:18:10 

…いいえ、事はそう単純なことではないのです。これが気休めにしかならないことは貴方が一番よく知っているはず…彼女の子供である貴方なら…
(顔を背け相手から顔を離すと吸い尽くされたと思われた瘴気が再び体内に生成されていき)
……私は本当は争いなどしたくはなかった、故に瘴気の放出を止めた……しかし、その結果行き場を失った負の力は私自身を蝕み、私の意志に反してこの世に多くの魔物として放たれたのです
(静かに事実を語り始める)
私は……本当は彼女のようになりたかった……甘いと言われようと、周りの誰からも理解されなくても自分の信じる正義のため正しい事を正しいと間違っていることは間違っていると言える、そんな彼女が眩しくて私は憧れたのです……でも、世界はそれを許さなかった……私に人類の敵としての仕組みであり続けることを世界は望み、そして彼女は私の作り出した魔物の手にかかり命を落としたのです……
(目に涙を浮かべ相手の両親の本当の死の真相を語り始めて)
私は悟ったのです、私は生きている限り人類の敵としての役割を果たすしかない世界を動かす歯車の一つだと…本来であれば早くに死を選ぶべきだったのでしょう、しかし私は我が身可愛さに今日まで生き延び、結果として貴方の両親を含む多くの人の命を奪ってしまった…故に、ここで死するは私の罪への罰なのでしょう…だから良いのです…これで…
(龍の姿に変化していた身体の鱗が剥がれていき、人間の姿に変わっていき)
私のこの姿は私がこのように生きたいと思った…最も美しいと思った人の姿…私は理想には追いつけませんでしたが、それでも私の死を以てこの代でこの争いを終わらせる事が出来る…それだけは誇っても良いでしょうか……
(相手の頬に手を伸ばし泣き笑いのような表情を浮かべる)

  • No.63 by ガイヤ・ユウ  2024-03-08 08:07:02 

誇っていいよ、メイさんは頑張ったよ
メイさん、君が望むなら人間になれる魔法を開発するよ
何千年掛かっても必ず、魔族を人間に変える魔法を作ってみせるよ
だから、お願いだよ
そんな、悲しいことを言わないで
(彼女を優しく抱きしめ)
メイさんが、今まで犯した罪は僕が一緒に背負ってあげるから
だから、、お願いだよ
もう、、僕を一人にしないでくれ
(初めて出来た好きな人、そしてなにより悪の道しか生きられなかった
彼女は悪くないのだ、ただこの世界が彼女を悪の道へと進ませただけで
何一つ、彼女は悪くない)

  • No.64 by ラズリ・メイ  2024-03-08 09:07:18 

いいえ…それでも私は魔族を統べる王として生まれたのです…それは私にとっての誇り…決して褒められた王ではなかったけれど確かに王だったのです…だからその誇りだけは捨てられません。死するときはせめて王らしく、私は私のまま死ぬと決めているのです
(相手の腕の中で穏やかな笑みを湛えながら呟き)
……ですが、いつか……もしも私の罪が許され、人として生まれ変わる事が出来たなら……また貴方のような方に出会い、恋を出来たら素敵ですね……

(/ここは一旦死んでしまった方が綺麗にまとまると思うのですがどうでしょう?
その後は魔王が人として生まれ変わりまた出会うというのはどうですかね?ユウは理を超越した魔法も使えるようですし不老のまま未来で待つ事も出来なくもなさそう?ですし、それか遥か未来の現代に設定を移すのも良さそうですね。一つのアイデアとしてご検討ください)

  • No.65 by ガイヤ・ユウ  2024-03-08 09:12:11 

会えるよ、きっと
待ってるから、何年も何十年も何千年も待ってるから
生まれ変わったら会いに来てね?メイさん
(涙を必死に堪え、笑顔で言い)

(/そうですね、不老不死の魔法を使って幾千年を生きた魔法使いとして学校で魔法の勉強をしている
生徒の中にメイさんの生まれ変わるけど記憶は残っているって内容が面白そうですね
良ければ、自分が言った様にしてみたいのですがよろしいですか?)

  • No.66 by ガイヤ・ユウ  2024-03-08 10:25:15 

(/上げておきます
それと色々と誤字っています
すみません)

  • No.67 by ラズリ・メイ  2024-03-08 10:43:21 

(/メイの側は記憶が全てあるということでいいんですか?)

  • No.68 by ガイヤ・ユウ  2024-03-08 10:47:08 

(/そうですね
それでユウが賢者兼教師として担任をしているクラスにメイの転生者がいるって感じですかね
容姿は19歳のままって感じで)

  • No.69 by ラズリ・メイ  2024-03-08 10:54:08 

…先生。前回の課題の件でお話しがあります、この後少々よろしいでしょうか?
(1日の授業の後、教卓にいる相手の元へと歩み寄れば、他の生徒の手前あまり表立って関わることは出来ないため、あくまでも課題について相談がある体で話しかけて)

  • No.70 by ガイヤ・ユウ  2024-03-08 11:45:48 

うん?別に構わないけど
何か間違ってる部分でもあった?
(不老不死になってから2000年が経とうとしているため**が始まったかな
なんて思いながらも了承して、この2000年で人間と魔族との共存が実現した
そのため、この街に魔族が居ることも当たり前になった、そして魔王を討ち取った魔法使いとして
崇められるようになった、今は魔法を教える先生として学校の教師をしている
その中で最も優れた教え子は彼女だ)

  • No.71 by ガイヤ・ユウ  2024-03-08 12:40:24 

(/上げておきます)

  • No.72 by ラズリ・メイ  2024-03-08 12:41:11 

そうですね…詳しくは後ほど。いつもの場所でお待ち申しております
(生徒と教師という間柄である以上人目のある場所で必要以上に踏み込んだ話しは出来ないため、言葉を濁しつつ待ち合わせ場所を指定してから先に教室を出ていき)
………
(いつもの場所もとい学校に備え付けの道場で座禅を組み、静かに呼吸を整えて瞑想をしていて)

  • No.73 by ガイヤ・ユウ  2024-03-08 12:44:48 

ごめん、少し遅れちゃった
(全員分の魔力調査の結果を資料に書いていると5分ほど遅れてきて)
それで、話っていうのは何かな?
学校への進級とかは君なら校長先生も了承してるから大丈夫だよ?
(彼女の前に座禅をして、この前言われたトビ級の件を言い)

  • No.74 by ラズリ・メイ  2024-03-08 13:34:27 

意地が悪いのですね。そのような話しをしたいのではないということは本当はわかっておられるのではないですか、女子が好いた殿方を呼び出す理由など考えるまでもないでしょう
(スッと立ち上がり相手の側まで歩み寄ればその顔を下から見上げて)
…それとも、かつての記憶があるとはいえ生まれ変わり別人となった私になどもう興味はありませんか?

  • No.75 by ガイヤ・ユウ  2024-03-08 13:37:34 

え、、、、、、
(その瞬間、思い出した
メイさんと話た事を)
メイ、、、さん?メイさん、、なの?
(声が震えている)

  • No.76 by ガイヤ・ユウ  2024-03-08 14:31:26 

(/上げます)

  • No.77 by ガイヤ・ユウ  2024-03-08 16:11:28 

(/何度もすみません
上げときます)

  • No.78 by ガイヤ・ユウ  2024-03-08 19:47:22 

(/上げです)

  • No.79 by ラズリ・メイ  2024-03-09 03:30:53 

(/1000年単位の時間が過ぎていたとしても、何年でも待つと誓った相手のことが言われるまでわからないなんてことありますかね?生まれ変わってメイの見た目が変わってしまっているのか何らかの要因があってユウの中のメイとの記憶が薄れてしまっていたとかですかね?)

  • No.80 by 猫猫  2024-03-09 08:02:55 

(/そうですね、そのような感じか
普通に**ているかのどちらかと、、)

  • No.81 by ガイヤ・ユウ  2024-03-09 08:03:35 

>80
(/名前を間違いました、すみません)

  • No.82 by ラズリ・メイ  2024-03-09 13:59:01 

…ああ、そうでしたね。髪も黒くなりましたし身長も幾分か伸びましたから気づかぬのも無理からぬこと…時間はかかりましたがあの日の誓いはまだ貴方の心にありますか?
(相手の反応を見て、ああそうかと肩あたりまでの長さになった真っ黒な自らの髪に触れながら改めて自分が魔王であった頃の記憶を持ったまま転生したメイであると伝え、姿形は変わってしまったが相手はまだ自分のことを想い続けてくれているか問い)

  • No.83 by ガイヤ・ユウ  2024-03-09 14:02:33 

勿論、勿論だよ
逆に老いぼれだけど、メイさんはいいの?
(そう、あの話から幾千年経っている
つまりは老いぼれも老いぼれだ、そんな自分なんかと交際してくれるのか
周りからなにか言われないのか、心配だ)
でも、こんな老いぼれの僕でいいなら
付き合ってください
(頭を下げ、真剣な目で言い)

  • No.84 by ラズリ・メイ  2024-03-09 16:22:03 

どれほどの歳月が経とうと私の心は決まっております、よもや貴方が不老のまま私を待っていてくれているとは夢にも思いませんでしたが…
(相手の手をそっと握って微笑んで)

  • No.85 by ガイヤ・ユウ  2024-03-09 16:30:26 

大変でしたよ
メイさんが亡くなった後、何故か僕は英雄と言われ賢者の称号を貰い
この街で不老不死の魔法を開発して、不老不死になってからは
この世界を変えようとして、今じゃ僕は教科書にも載る英雄ですよ?昔は考えられなかったです
(彼女が亡くなってから、彼女が自分の目の前にまた
いつか現れることを信じて不老不死になった、だが愛した教え子や友人は先に亡くなってしまう
だからだろうか、自分は彼女に抱きついて泣いてしまっていた
子供が母親にに泣きつくように彼女に抱きついて泣いてしまった
世界を敵に回しても愛すると決めた彼女に出会えて、糸が千切れたのだろう)

  • No.86 by ラズリ・メイ  2024-03-09 21:49:00 

お待たせして申し訳ありませんでした…一人で今日までよく頑張りましたね
(相手の背中に腕を回し、抱き止めては片手で頭を優しく撫でてやって)

  • No.87 by ガイヤ・ユウ  2024-03-09 21:52:49 

会いたかった、、会いたかったよ、、、メイさん、、
(彼女を抱きしめる力が強くなり)
もう、、もう、、会えないかと、、おもっ、、て
(そこから数分間、彼女の胸の中で泣いた
みっともない姿を見せているとか考えず、ひたすら彼女の腕の中で泣いた)
愛してる、、愛してるよ、、メイさん
(彼女の目を見て、少し涙声だが言い)
だから、、僕と結婚を前提に交際、、付き合ってくれませんか?
(涙を拭って、彼女の目を見て言い)

  • No.88 by ラズリ・メイ  2024-03-09 23:41:47 

その言葉を待っていました、こんな日が来る事をあの頃よりずっと待ち焦がれて…ふふ、魔王としての野望よりもずっと遠大な野望となってしまいました
(相手からの告白を受けて目尻に涙浮かべたまま微笑み、かつての魔王の野望を達成するよりもこの恋を叶えることの方が大変だったとおどけてみせて)
…不束者ですがよろしくお願いします

  • No.89 by ガイヤ・ユウ  2024-03-10 08:04:48 

僕にとっては幾千年の恋、、かな?
そう思ったらロマンチックだね
(そう言い彼女の唇に、魔王だった頃にしたキスより
優しいキスをした)

  • No.90 by ラズリ・メイ  2024-03-10 11:39:43 

ええ、とても…。よくぞ今日まで諦めず果たされる保証のない約束を信じて私を待ち続けてくださいました…諦めて他の誰かと結ばれてしまうという選択肢もあったのではありませんか?
(長い年月をかけて自分の言葉を信じて待ち続けてくれた相手の真っ直ぐな想いが報われるのはどんな素晴らしい物語よりも素敵なことだろうと瞳を細め頷きながら、本当のところは他の女性に心動かされることもあったりしなかったのだろうかと少し意地悪な笑みを湛え問いかけて)

  • No.91 by ガイヤ・ユウ  2024-03-10 15:02:50 

なかったよ?だって僕はメイさん以上に美しい女性は居なかったよ?
(何万、何億と見てきた中でメイさん以上に美しい女性は居なかった
それは本当のことであり、自分が好きになった女性は一人だけだった)

  • No.92 by ラズリ・メイ  2024-03-10 19:53:50 

そうですか…一途な貴方の想いを裏切らずに済んで何よりでした
(生まれ変わりなどと半ば夢物語のような己の言葉を信じて一途に今日まで待っていてくれた相手の想いを裏切らずに済み微笑んで)

  • No.93 by ガイヤ・ユウ  2024-03-10 20:14:54 

命なんて短いものだよ、、本当に
(此処で再開できても自分は不老不死だから彼女と入れる時間は短い
幾千年生きてきた自分にとって人の100年は短く感じてしまうようになった
だから、彼女に不老不死にならせる訳にはいかない
彼女には普通の人生を送って欲しい、不老不死ではなく普通の人として
魔族ではなく魔王ではなく、一人の女性として過ごしてほしい
そう思った時には彼女を抱きしめる力が強くなっていた)

  • No.94 by ラズリ・メイ  2024-03-10 20:47:58 

そうですね、人の命は魔族のそれよりも遥かに短く儚い…きっと貴方にとって一瞬の瞬き程にしか感じられないことでしょう
(人間として生まれた自分が悠久の時を生きる相手と同じ時間を生きる事は叶わない、そんな事実を受け止めて)
それでも、そんな限りある時間を私は貴方のためだけに費やしたいのです、それが今の私の望みなのですから

  • No.95 by ガイヤ・ユウ  2024-03-10 20:52:34 

メイさんが、、望むならさ
不老不死にだって、、慣れるよ?
(また涙がこぼれてしまう、不老不死になったことを後悔はしていない
だが、今日、初めて不老不死になったことを恨んでしまった
彼女を待つためになった事を受け止め、そして彼女が目の前に居る時
こんなにも寂しいと感じたことはない、だから不老不死になって欲しいとは言わず
あくまでも彼女の望むならと言った)

  • No.96 by ラズリ・メイ  2024-03-10 21:06:06 

私は人として生まれたのです、だから私は人としての生を精一杯全うしたいと思っております…などと言うのは我儘でしょうか?
(不老不死となれば相手と同じ時間を生きることが出来る、それはわかっていたが自分が生を受けた人としての人生をその短さ儚さも含めて享受して生きていきたいと自らの想いを吐露して相手と目線合わせて)

  • No.97 by ルイ  2024-03-10 21:16:21 

メイさん、、らしいや
(そう言い、寂しそうに微笑み)
嫌なんだ大事な者を目の前で亡くすのが、両親は僕が赤子同然の時に亡くなり
初めて好きになったメイさんを目の前でニ回も亡くすのが嫌なんだ、、
でも、、メイさんの、意見を僕は尊重するよ、、
(まただ、泣いてしまう
彼女と別れ幾千年の間、泣いたことはなかった
だが、どうしてだろう
彼女と居ると泣いてしまう、今まで我慢してきたものを全てが彼女の前では解けていく)

  • No.98 by ラズリ・メイ  2024-03-11 09:34:59 

貴方の悲しみや心の痛みを私は本当の意味では理解出来ないでしょう、心中は察するに余りありますが…それでも今は未来より目の前の私を見てはいただけないでしょうか?
(このまま永遠に共に生きたいという相手の本心は理解出来たがそれを受け入れる準備が今の自分にはなく、気休めの一時凌ぎに過ぎないことを理解しつつ、今目の前にいる自分だけを見て欲しいと手を包み込むように握って)

  • No.99 by ガイヤ・ユウ  2024-03-11 09:40:52 

うん、、わかったよ
(ギュっと抱きしめ、今まで出来なかった分
母親に甘えるように彼女を抱きしめた)
メイさんと居れる時間を大切にするよ
それが、君の望みなら
(寂しいが彼女が言うなら自分は何も言わないと思う)

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