私はラズリ・メイと申します、願いをお聞き届けいただき至上の喜びにございます (恭しく頭を下げてお礼を言い、配下である魔物の視線に気付けば何かボロが出る前にこの場を離れようと思い敢えて魔物からの視線に気づいていないフリをして目線をそちら側から逸らして) それでは街へ戻りましょう、外は魔物や賊が居て危のうございます。無益な戦いは避けるべきでしょう